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国納祭り [歳時記]

11月28日(日)

国納のふれあい広場

朝9時から始まった「国納ふれあい広場」に初めて行ってみました。今年で3回目だといいますが、知らなかった。

高齢化した地域は、町民運動会のプログラムにも参加できないものが多くなってきた。このままではどんどんさびしくなっちゃう。そんな悩みのところはけっこうあるはず。

そこで考えたのが、地域でもできる「歳末のふれあいイベント」。

みんなが、とにかく家から出てきてわいわいやろうよ。飲んだり食べたり遊んだり・・・。主催はどこかと言えば、なんと「国納自治防災組織」。

どこの自治会、区長会でも何とか町の補助金頼みで自主防災組織ができている。活動できる組織と言ったらこれしかない。いいじゃない! 防災組織が年末イベントの受け皿やったって。

3回目の今日も、集まった! およそ50人はいましたよ、イヤっ、もっとかな。細い町道では新鮮野菜やバザーの食器が並ぶ。その横には男衆が腕まくりをしてお餅つき。出来立てのお餅は「辛み餅」と「あん餅」に。

国納祭り1.jpg

国納祭り2.jpg

12月になると、須賀島地域で恒例の年末餅つき。これも年末の歳時記になった。これも、いくぞ。あん餅を買うぞ!

高齢化が進み、遠くのイベントに参加するのもしんどくなった地域は、自前の「歳末イベント」を「夏のお祭り」の代わりに考えだした。

知り合いがいた。「加納さん、来てくれたんですか」「好いでしょ、うちの広場」「違うよ、マルシェでしょ」なんて、みんな和気あいあい、自慢げに声をかけてくださる。将棋3段のKさん、今日は長椅子の前に陣取り、みんなのお相手をしている。

集会所の前では、包丁研ぎ。本当はこれが目当てだった。小中学校時代の同級生S君がボランティアで研ぐというので、(安物だけど)包丁持参で出かけた。

小さな集落だけど、みんなの力で

国納は全部合わせても200軒あるか無いかの集落。みんなが得意なことを受け持って、青空の下、立派なマルシェが出来上がっていた。

もう運動会のリレーチームはできなくても、自域でなら、こんな楽しいふれあい広場ができるんだ。

地域は地域で、何とかにぎわいをつくろうと努力しているんだなー。切れ味のよくなった包丁を眺め、なんかしみじみいい気持ちに浸れた。


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