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〔アジェンダ〕が流行語大賞候補No.1? [国政]

アジェンダ=政策課題、行動計画

「アジェンダ」という言葉が浮上した参院選挙でした。これからも、参議院で「みんなの党」がキャスティングボードを握っている限り、「アジェンダ」が風化しそうにない。下半期はアジェンダがあちらこちらで口の端にのぼるのではないかと思います。ねじれた国会の中で、「みんなの党」の11人は相当注目される11人になるでしょう。

そうなると、『アジェンダ』は今年の流行語大賞の最有力候補なんだそうです。政治が、すぐ「ワイドショー」ネタになってしまうんだモノ…。『アジェンダ』雛も作られるんだろうなー。

「マニフェスト」が流行語大賞を取った時(4,5年前)は、政策、それを実現するための具体的な予算、期間を設定したことに、国民は大きな期待を持ちました。だけど、このマニフェスト、「政局」の前には何の力も発揮できなかった。マニフェストに盛り込まれた「バラマキ」は、実現性で、すぐ弱さを露呈することになってしまいました。

最初、「みんなの党」は、公務員改革にしか目立った政策がありませんでした。詳しくは、国会議員を、衆議院300、参議院100と半分にし、公務員給与も30%カット、期末手当50%カット、さらには天下りの温床になる「公益法人」の解散も訴えていました。

マニフェストと比べると、予算、実現の目標年設定ともに明記されたとはいえませんでした。しかし、具体的に掲げた「大盤振る舞い」が根拠を失っていったのを、目の当たりにした国民は、わかりやすい政策のほうに「実現性」「やりやすさ」を感じてしまったのではないでしょうか。

「受け皿」が欲しかったんだ

いや、『みんなの党』は、民主党に嫌気がさした人たちの「受け皿」として票が集まったといったほうが適当でしょう。河野さんの「オウンゴール」ではないが、フレームをはずれたシュートが、転がってきたのだと思います。

「アジェンダ」は使い勝手がいい

ますます、「み党」はキャスティングボードとして注目されそうですが、「アジェンダ」だから、連立はない! と渡辺さんは言っています。つまり、「み党」の政策を実現するための行動計画は、短期的に一緒にやってもいいですよ、だけど連立は組まないよ、といえる。アジェンダ(政策課題、行動計画)は、意外と使い勝手がいいみたい。どこから運が向いてくるかわからない。

だけど、言葉のつかいかたをしっているかどうか、ですね、やっぱり。どんなに偉そうなこと言ってもダメな人はダメ。渡辺さんは一言がバツグン。『立ち上がれ日本』が出来た時、「なに? 立ち枯れ日本?」と間髪をいれず言った。栃木訛りで「アジェンダ!」なんていうのがかわいいのだという人も。これはやっぱり、「みんなの党」じゃなく「渡辺さんの党」じゃないのー?


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田中&村石太マン

天下り わたり 丸投げで 検索しています
みんなの党 参議院選挙 凄かったですね。
by 田中&村石太マン (2010-07-13 21:38) 

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