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死者ゼロに貢献した「近助」 [地域活動]

11月25日(火)

長野北部地震

22日夜の地震は、規模としては比較的小さいエリアだったと思います。しかし、かねてから危険視されていた断層の真上になった白馬村は、また、糸魚川・静岡構造線断層帯の上にあったなど、発生メカニズムとしては、「やっぱり危ない」と改めて感じたところでした。

公助ならぬ「近助」

白馬村では、建物が全壊するなど被害が大きかったです。その中で、死者が出なかったということは、自助はもとよりですが、公助ならぬ「近助」が大きな力を発揮したようです。

「向こう3軒両隣」だからわかる事情。どの家にどのくらい援助を必要とする人がいて、就寝しているのはどの部屋、くらいのことは、みんな知っていたという。

災害時、まず自分の身の安全を確保できたら、(となりは大丈夫か)と思いを巡らす。こういった親身の動きが、素早くできるのは、おそらく「向こう3軒」つまり「近助」の範囲なのではないでしょうか。

私が住む地域を見ても、地域全体や、丁目、あるいは街区の中だって、実はお家事情は分からない。

お互いに思いやり、≪いざという時は駆けつけよう≫と思えるご近所を、これからの災害対策に、意識していく必要があるんじゃないかと思いました。


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