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「保育園落ちた」は、便所のらくがき [怒り]

3月17日(木)

「保育園落ちた!」は便所のらくがき

「保育園落ちた。日本死ね」は、便所のらくがきのようなものだ。そんなくだらないものを取り上げるマスコミを屑だといわんばかりの議員がいた。

東京都杉並区議(40歳)が、「保育園落ちた日本死ね!」のブログについて、地震のブログで「便所のらくがきのようなもの」と切り捨てた。

この区議の13日付けの「震災犠牲者に恥じない日本を」と題するブログの中で、「保育園落ちた」投稿者を、くだらない不心得者とし、そんなくだらない不心得者をおだてるマスコミを「便所のらくがきに振り回される愚か者」という。「そんなに日本が嫌なら出ていけ!」ともいっている。

人の話は(あほらしくて)聞けない!?

議員という立場の人は、たとえ、その人の信条、政治的使命がどうあろうとも、持論と合わなかったり、むかつく言葉や「フレーズ」があったとしても、言葉の中の真意をおもんばかり、マイノリティーの訴えに耳を傾けるべきだ。不心得者とか愚か者とかをぶつけるのはまずい。どこまで上から目線なんだ。

この人は、議員になったおごりから、「そんなくだらないことを言うより、日本のためにやることがあるだろう」との、思いをおさえきれなくなっちゃったのですね。

この人は、現在2期目。保守系バリバリの区議らしい。例の竹島問題なども関心大というから、日本思いの国粋主義者なんでしょう。

しかし、ひとはいろいろな表現で、窮状を訴えてよい。訴える方法を持たない、訴えてもダメという人もいるのだ。「これしかない」というやりかたしか持たない、社会の中の弱者が、どう表現したっていいではないか。

「保育園落ちた。わたしどうするんだよ、働けないじゃないか」に、深くて厳しい現実を、あらためて考えた(私のような)人間もいる。

少なくとも、生活者には、「竹島問題」より切実に伝わってきた。

議員、何様? かんちがいしていることにも気が付いてくれない人種?


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