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宮代町に無い議場 [議会]

6月30日(火)

充実した月例会

「地方政治改革ネット」の月例会。今回は、かなり重しの効いた「マイナンバー制度の問題点」。

こういったレクチャーはぜひ聞いてもらいたいと思っても、なかなかお誘い難い。誰でも面白いと感じるネタではなく、局面を迎えた政治色濃いものだから。だから、私は仲間にも、いざという時の身内にも声をかけずにいた。

ブログにだけは、「ぜひおいでください」と宣伝を入れておいたのですが。友人が「ブログを見てきたよー」と思いがけず来てくれた。ありがたかったー!

この講演、昨日参加した市議町議たちだって、「もやもやしていた問題点が、すっきり整理できた」といっていたんだから、(無料だし)参加して損はないと思うけどね。

我々は、こういうタイムリーな問題に素早く対応し、適切な情報を得るため適切な講師を探す。そのために会費を出しているわけだし(市民年間2000円、議員年間5000円)たくさん集まれば集まるほど充実する。

ところで、ひょんなことで宮代議会が注目された。

宮代、議場がないの?

ある議員が「宮代、議場ないんだよね」という。私「うん、無いよ。議会の時だけコミュニティーホールを借りるのよ」 かなり知れ渡った話だと思ったけど、「へーぇ」という人も多い。

「そうだ、宮代、ないんだった。考えてみれば要らないよね」「そうですよ、本会議場を使うのは年間30日くらい。その時のために豪華な議場はいらないですよね」「そうだ、そうだ」と、みんな口々に言う。(そうでしょ、宮代方式いいでしょ?)

県東南部の議員たちが集まるこの集団、おひざ元では市庁舎および議場の老朽化で更新の論議に入っている。その中で宮代方式(本会議場、会派室はいらない)を、この議員たちは提言しているという。

権威の象徴みたいなふかふかじゅうたんの議場なんか、多いところで年間40日、少ないところで3週間程度しか使わないのだ。(国会だってそうですよ、中継に出てくるのは、ほとんど委員会審議だからね)

 「ホント、議場いらないよー」とこの私、普段は宮代の特設議場椅子の固さに文句を言っているのをつい忘れ、得意げに言ってしまった。

「だけどね、K市の議長室の豪華さを見たらねー。何とも言えない。立派な議場、立派な議長室、副議長室にふんぞり返りたい人もいるわけだから。レンタルの議場に納得するわけないと思うよ」

この言葉に市民派議員は微妙に笑って黙ってしまった。

私の仲間の議員たちは、重要ポストに座りたい人なんて一人もいない。重要ポストやふかふかの椅子がうらやましいとも思っていない連中でして・・・。結果、少数意見になりやすい。[もうやだ~(悲しい顔)]

大磯町議、男女半々

全国で、唯一、女性議員の数が男性議員を上回った神奈川県大磯町議会。日曜日の投開票の結果、今期は男女7:7の同数になったという。いいと思いますよ。同数だって稀有。

組織をもっている公明党、共産党は全員女性だったけど、無所属(自民党系の多くは無所属を名乗る)11人中女性は4人ということを考えると、まだ地域の顔役の方が出やすそうだけど。


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TMO宮代、12回目の定期株主総会 [事業]

6月29日(月)

ティーエムオーみやしろ定期株主総会

TMOというか、「るーばん」と言った方が住民にはわかりやすいのか・・。公金を大量に投入した(まちづくり会社)「TMOみやしろ」の定期株主総会も、今年度で12回目を迎えた。(T,Mとは、タウンマネジメントのことです)

設立当時、私は議会常任委員会・町民経済委員会(今はない)の委員長をやっていたこともあり、小さな株主になった。(持ち株3株9万円を出資)

その関係で、株主総会の案内(議案書在沖)は、毎年送られて来、ほとんど出席しています。

鳴り物入りで、派手に始まった補助金事業でしたが、2年目には早くも影が見えてきた事業というのも珍しい。公金が入った以上、町も関係者として株主総会に出席はするが、まったく(いや、できるだけ)距離を置いて、単なる傍観者になるのも速かった。これも(まちづくり会社)という最初の趣旨からして珍しい。

平成19年、5回目の株主総会(この時は進修館小ホールで開催された)の時は、みんなもう下を向いて静かな総会だった。質問なし。「ご承認いただける方は拍手で」には、それでもパラパラと数人が拍手。

7回目の総会あたりから、私など数名が質問をするようになった。

負債が膨れていくだけの議案書に、疑問点だけは質しておこうということだった。ただ、社長はじめ役員の長期貸し付け増えるのを目にしているので、糾弾するのは質問者も控える。答弁を一手に引き受ける社長もつらい。

この事業は、6000万円近い公金、それにまちづくりに賛同した一般町民の出資金で運営が始まった。公金であり腹が痛まない、町民の多くは「ダメ元」の興味半分ということで小口の出資なのか、文句は出てこない。

1回目からの総会議案書を見比べて

なぜか、私は1回目からの議案書をためている。株主総会前には、毎回比べてみる。1回目の議案書は極めてシンプルだった。営業方針には、●研修育成事業 ●空き店舗対策事業 ●業務受託事業 ●共同店舗事業などが列記されていた。

始めたばかりなので、流動資産預金3000万円、流動負債は未払い法人税たったの14900円、資本合計は2998万5000円あった。報告はこれだけだった。

12回目の今年の議案書は純資産合計が6494万9261円、未払い税金が昨年より12万円ほど減って、約95万円になっているのはいいとして、役員等からの借入金が昨年約3596万円、今年度約6001万円と2400万円増えているのが気になる。さらに役員の方々が持ち出して補てんしたということになる。

公共事業の位置づけ

公金が入って始めた事業だから、公共事業なのだ。目的に合致しなければ公金は交付されないが、当時は「中心市街地活性化」が強くうたわれていていた。当初目的が活性化であったならば、①雇用面での効果、②他産業への相乗効果 ③税金等での町への貢献 が期待されたはずである。

が、これまで、とりあえずの目的であるこれらで苦戦している。(というか、メインのスーパーが撤退した3年目から目的は消えてしまった)

租税公課は、未払い税金として計上されているわけだから、町への税金収入は、ハナから貢献できていない。

今年も、≪音なし≫の株主総会になるだろうことは予測できる。意地悪な質問は、会場のだれもが嫌でしょう。でも、総会を開く以上、「そっとしておいて」ということにはならないでしょう。

個人攻撃をするつもりはない。だって、最初は、県を通して国から大量の補助金が下りてきた、一応は公共の事業だったはず。

最初の議案書には、町長と商工会会長が監査として名前を連ねていた。

6年目からは、(県を通して国への報告)義務もなくなるということです。国の補助メニューの大方はこういうで、いつの間にか消えていくことが多い。

もう町は、限りなく距離を広げようとしている。

つまり、税金事業は、誰も責任を取らない。それでも、誰も責められない。それが(国や県の)公金投入事業というものだ。

私の知人は、「まちづくり会社というのが面白い」と、当時10口30万円の株主になった。が、「もういいよ」と、競馬でスったように寛容だ。

2回、出資を募り、3000万円+(2回目2000万円だったかしら)、株主の合計は大小129名(2011年の私の質問で)になっているが、ほとんどの人はもう気にもしていない。

今日は、午前中,TMOの株主総会。午後は「マイナンバー制度」の学習・研究会を、越谷市で実施。


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女性ゼロの議会 [議会]

6月28日(日)

2割が女性ゼロ

全国1741市区町村議会のうち、女性議員が一人もいない議会は2割もあるそうです。身近な政策、日常と切り離せない地方自治体のことを決めるのに、議会に女性議員がいないのは惜しい。28日東京新聞朝刊記事から。

そのうち、青森県では、なんと女性ゼロ議会が半数を越えているというから驚く。

全ての議会で女性がいるのは、栃木県と大阪府。

埼玉県では2自治体で、ゼロ

関東1都6県を見ると、東京都は7議会で女性がいないのですが、これは神津島、小笠原、三宅島、御蔵島、新島など、すべて島しょ部なのだそうで、閉鎖的な土地柄からか。

埼玉県では、羽生市、東秩父村議会で女性がいない。羽生市では12年間女性がいないそうです。

「女性議員ゼロ」が、一番多いのが、群馬県。なんと10議会で女性ゼロ。富岡市、館林市、上野村、長野原町、草津町、下仁田町、南牧村、昭和村、明和町、千代田町などで女性が出ていない。なぜ、女性が出ないのでしょう。

組織がないと・・ムリ

「ダメだよ。女性はダメだから」。羽生市の場合。駅前で支持を訴える女性候補者に、通行人の男性が言ったそうだ。どうしてか、その男性に聞いても答えはなく、相手にもしてくれない。特に根拠はないから答えない。感情的に「ダメ」、受け入れられないのだ。

男性がダメでも、せめて、同性の支持は広がるだろうと思っていても、男性がダメといっている雰囲気同様、女性も受け入れない。結果・落選。女性たちも同性の議員を必要だと思っていないのがさびしい。

 女性が出られるのは、党、会などの組織があれば、という。組織なら、女性たちも違和感なく票を入れてくれるのだろうか。

 地域や自治会で先頭に立ってやっているのは男性で、女性はサブ的な仕事しかやってない。だから、(代表みたいな立場)に出るなんて、地域は頭から考えていないのだ。

私が議会に出た15年前、農業委員に女性を出そうということになった。(農業を支えている半分は女性なのだ)

「〇〇さんの奥さん、だしたら?」というと、「母ちゃんなんて出したら恥ずかしくて道を歩けないよ」という人がいたっけ。女性が役についたり、委員になったりするのは男として恥ずかしい?

議会に緊張が生まれる

半世紀以上、女性議員がいなかった千葉県勝浦市で、今年の統一地方選挙で、2人の女性市議が誕生したそうです。そしたら、男性議員は「議会に緊張が出てきた」と。やっぱりいい効果が出てくるんじゃないですか。新聞記事が、そう伝える。

「女なんかダメダメ」と相手にされない女性が、いざ当選して議会に出てくると、「緊張が生まれる」といってもらえるのだ。ということは、女性が出てこなければ、居心地良く、のんびりいられた、ということでしょうか。

世の中の半分は女性。女性が女性を後押ししないようではどうしようもない。女性がまず女性に(反発)してしまう・・・。ここに「ひと山」ありそうだ。

女性を推薦しよう。じゃなかったら自分で出てしまおう。どっちでもいい。

せめて複数の女性を出せれば刺激を受け合って力をつけていくに違いない。ひとりより2人、2人より3人・・。

大磯町では過半数

神奈川県大磯町議会では、定数14人のうち8人が女性。素晴らしい! 女性は組織で考えるというより、個で考えることに優れていると思う。群れない。【個】の能力が8人も集まったら、かなり広範囲な視点が働くと思う。


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「マイナンバー制度」の勉強会 [学習会]

6月26日(金)

マイナンバー制度を知ろう

私が所属している「地方政治改革ネット」は、6月29日、午後1時半から「マイナンバー制度」の学習会を開催します。

場所は、越谷中央市民会館5F会議室。(越谷市役所の向かい側。越谷駅東口を降りて、まっすぐ10分ほど)

講師は、「共通番号の危険な使われ方」「マイナンバーは監視の番号」などの著書で知られている原田富弘氏、です。

 マイナンバー制度に賛成の人も、懸念を持っている人も、とりあえず勉強してみませんか。

10月5日、予定されている「通知番号」発送まで、残すところ3か月。

いっしょに行ける方は、加納までご連絡ください。


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冒険遊び場つくり [子育て支援]

6月26日(金)

子育て現場からのメール

 メーリングリスト(ML)に登録している情報ネットワークからは、毎朝たくさんの情報が届いている、ということは昨日お伝えしました。あんまり多すぎて、この頃は未開封[メール]がたまっている始末。

その中に、継続的に最新情報に接していたい「子ども・子育て」情報。溜まってしまった[メール]を開こうと、10日前からのメールを開封。

わが町「子育て」ネットワークは、400を超える全国の自治体、子育てグループ、NPO、および内閣府など国の職員、県の職員など個人、団体を越えてのネットワークです。

全国の取り組みが一目瞭然。宮代町役場の子ども担当室もMLに入ったから、毎日見ているはずだけど。(加納がうるさいからつながったけど、見てないよ、忙しくて、なんてこともあり得る・・・かな)

冒険・遊び場

子どもの時のわくわく体験は、本当に大事だと思う。全国の「冒険遊び場づくり」からの発信はとても興味深い。

そう言った子育てインフラ(将来の人材育成)作りをしているところを視察しての報告もいっぱいあります。

昨日は東根市の「タントクルセンター」「遊びあランド」の紹介がありました。運営しているNPO法人のすごいところ、市のすごいところの紹介だったのですが、報告者の、別の視点が面白かったので、ご紹介します。

日本冒険遊び場づつり協会の理事をしている人の報告

実は、わたしが東根市を初めて訪れた時に一番びっくりしたのが、工業団地なんです。私は子どもの遊び場づくりに関するNPOの理事をしていますが、本業は鉄道会社の建設技術者で、地方自治体とのパートナーシップでハード面でのまちづくりをしているものです。(へーぇ、そうだったのか)

そっちの視点で見たとき、地方都市で工業団地に工場がこれほどびっしりと張り付いていることに驚きました。はじめは、企業が東根市を選んでいる理由は、道路、鉄道、空港といった「交通インフラ」が整備されていることも大きいと考えていました。

しかし、そういう環境にある地方都市は東北の中にもほかにあります。考えたのは、「タントクルセンター」や「遊びあランド」は、「子育てインフラ」であり、「人財育成インフラ」なのではないかと考えました。

東根市長が言う、地域の「マネジメント」に共感して「遊び場づくりは地域マネジメント施策である」という提言を作ったのはこうした下地があったからです。

2015年は、5年に1度の国勢調査の年ですが、データが公表されるのが今から楽しみです。」

なるほど。そういう見方ありますよね。地方の工業団地が充実しているかといえば、千差万別です。

この方の視点で言えば、子育て施策が充実しているところに工場が張り付く、というのもこれからはアリだなと思った次第です。

そういう意味では、私も今回行われる国勢調査のデータは楽しみです。何のことはない、数字が上がれば将来像のすべてが好転するわけで、2010年の国勢調査をもとに名指しされた「2040年、消滅する自治体」の宮代町。勝手にエントリーさせられたわが町としては、文句の1つも言っておきたい。

5年前とは違ってくると思う。

数字の好転が期待されるわが町を、バーチャルでなく、本当に好転していく町にするのは、的を得た施策だったり、町民の声だったり、多分「人材インフラ」。好転の兆しを無駄にするのも、活かすのも人材、。

それにしても、子どもの冒険心、想像力、その大事さもすごく共感できます。

50坪そこそこの我が家の周りを「冒険してみよう」という4歳の孫の顔といったら・・。スーパーでアンパンマンチョコを買って、公園の小高いお山のベンチで、電車を見ながら食べるのもお気に入りのコースみたいだ。

冷房の効いたお部屋の中には、ウキウキやわくわくは、探したってありません。


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発信される研修案内から [学習会]

6月25日(木)

9:4で可決

昨日の臨時議会では、賛成多数で修正補正議案は可決されました。

賛否を分けるポイントは「マイナンバー制度」に係る機器改修、準備作業の国庫金の考え方。10月に突入するにはあまりにも後手後手の現場。国はただ国庫金(国民の税金)を交付するだけで地方行政を急がせている、という現実はうったえなければなるまい。つまり、国の交付金に待ったをかける意味で、「反対」

結果として、反対は加納を含めて4人。小河原、加納は、予想内。共産党は「やっぱり」というか、「えーっ」というか、反対。

ぜひ、研修に送り出して

私のパソコンMLには、毎朝、10を超える情報、案内が入ります。この頃、職員、議員、活動グループを対象にした研修の案内で、いいのがいっぱいあります。(なのに、忙しくて未開封のものもいっぱい[ふらふら]

その中で、JIAMが発信した職員研修が目を引く。タイトルは「職員のやる気を引き出す自治体人事戦略」。期間は4日間。<演習>が多く含まれている。

1日目「講義」は、今旬の和江田大学大学院教授・稲継 裕有昭氏。その後、演習。2日目は先進自治体事例として豊田市のトータル人事システム改革の発表、演習1、演習2 3日目は、総務省自治行政局の職員の話、中間発表、4日目は、意見交換、総括・・・など興味を引くメニューで組み立てられている。

この盛りだくさんの4日間、全国から職員が集まる。講師陣は今「旬」の超レアな人たち、しかも夜は、飲んで食べて交流に盛り上がる、のです。この費用、全部で13700円。研修、宿泊、食事(朝食3回、昼食4回、夕食3回)、資料等にかかる費用全部でです。(夜の交流がまた、楽しく、実はアルコール類も無料です。[わーい(嬉しい顔)])(宿泊は、清潔な個室です。部屋飲みなんて禁止です!)

なぜ、こんなに安くできるか、国の施設だから、ですよ。こういった研修に「行って来い」と送り出す自治体は、大局に立ってみられて、しかも結果、効果を急がない(太っ腹な)ところです。

交通費が・・・とか、忙しくて職員を送り出せない・・とか、言ってるようじゃ、ダメですよ。

子育て、行政運営など、私がいいと思った研修案内は、担当課にお伝えしています(メルアドを教え、ML登録も促して・・・)。適当にあしらわれることもあるんですが、情報を知っているのと知らないにでは、ぜーんぜん違います。

今日から「議会だより」の編集員会が始まります。合間を抜けて、ダウンロードした情報をもって担当課に行きます。今までは、適当にあしらわれることも、無きにしも非ず、だったんですが、「井の中の蛙、大海を知らず」では、地方役場もダメですからね。

全国から集まる精鋭、夜の談笑で得る「目からうろこ」、触発される使命感、どんどん送り出すべきですよ、若手職員を。


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今日、臨時議会 [議会]

6月24日(水)

今日臨時議会

宮代町議会は、6月議会で補正予算が否決されたのを受けて、臨時議会を開き、本日、修正案が再上程されます。

エアコン費用と、マイナンバー関連予算が切り離され(エアコン費用が抜かれ)た予算に、前回と違った賛否が示されるのは当然です。

全員がそろって反対した誠和会6人の態度がどうなるか、もともと個人の考えに任せている我々の会派の賛否はどう変わるのか、まったくわかりません。賛成多数で可決されそうではありますが。

その中で、私が注目しているのは、共産党2人の賛否です。これまでマイナンバー制度には国の共産党以下地方の共産党も、そろって反対してきた経緯があります。

その中で、6月議会では自分たちが主張してきた「エアコン設置」に思い切り重心をかけたのか、マイナンバー関連費を含めた補正予算に賛成した共産党。

国民年金機構の情報漏えいといった不安材料がある時期にもかかわらず、賛成した共産党。今回は反対とは、とうていならないと思います。「共産党は、もともとマイナンバーには反対なんですよ」というかもしれませんが、さて、さて。

議会のあとは、「あたらしい村」について、全員協議会(のような報告)を開催予定と、昨日手紙が来ています。傍聴を入れない秘密会にするそうで、議員への報告があった後でも、お知らせできないと思いますので、あしからず。


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3846ロイヤル商品券 [まちづくり]

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6月23日(火)

新聞折り込みで

予定通り、昨日朝刊折り込みで、「3846(みやしろ)ロイヤル商品券」の案内チラシが入った。3割お得ということで、いつもよりデラックスな名前が付けられた。プラチナとかロイヤルとかが挙げられていましたが、「3846ロイヤル」、なるほどね。

これまで何人かに「いつ?」とか「なんで?」とか聞かれていました。国のバラマキにはあきれているというのが圧倒的に多く、でも売り出したらもちろん買うよ、というのもみなさんのご意見。そりゃーそうですよね。自分だけ乗り遅れるのもしゃくだ。

私もそうです。反対したいが宮代町だけ参加しないという選択肢は、実はないと思う。これだけ評判になっていて、「なんだって! 宮代はやらないのか」ということになったら、一揆がおこりかねない(?) 

だからこれを含んだ補正予算にはしぶしぶ賛成した。私は、この商品券が不人気なら購入して使うし、人気で完売できるようなら、購入しないで傍観する。

このバラマキ事業に、町はアンケートを取るというので、設問には、そういった「反対だけど、やっぱり買う」ことがわかるような内容を盛り込んでほしい。それでないと、「100%さばけました」「一日で完売です」なんてことしかわからないで、「事業は好評で受け入れられました」になるから。

先行した自治体のことも気になっていたらしい。新聞報道などで知り、「幸手はすぐ売り切れたらしい」「半分以上は市外のひとが買ったらしい」「ジョイフルでつかえるからねー」と、話題は広がっていました。

発売は7月1日

昨日の案内チラシで、発売日を再確認した町民のみな様。どうか、大型店ばかりでなく、地元のお店もよろしく。(期待薄ではありますが)

チラシは「保存版! 宮代のお店カタログ」「スタンプラリーでさらに豪華賞品」とあるから、お店廻りにも期待はしているのですが、さて、うまくいくか・・・。

1万円の通常券(1000円×10枚+500円券×6枚)の発売場所は、町内3か所の「セキ薬品」となっています。

一方、10万円のゴールド券(1万円券×13枚)は、宮代町商工会で、10時から15時まで販売。

1回の購入限度額は、10万円です。先日、動物病院であった人は「一人の現定額を決めても、ひとりの人が、3か所のセキ薬品を回ったり、何回も列に並んだり、家族がそれぞれ買ったりするののチェックはないんでしょ」と聞かれた。「そこはゆるーいです。みなさんの良識に任せて」と私。

さらに、その人は言う。「じゃーね、参加業者が仲間内で処理して3000円づつぽっぽに入れちゃったら?」私「そこも良識に任せて」

「それがユルいんだよな、宮代は。よその町じゃ、往復はがきで申し込む方式だよ。こうすれば一人の人がいっぱい利用するなんてことがおこらないわけだよ」と。

要するに、みなさん、関心がかなり大きくなっているわけで、これは短時間で売り切れとなるのではないですか?

島根県では、5割お得の「御土産券」が

島根県が発行する県外者向けの「プレミアム宿泊券・お土産券」の申し込み状況が話題になっている。

県によると、2500円で5000円分利用できる宿泊券と、3500円で5000円分買えるお土産券の申し込みを、それぞれ15日に締め切ったところ、

宿泊券(1枚5000円分)は10万枚発行定のところ10万4191枚の申し込みがありました。予定数を越えましたが全員に購入してもらうという。

一方、「御土産券」は、(1冊=1000円券×5)は、13万3333枚発行を予定するも、申込み者は1万2431人が2万8123枚を申し込んだだけ。10万5000枚以上が残った!

県は、県外向けのPRが十分でなかったと反省しているといいますが、お土産券がそれほど売れると思っているんでしょうか。お土産を買うだけで、現地まで行く費用、時間、エネルギーはありませんよ。


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「能」観賞 [教育]

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6月22日(月)

笠原小で「能」

今日の午後2時から、笠原小学校の体育館で「能樂」観賞会がありました。

 優れた舞台芸術にふれることができる機会で、これは、埼玉県内9校の小中学校で実施されるということです。めったにない機会に、私も恩恵にあずかろうと楽しみにしていました。

講演の実施に当たっては、子どもたちに事前に「能樂」に関するワークショップを行い、観賞指導を行ってきたということでした。

主宰は文化庁、講演団体は「こう風会」日本各地で優れた伝統文化の講演とワークショップを通しての初心者向けの講座を実施する活動をしているのだといいます。

今日の笠原小のあと、明日は福島郡山市の小学校に移動する予定とか。

さて、出し物は

狂言・柿山伏

おなかが空いた山伏が、柿の木に登って柿を食べてしまう。そこへ畑主が現れ山伏を困らせる、という物語で、能の言い回しの荘厳さの中にも、滑稽なしぐさに、笑い声が漏れていました。

能・羽衣

謡いの人たちが、しずしずと並び、太鼓、鼓、笙の人もすべて黒紋付、袴。うだるような体育館の中。

漁師役の白龍が漁を終えて浜辺にやってくる場面です。マイクを使わないのに、圧倒するすばらしい謡い。白龍は、浜の松に美しく、透き通った衣がかかっているのを見つけます。美しいので家の宝にしようとすると、そこへ、天女が現れます。

天女は(能面をかぶっています)「それは天女である私の持ち物。羽衣がなくては天に帰れない」と、とても悲しむ。白龍は「名高い天女の舞を見せてくれれば、返す」という。天女は、羽衣を身にまとって謡い、舞います。妖艶な世界に酔いました。

高くやぐらを組んだ「能舞台」ではなかった。体育館に末の背景を飾り、床にはじゅうたんを敷いたうえでの実演でした。が、朗々と響く謡い、雅な音楽に、別世界を味わうことができた5、6年生たちは、本当にいい体験をしたと思う。

それより、本物を田舎の学校の体育館で味わうことができた我々大人も、大変貴重な体験でした。

※老猫は、昨日夕方、とうとう死んでしまいました。朝、動物病院に連れて行く時、もう連れて行く意味もないほど危ない状態だったけど、何もできない身では連れて行くしかなかった。「危なくなったらすぐ連絡する」ということでおいてきました。

ゆうがた 6時に見た姿は息も絶え絶え。弱弱しい呼吸をしたり、荒く呼吸をしたりしていたが、起き上がる力もなくぐったりと首を横たえているだけだった。「危ない状態だけど、連れて帰りますか」という獣医に「連れて帰ります。私がみます」と、連れ帰ったのが6時半。

6時40分くらいに、苦しげに顔をゆがませ、焦げ茶色の液体をいっぱい吐いた。本当にいっぱい。

そのあと呼吸が止まった。家に帰ってくるのを待って死んだみたいだ。私は、今夜ずっと最後まで付き合おうと一人で決めていたけど、思いがけず早く来てしまった。21年間、家族だった猫。(うちの子)でよかったでしょ。最後はがんばったね、ミケちゃん

6月14日から8日間、弱った体に点滴、検査。「何をしてあげればいいんだろう」と思いながらどんどん弱っていくのをみているだけだった。私も苦しかったけど、区切りがついた感じだ。

今朝5時、庭に埋めてあげて、こんもりした土の上に線香をあげた。誰にも頼らずに、ねことわたしが、頑張ったのだと思う。

家には、15歳になる白猫が1匹残った。これだって高齢だ。どんな状態になっても付き合います。生きるもののすごさといとおしさは、人間だって動物だって同じだ。

すみません、動物が嫌いな人はこの間のことを「何をくだらないことやってんだ」と思っていたかもしれませんね。


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子どもたちのハウスプラン [日常]

6月21日(日)

宮代町の物件

2人の娘は、現在、東京と埼玉(せんげん台)に住んでいます。東京に住んでいる長女の方は、まだ家を買う予定はないようですし、多分都内に求めることになるでしょう。

が、昨年結婚した二女は、「家賃を払うよりも」と早くも持ち家を検討し始め、県内のあちこちの物件を調べたり、見に行ったりしています。

昨日は、宮代町の道仏区画整理地内で最近出来上がった建売住宅を見に行きました。妻の実家の近くに住んでもいいという婿殿に、少し感謝をしつつ、当方(どこでもいいのよ)の態度はキープしている。同居も近居も強要したことはないですから。

さて、宮代町の物件。近居は強要してない私ですが、宮代町の人口が増えること、将来宮代町の子供数が増えることにおいてはかなり歓迎すべきだと思っている立場だもので、「一緒にみて」という娘夫婦と、ある種の期待をもって、一緒に行ってみた。

物件は2つとも、同じ住宅会社の建てたもので、5軒並んでいるところと、7軒並んでいるところの2か所。この住宅会社のトータルデザインはいい。庭の木々やアプローチまでのデザインが気に入ったというのもわかる。

A物件は、スーパーに近く、庭も広い。B物件も悪くないが、A物件より200mほど駅から遠い。Aの方が100万円ほど高いというが、高い買い物だし、それはあまり参考にならない。

大変だなー、営業マン

熱心に、ああだこうだと質問している婿殿に、われわれ女性陣は、半ばあきれた。それよりどんな質問にも丁寧に答え、親切に案内する営業マンに同情していました。

暑い中、2件の間を行ったり来たり、嫌な顔一つしないで、わからない質問には問い合わせたり。客が来ないときにはモデルハウスの草むしりもしているといっていた営業マン、ズボンもよれよれになってしまっている。

高飛車な客もいるでしょうし、無理難題を言う客も、二女の夫のように、ああだこうだ説明を求めすぎるお客もいるはずだ。どんな時もニコニコと話を合わせ、話がほかにそれてもうまく合わせるお仕事、大変だ。さんざん話をさせて、実る商売は何割という世界でしょうに。

私と二女は、「あんなに説明させて、買わなきゃ悪いよね」とか言っていた。現時点では購入する気はかなりあるようです。宮代町民、2名ゲット! (そっけない親子でありますが、この二女、親の近くに住んで、何か手伝ってやるか、くらいの気があるらしい)

「一緒に見て」って言ったって、この私に何をみてもらうの? 専門知識なしで、いい加減な人間ですから「まァ、適当に」というくらいですから。

ただ、B物件のお隣のご主人が気に入った。デッキの椅子でくつろいでいた若いご主人はとてもいい笑顔で挨拶していた。娘もそう思ったそうだ。(いい人そうだ)。そういうのって大事だと思う。ゆったりといい隣人関係があったら、もうそれでいいではないか。

我が家はカタログショッピング

何を隠そう、学園台のこの家は、カタログショッピングで建てた。

土地だけ売り出したときに買っておいた我々は、そのまま、関西、九州などの転勤族になった。10年そうした生活をして、いざ本社に帰るにも、これから建築する家を見に来られる場所にない。

モデルハウスを見に行って、ミサワホームのある型に決めた我が家。カタログを見て、福岡の営業所で「これにしてください」と頼んだ。

頼んでからただの1回も見に来ていない。12月28日の入居に間に合わせてもらっただけ。12月26日に引っ越しを済ませ、28日の引っ越し荷物到着に合わせ、福岡で時間調整し、埼玉に乗り込んだのが28日というスケジュール。28日に出来上がった新居に住み始め、年が明けて1月4日に役場に転入届。

カタログショッピングをおすすめするわけではない。

ですが、今でもご近所と仲良く暮らしていることが一番だと思う。家なんていずれガタがくる。その都度修理したり(学園台の先輩住民はほとんど建て直している)すればすむことで、価値観などが違ったりする隣人に悩まされることに比べたら、家の形など小さいことだと思う。

私は、居心地のいいご近所さんのいる環境で、何ごともなく飛び回っていられる。

建築許可申請が、相変わらず県内でも多い、ただいま人口増加中の宮代町に、二女夫婦が来たらそれは悪くない。万一、ほかの自治体の物件が気に入りました、となっても仕方ない。

でも、何より、あの営業のお兄さんの努力に報いてあげたいではないか。あんだけ説明させて、(モデルルームのテーブルとか気に入ったからもらう約束までさせて)「ほかに決めました」じゃ気の毒というものではないですか。

※猫の話です。へらへらしている私が、同行した娘と一緒に治療方法を聞いたので、この日の老猫は、点滴のほかにほかの治療もすることになった。たまりにたまった腹水を抜くことになった。リスクを覚悟しながら。夕方迎えに行ったら「腹水を400CCも抜きました。虚脱状態に陥りました」とお医者が言う。酸素室に入ったり、いろいろ新たな処置を受けたようだ。


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