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1定例会で3件の条例案修正、1件の予算案修正…高砂市 [議会]

福嶋浩彦さんがエール
兵庫県高砂市の市議・井奥さんのML報告
3月定例会の報告の一つ。高砂市では、議会運営の最終版で議員同士で協議を行い、「市長・副市長・教育長の減額」をはじめ、3件の条例原案修正、1件の予算原案修正を行いました。--後述--

これに、(前)我孫子市長で、今、無所属地方議員・革新議員たちのオピニオン・リーダーでもある福嶋さんが、早速メールを出しています。

井奥さん
福嶋です。
 一つの定例会で、3件の条例原案修正、1件の予算原案修正というのはすばらしいですね。
詳細を皆さんに報告してください。
”公開の議論の中での修正”という点もとても重要だと思います。」

井奥メール
たとえば、教育委員会予算
意見聴取しなければならない。<それも、行政実例に拠れば文書で>という点がまったく抜けていて運営していた、など法律や条令/規則に基づく運営や計画をきちんと議会や市民と協議しながら運営するという活動がされていなかった。
--地方教育行政の組織および運営に関する法律--(教育員会の意見聴取)
第29条 地方公共団体の長は、歳入歳出予算の内、教育に関する事務にかかる部分、その他特に教育に関する事務について定める議会の議決を経るべき事件の議案を作成する場合においては、教育委員会の意見を聞かなければならない。
というのが主な理由です。--
皆さんの自治体でも、第29条に基づく「意見聴取」がきちんと出来ているかチェックしてみてください。
そもそも教育委員会とは何か、というのももっと原則論や歴史から突き詰めるべきだと思います。
高砂市でもそうですが、ほとんど教育長が教育委員会ではなく、市長部局の部長くらいの意識になってしまっている自治体が多いのではないでしょうか。 (同感!!!

教育委員会の定例化と公開を実践し、議論し続けてきた中野区を紹介していただきたいところです。

というメール報告がありました。報告はまだまだ続きますが、まったく同感です。
内容は、別の機会にブログに載せます。

 教育委員会や、議会事務局が独立した機関だということもわかっていない議員もいます。
 また、教育長の自覚そのものが”選んでもらったという意識の中にいる”と感じると(どことは言えませんが)の報告を聞いたことがあります。

見当はずれの強面(こわもて)

「議運」も、見当はずれの論議をしていることがあります。
 先日、宮代議会では、執行部の不手際で、条例(案)文に間違いが見つかりました。「議運」で対策が話し合われた時、「いいんじゃないの、直して今日やっちゃえば」という議員がいました。

 「それではまずい。用意した質問も、討論も採決も、違ってくる。日を改めてやり直すべき」と私が言ったら、
「加納議員は条例文をすっかり読んでいるんですね。それでそういうんですね」と、まるで見当違いなことを言われました。
(こんなに長くて回りくどい文、読んでないだろうと言いたい様子)

 「そういう問題じゃないでしょう」というと、
「そういう問題ですよ。加納議員は、すっかり読みこなして、読んだ上で日を改めて提出しなおすべきと言っているのかと聞いているんです」と、圧力気味に言うのです。
こうなると、言っても無駄。沈黙しました。
(「議会運営委員会」のメンバーは、個人の都合を言うために出ているんじゃない。議会運営上の諸問題を論議する委員会でしょう?)

 この件は、結局もっと誤りの箇所が見つかり、執行部により提出そのものを見送ることが議会に申請され、6月議会に提出になりました。



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