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都知事選に思う [選挙]

7月19日(火)

最初の一声はどう変わったか

ドタバタ分裂、滑り込みセーフでやっと始まった都知事選挙。開けてみれば21人という過去最高の立候補者でした。

しかし、失礼ながら、メディアが追いかけるのは、鳥越、増田、小池の3候補がほとんど。有権者や国民が、そう思う前に、すでにメディアは(他の候補はぜーんぶ泡沫)と切り捨ててしまったか・・。 

まぁ、私としては、それでも良い。全部を研究する余裕も関心もないから、3人のおっかけで十分。

さて、その3人ですが、ギリギリ前夜になってやっと野党の支援体制がまとまった人も、十分余裕がある政権与党でありながら、究極の(好き嫌い)で分裂してしまった人たち、といろいろ事情がわかれた。

22日間という短い選挙戦とはいえど、当人関係者にとっては、へとへとになるくらい長い時間をこなしているんでしょう。それも分刻みに。(お体に気を付けて)

中盤に見た変化

我々、テレビの前の観衆は、ただ「暑くて大変だな」とか「どの候補の応援弁士がよかった」とかで、見ていても実は仕方ない。

準備不足で出た人もそうでない人も、この1週間で発言、主張に変化が出なくてはならない。特に準備不足で出た人は、じりじりとモチベーション、テンションともに上げていけるかどうかの期間です。

この間、候補者には、あちこちで手ごたえや応援、提言が上がってきているはず。それをすかさず、取り上げ具体的な形、ピンとくる形で、次の場所でかみ砕いてアピールする、それにまた聴衆の中からもっと優良な提言が来る。。。。こういったことの繰り返しで、中身の充実をはかって心を打つ演説に仕上げていけるか・・、これにかかっている。

そのためには、「声」を確実にキャッチするスタッフが何人もいる必要がある。それを、即座に(例えば午前中より午後。、というように)演説のグレードに反映させるスタッフがいなきゃだめだと思う。

で、そのあとは候補者しだい。ご本人の語り口、にじみ出る人柄に頼る。

選挙期間中の成長

スタートの日の演説が漠然としていたり、具体的な政策が見えなかったりしても、ある程度はOKだと思う。22日間という選挙期間中に、成長、変化を見せれた候補者は「おわりよし」という結果を得ていることが多いものだ。

この間に、候補者は、あちこちの聴衆から応援、提言、政策をもらってこれらをさらにブラッシュアップできて、それを次の演説で盛り込めるか・・。この能力のあるスタッフがいるか、あるいは候補者自身が磨きをかけて訴えられるか・・。

22日間もあれば、成長、変化を遂げられることもいっぱいある。

最終日のすがた

最終日の演説が、どれだけ具体的になっているか、どれだけ多くの人たちからヒントを得ているかで、演説の中身で決めたい。

官僚や、職員はもともと優秀な頭脳を持っている人たちだ。じりじりと右肩上がりで政策を積み上げていった人が役所に入ってくることで、「すぐやれる」仕事はいっぱい見えてくる。

さて、あと12日間? 部外者なれど、裕福財政の東京都がどんなリーダーをいただくのか、関心を持っていたい。 

 


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