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盛岡駅の「祝卒業」ボード [地域発]

3月31日(火)

早朝番組のアナウンサーが「今日で今年の4分の1が終わっちゃうんですね」と言いました。確かに1年を4等分すると区分の終わり。ネガティブな私は、ああ、時間が過ぎていくー。何もしなかった4分の1、と思う。

盛岡駅の「祝・卒業」メッセージボード

朝、盛岡駅に行ったら心温まるメッセージを書いたホワイトボードがあったそうで、これが話題になっています。ホワイトボードは、手作りの造花に囲まれた、手書きのもの。私も(好いなぁ)と思ったので、以下紹介します。

[ハートたち(複数ハート)]「この春に卒業を迎えたみなさまへ ご卒業おめでとうございます。雨の日も、雪の日も、鹿や熊が出た日も、東北本線、田沢湖線、山田線、花輪線、新幹線の列車をご利用いただきまして、ありがとうございました。

朝、早起きして、列車に揺られ、勉強して、部活をして、友達との楽しい時間を過ごして、夜の列車に揺られて帰る、、、。疲れて寝過ごしそうになったこともあったでしょう。

そんなみなさまの毎日を、私たちが少しでもサポートさせていただけたなら、とても幸いです。4月からはじまる新生活、ふるさとを離れる人もいらっしゃるでしょうね。また一つ大人になったみなさまが、今度は新幹線で岩手に帰ってきてくださることを私たちは心よりお待ちしています。

これまで盛岡駅をご利用くださり、ありがとうございました。これからも引き続き盛岡駅をよろしくお願いいたします。お祝いと感謝をこめて 盛岡駅社員一同」

送り出す人たちの心の中には「きっといつか帰ってきて」の思いがあるのだと思います。

大きなことをしなくてもいい、有名にならなくてもいい、お金持ちにならなくてもいい。だけど、いつでも<胸を張っていられる>大人になっていることが大事、この頃そう思います。


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圏央道開通式典 [公共施設]

3月29日(日)

圏央道ー久喜白岡JCT~境古河IC…開通

本日午後3時から圏央道の久喜白岡JCT~境古河IC(延長19.6km)が開通しました。

 それに先駆け、午前10時~11時まで幸手アスカルにて「圏央道開通式典」、そこから場所を五霞ICに移し、「開通セレモニー」(テープカット、くすだま割)、開通なった圏央道を古河境まで走り、Uターンして五霞ICまで戻る、というスケジュール。

 こういう式典は、なにしろVIPが多い。来賓は、埼玉茨城両県から出ている国会議員、国交省関係者、両県知事、県の関係者、圏央道が通る沿線自治体の議長、議会関係(900m間圏央道がかする宮代町でも)、警察関係など。

一方、迎える側の出席者は、通過市町の首長、県土整備部長、関東地方整備局・長ほかの関係者。

これに、土地が用地にかかった地権者も招待される。900mかする宮代町でも40人を超える地権者がいらっしゃり、そのうち20人くらいの方が出席された。ちなみに今日の古河境までの19.6kmで、(聞き間違いでなければ)1400人の地権者がいるそうな・・。

「アスカル幸手」の式典は、来賓の祝辞だけだったが1時間ちょっとかかった。ここまでは順調でしたが、この後が大変。一般道を通り、五霞インターチェンジまで行くのに、車列がつながり、なかなか出発できない。

 両県知事、代議士の車などのVIP車46台、その他議員たちの車など180台,合計約220台を超す乗用車が連なる。そのあとに自治体が用意した約20台のバスが続くはずなのですが、20分してもアスカルを出発できない。やっと出発できてもノロノロ運転。

圏央道.jpg

↑ はるか遠くにセレモニー会場を眺めて

何kmもない五霞インターのはるか手前でバスは止まる。「VIPの車は五霞の会場に到着して、セレモニーは始まっていると思われます。このバスは、現場まで行かないでここで停止します。左手はるか前方に会場が見えます」と担当職員より説明がありました。みんなは「やれ、やれ」と言いながら、それでもバスを降りて、もらった「祝 圏央道開通」の旗を振る。

やがて、セレモニーが終わり、VIPたちがお帰りになったところで、やっとバスが動き出し、そのまま圏央道を古河に向かって走る。境古河インターには、旗を持った住民の方が集まり、車列に旗を振ってくださる。こちらもバスの中から旗を振り、ちょっと気分を盛り上げる。

圏央道2.jpg

開通式典の作業は1時で終わり、そのあと、3時の一般オープンまでにもう一度点検作業をするという。

 ほとんどをノロノロ運転のバスの中で過ごした宮代組の参加者たちでしたが、圏央道を降りてそのまままた集合した「ぐるる」の駐車場に戻り、解散したのが午後1時20分くらい。いやー、ご苦労様。[あせあせ(飛び散る汗)]

今回の開通により、埼玉県と茨城県がつながったことになる。圏央道総延長約300kmのうち、約220kmが開通したという。さらに27年度中に開通するところがあり、8割がた開通してくることになりそう。


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貧困児童に支援基金 [国策]

3月29日(日)

昨日の日中温度は20度を超えた。暖かさに誘われ出かけた久喜市工業団地の桜はまだ一分咲き。これから1週間は楽しめそう。

貧困の家庭を支援

政府は、28日、官民一体となった貧困家庭支援の基金を設立する考えを示しました。国が責任をもって、というよりは民間の力も借りましょう、に心細さを感じはしますが・・。

母子家庭

政府が貧困の中、必死で働いている家庭をわずかながらも支援しようという方向性を見せたのは、川崎市の中1惨殺事件のこともあるのでしょう。生活するだけでせいいっぱい、子どもの日常に目が行き届かないくらい大変だったことは、想像するに苦しくて仕方ない。

平均的な収入は、一般家庭の半分以下、きびしい生活。国は1950年代には「母子家庭は貧しい」「福祉政策が必要」と指摘していたのにもかかわらず、根本的な手を打たないできました。

 安倍政権は、成長戦略にも「女性の活躍」を掲げている。労働力としてもその能力を認めているのです。「女性が輝く社会」を掲げ、女性の社会進出を後押ししていこうとするのに内実は一向に改善しない。

 一般家庭と同じような収入を得ようと思えば、母子家庭の女性は20時間くらい働かなくてはならない、という事例は多い。母親のぎりぎりは、子どもの精神的な安定にも当然影響する。

 最新の統計では、全国の母子家庭は推計で123万8千世帯(2011年11月時点)、離婚の件数が増えたことで母子家庭も増えている。生活のために、子どものために、「離婚したくてもできない」という不幸を考えると、離婚の選択肢があることは人道的に正しいと思う。

 しかし、母子家庭の平均年収は、1978年の資料で、156万円(子供がいる一般家庭で336万円)で半分以下、1993年の統計では母子家庭215万円(同・648万円で)3分の1、最新で、母子家庭291万円(同・658万円)で、4割と、ずっと貧困の生活は続いています。

貧困の連鎖

母子家庭の貧困問題は、そこで育つ子供にダイレクトにつながる。女性は、子育てと仕事を両立させなければならず、正社員になりにくい。いくら働いても貧困から抜けられない。子どものほうでも、財政的な苦しさに加えて、生活面でも保護者不在の状態が続き、学習する環境は著しく低い。

その結果、子どものほうでも安定した職業に就くことができないことも多く、貧困の連鎖を生んでしまいます。


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27年度予算・修正議案は可決 [議会]

3月27日(金)

修正予算案を可決

一昨日、否決された27年度宮代町一般会計予算は、今日修正予算案が出され、可決されました。(長い議会が終わった。)

修正案といっても、単に「エアコン」の予算が削られた修正案。速攻で作られた感は否めないですが、共産党以外は賛成に転じ、可決の運びとなりました。(私も、討論なし、賛成)

去年もそうでしたが、3月議会(予算議会)は、疲れの残る議会です。わたしも胃の痛む夜がありました。が、予算を出す首長も大変、それを事業として練り上げてきた職員はもっと大変、最後に採決に望む議員もそれなりに大変、だったと思います。

 エアコン問題については、「要するに政治の世界の話だ」「暑くて子供がかわいそうだ」といった声もあり、「義理と人情」ならぬ<意地と感情>みたいなものはどうしてもあるわけでして。いったんは矛(ほこ)を収めたところですが、またブリ返す雰囲気はそこかしこに漂っているような気がします。

 朝、ある保護者から電話。「昨日の新聞で、予算案を否決と出ていたけど、よかったと思っています。単なるアンケートには(親は子を思うから)必要なものとしてエアコンは大きい数を示すかもしれないけど、〝財政の中のエアコン設置”となると別問題。うちの上の子は高校生だけど、エアコンの維持管理費は保護者が払っている。その中には、約10年で更新しなくてはならない更新費用も含まれている」とおっしゃる。その言葉を受けて、議会最終日に出かける。

女性はクールだ

何かを決めるのに徒党を組む必要はありましょう。男性は組織社会でやってきたこともあり、調和を好むらしい。時として判断に(科学)や(理論)より優先されたりする。

一方、女性は「私はわたし」の判断材料をもっていて、考えを転換することも「まっ、いいか」と肩の力を抜くことも平気でできるような気がする。※どちらがいいといっていません。

猛暑日、猛暑日、という言葉がたくさんでた。朝telの女性は言う。「梅雨明けすぐに夏休み。それでも7月中にどうしようもない暑い日があって子どもが帰ってきたら、『お帰り-! 暑かったねー。家のエアコン効いているよーっ』ていいます」

エアコンは社会資本とは違う

 地方債を起こすのは、「今お金がないけど、将来にわたって必要な社会資本(インフラ)整備だから、のちの世代にも費用を負担してもらう」という時のものと考えます。下水道や水道、道路などのインフラ(社会資本)の整備などがこれに当たります。

じゃ、エアコンに地方債、はどうか。朝telの女性が言うように、エアコンはインフラじゃない。今や、消耗品というとらえ方ができるんじゃないだろうか。10年でかなりイカれてしまう。メンテナンス、買い替え費用を最初から見ておかなければならないのが、現実のようです。

 宮代町で、このほど閉鎖された「ふれ愛センター」。天井填めこみ式のエアコンが壊れて以降、修繕費が出せないで、そのまま放置。町はこの資本をなおすこともできず、家庭用の設置式エアコンを買って使っていた、という話も「耳にタコ」ができました。


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さくら開花宣言 [歳時記]

3月26日(木)

宣言

 冬型配置から抜け出た今日、待ちに待った桜の開花。私がひそかに≪標本木>にしていた笠原落とし沿いの桜に、1輪、また1輪と開いた桜。つぼみの濃いピンク色に比べたら、開いた花弁の、風にふるえる白さがなんとも心細い。

開花宣言.jpg

 これが3、4日したら、圧倒的なチェリーブロッサムになるんですねー。あの圧倒的な桜の波を想うとわくわくします。いいことがありそうな気がします。

笠原落とし沿いには、桜の木オーナーさんたちの記念プレートを付けた木が並ぶ。いつもは通り過ぎてしまうプレートですが、そっと読んでみると、持ち主さん(?)の思いが込められた桜なのだ。

桜オーナー.jpg

「富士山頂浅間神社で結婚しました!」「二女の誕生の日に」「銀婚式を迎えた記念に」 みんな素晴らしい記念日があったんですね。

宮代町が〝桜オーナー制度”で、川沿いの桜のオーナーを募集したのは、平成8年~10年くらい。あの時定年退職した方は今75歳くらい。きっと散歩しながら、今年もこの桜を見ていることでしょう。


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平成27年度一般会計予算・否決 [議会]

3月26日(木)

新年度予算案は否決

宮代町議会は、昨日、平成27年度一般会計予算案の採決を行い、6:7で、否決という結果になりました。私が覚えている限り、当初予算が否決されたのは初めてです。

反対・・・丸藤、 山下、 関、 合川、 田島、 伊草、 加納  (反対討論・・・丸藤、伊草、加納、合川)

賛成・・・小河原、 飯山、 金子、 石井、 島村、 中野   (賛成討論・・・飯山)

財源のほとんどが「町債」

私も反対の立場をとりました。誤解しないでいただきたいのは、「エアコンはあったほうがいい」に決まっています。快適な教育環境のほうがいい。だけど、(何が何でも優先)の前に、考えなくてはならない。そこに議員の過半数が反発したんだと思う。

昨年の今頃も、町長の「公約」である<中学3年生の教室にエアコン>で、議会は紛糾していました。財源のうち、5分の4が借金という財源内訳にも、中3だけという「受験生優遇」にも、体力をつくる学童期にエアコンの中か、にも、それぞれ容認できない理由が議員にはあった。だけど、26年度予算はかろうじて可決しました。

その後、町は町長の公約「中3にエアコン」に加え、小1にもエアコンを設置、今年の冬から使用しています。

しかし、残りの全教室に27年度中に完備という新年度予算に、議員の多くは(無理)を感じました。

 全教室完備の1億5千万円強の大部分に、またしても「町債」。借金をしてまで急ぐ「教育の町」のアピール。定住促進政策。違うんじゃないの? と。

 議員の意見も真っ二つに分かれた。「エアコンは当たり前の時代だ」「定住促進のために教育環境で他の自治体に差をつけるべき」という議員の意見もわかる。ずっと「教室にエアコンを」と主張し続けてきた共産党は、「家庭でも、どこでもエアコンは当たり前の時代。気象変動の激しい昨今に、学校にエアコンがないのはおかしい」と、新年度予算の討論で、この部分は大きく評価していた。(結局、ほかに10項目のダメ出しをして共産党は反対したけど)

アンバランスな予算編成

 だけど、バランスにかけた当初予算と思った。財政厳しき折り、他の事業の削れるところを削りに削って、しかも町債を起こしてまでの「エアコン設置」。容認できなかった。2年前、3年前に2年間かけて整備した扇風機が、まだ新しい。

<家庭にも、店にも、塾にもエアコンがある時代>の論にも、おそるおそる意見を言わせてもらえるなら、学童期こそ、自然環境に順応できる体力づくりが必要、という点にも着眼してもらいたい。

(塾の夏期講習では、眠気を覚ますためにガンガンエアコンを稼働させるという・・・。)

それに、夏休みは7月21日~8月いっぱい休みになる。梅雨明けのすぐあと夏休みに入る。少しの我慢をしてもらえないだろうか。

事業の選択のしかた

宮代町は、これまでも先進的な事業を打ってきた町です。阪神淡路大震災のあと、いち早く学校や公共施設の耐震診断、耐震補強工事に取り組んだ町で、その評価は高い。

ほかの自治体では、耐震対策に後れを取っていた。ですが、国や文科省、国交省などは、耐震診断、耐震補強の遅れているところに補助をつけて、急がせるようになっていった。宮代町の先進性を「勇み足」という町民もいた。

エアコン設置も、教育環境の中では大きな流れになっていると思う。(国の支援がつくときも来る?)

 こういった助成が来るのをアテにしろと言っているのではありません。しかし、公約の実現を急ぐあまりか、エアコン設置の優先度が高すぎた・・。

 今日の新聞朝刊では、一斉に「宮代町新年度予算否決」の記事。町長は「議会の同意が得られなかったことを真摯に受け止め、あらためて新年度予算を出したい」といっている。期待したい。


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汚染水対策700億円無駄 [原発]

3月25日(水)

やっぱり! 汚染水対策の無駄

東京新聞の24日朝刊1面。東京電力が福島第一原発事故の汚染水対策に投入した一部の除染装置が十分に機能せず、約700億円が無駄になっていることが、会計監査院の調査で分かった、と報じている。

高濃度の汚染水が漏れている、などと報じられた後、あれこれの除染の装置を投入したのは、国民もわかってはいる。だけど、そういった装置を発注した、工事が始まったというニュースに比べたら、その後どうなったのか、まだその装置を使っているのかのニュースはほとんどない。

汚染水が海側に流れている、地下経路や地面を測ったら、とんでもない高濃度汚染水があった、というのは相変わらずだし、それを何か月も公表してなかったというのも相変わらずだ。

記事からーー 監査員によると、東京電力は2014年3月までに廃炉・汚染水対策として3455億円を支出した。東電はこれまで対策費用の内容を「個別の契約内容」だからと明かしていない。

あの装置3か月しか持たなかった!

最も多額なのが、フランス・アレバ社など6社と321億円で契約した除染装置。汚染水の放射性セシウムを薬剤で分離して濃度を下げるものだが、処理能力が悪く、高濃度の汚泥が発生する問題もあり、3か月動いただけだった。

日立GEニュークリア・エナジーや東芝などと184億円で契約した、処理水を蒸発させて塩分を取り除く装置も、水漏れが相次ぎ、4~50日しか稼働しなかった。

処理水をためるタンクは、今も増え続けているが、初めに160億円かけて作ったボルトで締めるタイプは、2013年8月300tの水漏れを起こし、溶接型に切り替えることになった。

21億円かけて整備した地下貯水池も2013年4月に処理水漏れが起き、使えなくなった。

地下トンネルに溜まった高濃度汚染水の抜き取りに向けた実証実験を、東電の子会社の東京パワーテクノロジーに1億円で委託したが、汚染水を凍らせて止水する狙いは外れ、実証のように凍らず、作業員が手作業で水を投入している。

2012年実質国有化

東電は、2012年に実質国有化され、(国税の投入を)会計監査院が国会の要請で経営合理化の状況などを調べた。東電の原子力・立地本部長は「設備は事故発生以降、発電所を安定的に保つもので、不要とは考えていない。機能は発揮していたのではないか」といっている ――引用ここまで――

結局、現状では、汚染水対策は、その場限りの対策でしかないようです。

事故を起こしたら、除染対策が長引き、ダダ漏れの放射性物質のように、ダダ漏れの国費投入。無駄はいったいいつまで続くのでしょうか。


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本会議で否決されるか、可決されるかー議会最終章 [議会]

3月24日(火)

卒業式のあと、衛生組合議会

本日、午前中は笠原小学校の卒業式です。急に冬型になってしまった気象情報。はだしで式に臨む卒業生、在学生の足元が気になります。

本日から終盤議会

午後1時から久喜宮代衛生組合議会の最終日。実は何の手違いか、宮代町の全小学校の卒業式とかぶった。

 今月初めの開かれた久喜宮代衛生議会の運営委員会で「なんでこのようなスケジュールになったのか」と多数の意見が出、結局宮代町の卒業式に出てからの議会となった。

宮代町定例議会のほうは、25日、27日と開かれ閉会する予定です。〈予定です〉としたのは、実は27年度一般会計予算が、常任委員会の一つで否決となっているため。(加納も反対の立場をとりました)

委員会で否決された27年度予算案

 私の所属している「総務文教・予算委員会」では、委員長を抜いた委員の数が5名。ここでの賛否が2:3、賛成少数で否決されました。本会議でどうなるか微妙なところです。

 今日は、衛生組合議会のあと夜は、宮代町一般会計予算の論点を整理し、明日のために準備しなければなりません。

 昨年は、委員会で反対した人が本会議で賛成したり、討論がどっちにもとれる内容だったりと混乱しました。この反省を込めて、今年は、反対した人はそのまま反対を維持するものと思われます。

 一方、委員会で賛成だった議員の中で、所属していない委員会の報告を聴いて反対に転じたりすることは(アリ)なので、ここに変化があるか・・・。

 また、別の委員会では態度を決めかね採決時に〈退席〉した人もいます。この議員2名の態度でも、賛否の数が微妙に変わることになります。

いずれにしても、7:6,6:7という僅差のなかで、予算の行方が決まります。否決となった場合、4月から暫定予算で役場機能がスタートすることになります。

まずは、卒業式。そして一部事務組合議会に全力投入。卒業式ではピンチヒッターで祝辞を述べることになりましたし、一部事務組合議会は議長。どちらも余裕をもって現場に到着していたい。


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地域では総会の季節 [地域発]

3月23日(月)

地元の「総会」

昨日は、地元学園台の総会。第38回を迎えた。現在会員数493世帯。総会には92会員が出席し、委任状は284通。

議案は9件。発足から38年もたてば、現状に沿わなくなる規則や規約もあって、変更、改定議案もいくつかある。

役員に謝金

 学園台や宮代台、桃山台など、いわゆる住宅団地では、自治会長をはじめすべての役員が無報酬、ボランテァでこれまで勤めてこられた。古くからある町会、農村部などでは、町から交付される区長手当がまるまる区長さんに支給されるところもある。どちらがいいとか悪いとかではなく、慣例ですから、地域で決めればいいと思います。

 学園台でも、役員の負担感が大きくなってきた。みんなが若く企業戦士だったころ、徹夜明けでも役をこなした団地住民でありましたが、2回目の役が回ってくるころになって、年を取った。気力、体力も、思うようについて行けない。

 そこで、役員のご苦労に、気休め程度でも謝金を出そうという雰囲気になった。(ほかの団地では、そういう声があっても踏ん張っているようです)

 実は、H21年に、はじめて謝金がついた。役員(会長から一般役員まで18人ほどいる)一人年間1000円、班長(スパンごとにいる、40人)に年間500円。

子どもの「お駄賃」だってもう少し多い。やりたくない人には、5万円だって辞退したいところだ。だけど地域を支えるのに自分勝手は言えないから1年間頑張るのだ。

 そう考えると、500円の謝金がいるだろうか。それは辞退するから自治会のために使ってください、と言いたい人もおありでしょう。(私はそう思っている)。だけど、4年前総会で可決され、4年間やってきた。

 それが、今回、大幅に見直された。 H27年度から適用される。(賛成多数で可決された。私は挙手しなかったけど、決まったことには喜んで従う)

会長  30,000円  副会長3人 15,000円   役員 10,000円   会計監査 5,000円   班長 3,000円   建築協定委員 3,000円 

これに27年度、40万円が予算計上された。

「突然やってくる災害のため、高齢化に適応するため財産を減らすのはどうか?」といった意見もあったが、「財産には手を付けない」「町から交付される金をこれに充てる」という執行役員の論に納得し、賛成多数になった。

さらに、27年度から、自治会費月額300円+環境維持費月額100円=400円が、1本に統合され、自治会費350円となる。年間で、たったの24,650円ですが収入減になる勘定です。これまで特に切り崩さないで基金となった環境費の減額は納得です。

 ある質問「会長と副会長の謝金に、2倍の差がある。額に差がありすぎるのではないか」。今期の会長「いや、会長は出る回数がとにかく多い。町民まつりが近づくと、6月15回、7月18回、8月〇〇回と、町、コミュニティー関係の会合に出ずっぱりだった。会長の時間的拘束を考えると2倍の差は必要」とのこと。

 町などの会合の多さもあることながら、防災高齢者の見回り、地域の居場所づくり、と町から地域におろされてくる役目の多さは、確かにこれからの課題になってくるでしょう。

「街路灯は消えているが・・」

「街路灯問題はどうなっているんだ」「この頃消えている」といった意見が途中であった。(ん?関心を持ってくれている人もいるようだ)

 これについては、会長が町の産業観光課と話したことを報告していた。町が48,000円負担するので、自治会の補助も48,000円になる、など。

 この1年間、当事者の「スズラン会」と一緒に会合を重ねてきた私だけど、発言を求められていない。だから、黙っていた。時間が限られる中、自治会総会と街路灯問題は、なじみそうにない。

 この件については、H27年度の自治会役員さんに、あいさつして、現状報告をしよう、と思いました。27年度の役員会は3月29日から始まるということだ。

みんなが集まる年に1回の「総会」。2時間半の貴重な時間はあっという間に過ぎていった。総会というと、町から町長や議員などを来賓として招いたりするところが多いのですが、わが学園台は一切そういうことはない。それがいいところだ、と思う。


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矢祭町・住基ネットに接続 [行政]

3月20日(金)

矢祭町、ついに接続

全国で唯一、住民基本台帳ネットワークに参加していなかった福島県矢祭町が、ついに福島県に接続すると通知したとのこと。

マイナンバー制度がはじまるためだ。住基ネット制度は自治義務であったのですが、マイナンバー制度は国が自治体に事務処理を義務付ける(強制です)「法定受託事務」のため、接続せざるを得なかった。

矢祭町は、住民の個人情報が漏れる心配があるとしてこれまで12年もの間、接続を拒否してきました。横浜市や国立市が最初は拒否していたものの、踏ん張れず、なし崩し的に接続してきたのに、「必要ない」とがんばってきた矢祭町でしたが、(マイナンバー制度が「税や福祉にかかわる処理に不可欠としているため)「住民サービスに支障をきたしてはいけない。心配してきたセキュリティは、整備されたから」といっています。

急に出てきたマイナンバーCM

今月に入って(あるいは3月10日のマイナンバー拡大法の閣議決定のあとからだったか)、急にテレビコマーシャルが流されるようになった。10月の国民一人一人への番号通知に向けて、イメージアップ作戦全開と見た。タレントの上戸彩が「一人に一つのナンバー」とにこっとする。

テレビのイメージでは、みんなが自分の番号を持つことの快適さが出ていて、決して国民を番号で管理するといったイメージにはなってない。

いやー、税の公平性、福祉に不正がおこらないようにとの目的のはずが、どんどん利用範囲が広がっていくのは間違いないと思うのだけど。

高齢化社会に向けて、番号、カードの危機管理の大事さも注視していく必要がありましょう。

メール便廃止

昨日、今日と、資料を集めて送る作業をしている。送りたい情報をまとめるとA4判40枚近くなり、厚さも1センチを超えますが、メール便なら82円。昨日もセブンイレブンに持っていくと、「メール便、今月で終わります」!!

あっ、そうか、そうだった。廃止になるのだった。これ、便利だったのに・・。郵便局と違っていつでも受け付けてもらえたし、相当な厚さでも82円でイケた。

この厚さ、重さだと郵便ではいくらかかるのだろうか。ちょっと残念。


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