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認定こども園は昨年比2倍 [子育て支援]

7月31日(金)

認定こども園2836園に倍増

会報「視点」7月号の片隅で、「どうして町立がないの?」と題して、町立幼稚園がないこと、今後「認定こども園」の研究ができるか、などを書きました。少し、反応というか、質問を受けました。

認定こども園とは、幼稚園と保育所のコラボみたいな施設です。今までは、保育所は厚生労働省の所管、幼稚園は文部価格省の所管、ということで、その目的から大きく違い、まったく同じテーブルで論議されるものではなかった。でも、少子化で園児の数が少なくなる一方の幼稚園、待機児童の出る保育所の双方の事情を緩和できる、「認定こども園」は、内閣府が所管し、これから進めていく新しいかたちとして期待できると思っています。

そこで、ちょっと調べてみましたら、興味深い数字が出ていました。認定こども園は、27年4月1日現在、飛躍的に数をのばし、全国集計で、昨年同期の2倍以上に増えていました。(26年=1360園→27年=2836園)

特に、大阪、兵庫、茨城、青森などに増加が顕著です。なぜか、これまで、認定こども園は申請手続きが複雑だったため認定こども園に移行しようという幼稚園は少なかったのですが、新制度では、補助金を国が一括で支払うことになったためなどがうかがわれます。

ところが東京では減った!

ところが、認定こども園を返上し、幼稚園に戻ろうという動きがあり、唯一、東京では認定こども園の減少が起きています。東京都の場合、待機児童の多い中、私立幼稚園母体の認定こども園において3割以上が認定を返上する事態に陥っています。全国の流れに逆流する、この動きはどうして?補助金の問題です。減収になるのを回避するための幼稚園への戻りだそうです。

先日、「どうして宮代町には、公立の幼稚園がないの?」の解決策の一つに、「幼稚園の認定こども園への移行」があると思っています。しかし、補助金の問題、手続きの面倒などという、≪大人の事情≫で、子育て環境が左右されないようにしたいものです。

幼児教育からの連続的な延長線上に義務教育があるという、しっかりとした(未来予想図)を描き、現状増えている0歳~2歳児の近未来を受け入れるものを早くつくらなければならないと思います。

宮代町においては、いっぱいいっぱい(待機児童ゼロというけど)の保育体制を、多様なライフスタイルにこたえる〈ワンランク上〉の仕組みづくりに変えていく研究は、進んでいるのか。

開設した「子育て広場」には、プレ保育園・幼稚園のたまごたちが通ってきている。


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夏休み 子ども事情 [子育て支援]

7月31日(金)

「現状」を共有できる情報

「にっぽん子育て応援団」からのML。7月30日現在の登録者(団体)名簿は442名になったという。私も友人からの勧めで登録し、私からの推奨で、(多分)わが町役場の子育て担当室の(誰かが)登録し、日々送られていくる、全国事例&情報を得ていると思っています。

子ども・子育てを主軸に据えて推進する内閣府の担当職員も積極的に情報やアドバイスを出すネットワークなので、よもや(アッ、アレ、実は誰もも見てないよ)ということにはなってないと思っていますが・・・。

満足度アンケート

ここで、取り上げられているのが、市民満足度アンケート。ある人から「どなたかお答えください。充分な結果が得られる設問の設定」というのがありました。「子ども子育て新制度」スタートに当たっては、どの自治体もアンケートの実施から始まりました。アンケートなどは、ほとんどが省・庁のマニュアル通り。小難しい設問もある。

たしかに設問の設定で、もたらされる結果が大きく違う。できれば、このMLで(内容、得られる結果が期待できるよう)シェアしていければ、というものです。

本当に、お役所仕事というのは国、県を経てきた事業なので、ありきたりの(しかも小難しい)表現が好きだ。いい設問設定が出てくればと思う。

町に子供が戻ってきている夏休み

「にっぽん子ども子育て応援団」のMLの中で。「夏休みに入り、街に子どもたちが戻ってきました。日本子育て応援団は設立当初の応援宣言が「子どもたちを見かけたら笑いかけます」「笑顔で接します」でした。どうぞ、みなさま、子ども連れを見かけたら微笑みかけたり、声をかけてみたりしてください。

自転車で眠ってしまった・・・

昨日、ある若いママの自転車の後部荷台でぐっすり眠っている2歳くらいの子を見ました。動くものに身をゆだねていると、その単調な動きと心地よいリズムで大人でも眠くなる。おうちについたのに、その子はまだぐっすり[眠い(睡眠)]

私は、見ず知らずのその親子に思わず「ネンネしちゃったんですね」と声をかけました。あどけない寝顔を見ていたそのママは「ええ、もう困っちゃう」と笑っていました。が、困ってなんかいないのは承知です。ほっとした時間ができることを(昔ママ)(今ママ)が共有できたひと時でしたした。

あちこちに、子どもが出てきている。ちょっとした声掛けと笑顔を心掛けたいと思います。あっち(こども)だって悪い気はしない。ほっとかれていない、愛されているというのを漠然と感じられるのは、子どもだって悪い気はしない。 もちろん、社会のマナーを会得する機会もたくさんある夏休み。マナー違反は、ビシビシ注意しましょう。遠慮しないで。


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生活困窮者対策 [市民活動]

7月29日(水)

困窮する子どもたちへの支援

経済的に困窮する子どもたちを支援する民間団体が、ひとり親家庭の子どもたちへ給付される児童手当を増額することなど、国の貧困対策への提言書をまとめ、公表しました。

先月財団法人「子どもの貧困対策センターあすのば」を立ち上げたNPOで、2年前から活動している団体です。

子どもの貧困が深刻化しているとして、ひとり親家庭に支給されている児童扶養手当を増額する、特に2人目以上の子どもへの加算、学校給食をすべての学校で無償にすること。さらには所得の低い家庭に対する保育や幼児教育の無償化、小中学生への就学援助の充実などが求められています。

生活困窮者支援事業

「生活困窮者自立支援制度」が、この4月からスタートしています。それに先がけ、「地方政治改革ネット」では、1月に学習会を実施して、あらかじめの情報を仕入れています。この時私は「町村でも、主体的にこの制度を始めていくことになりますか」と講師に聞きました。「そうなると思います」ということだったのですが・・・。

で、このたび、各自治体の実施状況はどうかと、「改革ネット」では調査を始めました。月例会に、各自治体の取り組みを持ち寄ることになっているんですが、そこで、です。担当課は「町村で独自にはやらない。町村を取りまとめる県の福祉事務所単位ではやっている。ここでは 宮代、杉戸、伊奈、松伏が一緒の管轄です」と。

そうなんだ、1月の学習会ではそういう内容ではなかったのに、やっぱり福祉事務所単位の仕事か・・・。福祉事務所単位というのは「生活保護」受給などに関して、市では独自に対応する課を持ちますが、町村は財政的、人的に小さいので県の出先機関の仕事になる、というものです。

そこで、茨城県境町のメンバーにML「教えてメール」を出したところ、やっぱりそうでした。宮代町と同じで、窓口は役場福祉課ですが、茨城県の出先機関で、八千代町、五霞町、境町を所管しているとのこと。

境町は、4月から始まったが、県の事業なので相談件数も内容も統計はない。お知らせは厚生労働省のパンフだけ。ということ。境町議員は、「これでは仕事が見えない」と言っていました。

宮代町では

わたしは、久喜市のとりまとめ方法を担当課に持っていき、「すみませんが、これと同じように、相談件数や事業内容、進捗など(県の出先機関の)福祉事務所に聞いてくれませんか」とお願いしてきました。

昨日、急きょ開かれた全員協議会で役場に行った折、議会事務局が福祉課から預かった調査資料を渡してくれました。福祉課担当職員さん、忙しいところ、ご協力ありがとうございました。 それによると 

①相談窓口は・・・アスポート相談支援センター埼玉東部 048-720-8475 受託団体→公益社団法人埼玉県社会福祉士会

②相談件数・・・4月ー6件 5月ー8件 6月-3件

③相談内容(重複あり)・・・収入・生活費―15件、病気・健康・障がい―6件、求職・就職―5件、子育て・介護―2件、家族関係・人間関係―1件、家賃ローンの支払い―2件  などとなっています。

④町から相談を繋いだ先 ●埼玉県東部中央福祉事務所 9件 ●アスポート相談支援センター埼玉東部 5件 ●宮代町社会福祉協議会 1件 ●民生委員 1件 ●町担当窓口対応で相談終了 4件  など

⑤お知らせの仕方 「広報みやしろ」7月号  インターネットでは「電脳みやしろ」で(6月15日)など

宮代町での「無料塾」

26日の日曜日、会報の印刷を済ませてから電車に乗ろうと、進修館のボランティア室(印刷室)へ。すると入口のところで、救急車が止まっている。進修館の中で誰かが具合悪くなったのか。(子供のようだ)家族のような方が付き添って救急車に乗って行った。

「どうかしたのですか」とそばに人に聞くと、「研修室で実施している子供向けの『無料塾』に来ていた小学生が、暑さで具合悪くなったようだ。でも、大丈夫みたい」と。

研修室の中には、5、6人の大人と、20人ほどの子どもが学習していました。そこのスタッフとみられる人に聞いてみた。「宮代町でも学習支援の『無料塾』やっているんですか? 誰が実施しているんですか? いつからですか? 対象は宮代町内の子どもたち?」と質問してみた。

すると、その方が言うには「無料塾で学習支援している。もう、1年以上前から。もう5回ほどやっている。基本として夏と冬1回ずつ実施。教えているのは退職教員たち。対象とする子どもは宮代町だけではなく、近隣の子も。杉戸町、蓮田市からも今日は来ている」とのことだった。

これは、「生活困窮者自立支援制度」の中で取り組む項目の一つ、≪子どもの学習支援≫事業なのかと思ったが、詳しくはわからなかった。

長野県・富士見町教育委員会が取り組んでいる「無料塾」のようなものができればいいのですが・・・。もっと詳しく聞いてみようと思いながら、10時40分の電車の乗らねば、と駅に急ぎ、このことは頭から離れていきました。

しかし、生活困窮者、とりわけ、子どもの貧困、貧困なるが故の学習環境の格差については、しっかり取り組んでいかなかれがばならないと、今日のニュースであらためて思った次第です。

それにしても、救急車で運ばれた子どもは、どうして具合が悪くなったんだろう、暑かったからか、それともほかの要因があったのだろうか・・・。


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地域サロン活況 [地域発]

7月28日(火)

酷暑の中、超満員

月に2回開催される学園台「お喋りサロン」、前から(今度こそ)行こうと思っていたのに、朝から段取り悪く、結局行くのをやめてしまった。

どんなだったかな、と思っていたところ、さっそく参加者から報告あり。ナント、超満員だったそうです。

昨日、午後のティータイムの出し物は、ハーモニカクラブの方々の演奏。学園台集会所ホールは、宮代ハーモニカクラブのメンバー9人、参加者31人、それといつものおもてなしスタッフ約20人が一堂に会し、熱気むんむんだったそうです。

ハーモニカの音色にうっとりしたり、例によって大きな声で歌ったりしたんでしょうね。

メル友Sさんの報告では、冷房機の設定温度を20度にする異常さ❢ とありました。

家に居ても暑い、どこに居ても暑い、かくなるうえは「お喋りサロン」で盛り上がるか、と集まったゲストの面々なのでしょう。ランチに、ティータイムにと、美味しいメニューを考えてくださる人たち、そして出し物も素晴らしい。スタッフのみなさん、お疲れ様です。

次回はいきますからね。行くと約束していながらごめんなさい。

さて、8月の2回目(第4月曜)は、私がご紹介した「琵琶法師の語り」。旧盆のあとだから、「耳なし芳一」でもやってもらってゾォーっとしたら、と知人の琵琶法師?にセッションしたところ、これがどうして、出し物がたくさんあるではないですか。

「なんでも」とおっしゃるので、「じゃー、時節柄、『東京大空襲』と・・それだけじゃちょっと暗いから、『京の五条橋』(ほら、弁慶と牛若丸のアレです)なんかお願いしちゃおうかしら」と勝手に選んでしまった。2つの出し物、休憩をちょっとはさんで50分といったところか。

こういった地域サロンは、おもてなしを担当する人がいて、行ってみようかと腰を上げる人がいて、そして芸事を極める人も・・・こういった同じ地域にいる人たちの全員参加でできること。なかなかできることではないですよ。だからすごい。

ただただ、もりあがり部隊を担当するだけの私、お隣地区の本田「金曜クラブ」でも「次回は絶対お邪魔します!」と言いながら、行けていない。すみません、次回はぜったい絶対行きますからね。参加させてくださいね。

暑いなんて言ってられない。汗だくで準備する人たちがいるんだもの。

今、早朝の3:20、眠れないから起きちゃいました。テレビでは、シンクロナイズド・スイミングの中継やってます。ものすごく過酷な水中運動なのに、観る方にはコケティッシュにしか映らない。シンクロって大変ですね。

[手(チョキ)]たった今、チームが銅メダル取りました。(パチパチっ)。昨日のデュエット銅に続いて、またメダル。表彰を終えた選手2人が井村雅代コーチの首に銅メダルをかける。嬉しそうなコーチ。

ここのところ、幸せな人を続けてみた。11人目の宇宙飛行士になって飛んで行った油井亀美也氏の老父は「息子を尊敬しています」と言った。幸せそうだった。

やり投げで記録を更新している長瀞町の若いアスリートがいる。子どもの頃、やんちゃで親を困らせていたが、今は毎年1回親に「ありがとう」と言葉で感謝を表すのだそうだ。父親は言う。「ヤツは、競技に出あって人柄までかわったよ」と。ここにも幸せな親がいる。そういうのを見るのは、(他人事でも)いいもんだ。


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連日の暑さ [日常]

7月27日(月)

猛暑のせいか

昨日は調布で、大変な飛行機事故が起きた。すごい火炎に包まれて燃える飛行機や家屋、夜になってテレビをつけた私はこのニュース一色になっているのに驚きました。

事故の原因はこれからわかってくるのだと思いますが、可能性の中に猛暑があげられているのにため息が出る。猛暑で空気が薄くなり、プロペラの回転が弱くなって失速することもある、と。

夏は暑いとは覚悟していても、やっぱり口を突いて出るのは「あつい!」

昨日は、久喜の総合体育館に行きました。体育館の方は卓球の大会があったのですが、これに集まる車と、お隣の市民プールに集まる車で、駐車場は終日いっぱい。臨時駐車場からもはみ出ていました。

夏休みになって初めての、梅雨明け後初めての日曜日。家族連れがいっぱいでした。

日曜日に循環バスが休み

それにしても、久喜市の市内循環バスは、日曜日が休みなんですね。自治体バスで日曜日を休みにしているところは多いのでしょうか。

宮代町は土、日走っているので、どこでもそういうものかと思っていました。考えてみると、循環バスは、今や完全に高齢者福祉バスの感じ。病院、福祉施設、公共施設の開いているウイークデイに走らせるほうが、効率いいのでしょう。

それはそうと、皆さんは、無理とか無駄とか、無茶とか、無謀とか無意味とかの行動をたまにはやってしまうことあるんでしょうか。多分、無いですよね。

この私は、根がばかなんでしょうか・・無理とか無駄とか無意味とか、ムラとかをけっこうやってしまうので・・。反省したり、述懐したりしているんですよ。この暑さの中、できるだけ無駄なことをやらないようにしましょう、お互いに。

夏は朝

「枕草子」の中で清少納言は、≪春はあけぼの・・≫とか、秋は夕暮れでしたっけ?冬は・・・・夏は・・・、しみじみと味わい深い風景を書き記していますが、夏でいい時間なんて・・・・。TUBEの歌の中だけですよ。夏で、いい時間なんて・・・昨今ほとんどないです。

夜のイベントに出かけたって、深夜になっても気温が下がらない熱帯夜を、どうして楽しめましょう。「無理してる」と感じるのは、私のひがみでしょうか。

それでも、夏は早朝です。(あけぼの)の言葉が似合うのは春先で、夏の場合は、陽が上がる前の早朝のことです。早朝4時半から6時までに仕事を済ませてしまう、これに限ります。

以前、4時半に起きて5時半に家を出る、とブログでお伝えしましたが、ぜーんぜんダメです、これでは。6時を過ぎるとお日様はカンカン照りになりますからね。

こんなことをあーでもない、こーでもないと言って、あと1か月半もすれば秋の気配が漂ってきますって。がんばりましょう!1か月半の辛抱です。

1か月のうち、3週間は会報を配っている私です。服から出ている部分は、顔も腕も足もかなり黒くなっています。もちろん、議員が仕事で、配布が仕事ではありません。が、続けている以上やらねば終わりません。

道で呼び止められたり、電話をいただいたり、いろんな用事を頼まれます。先ほどは、和戸駅西側の不法投棄された産廃山のことでお電話。「いったい、責任はどこ?」って。本当に、そうですよね。手をこまねいているだけでは、ずーっとそのままです。


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聴く耳をもたない [日常]

7月26日(日)

耳傾けぬ政治?

ここ数日、(耳傾けぬ)とか(ひとの話は聴かない)と言ったフレーズに出会う。

今朝の新聞には「耳傾けぬ政治家よ」という社説があった。歴代の首相で大平正芳氏、宮沢喜一氏は、比較的人の話を聞いた政治家だったそうな・・・。

反対に佐藤栄作元首相は、あの有名な「新聞記者は出ていってください! 偏向新聞は大嫌いだ。テレビカメラに話したい」で想像できるが、聞く耳を持たなかったと、政治部記者が言うのだそうだ。

政治家の一人や二人が聴く耳を持たないだろうが、一方的にしゃべろうが、たいして問題ではない。でも、一国の総理が聴く耳を持たないと、メディアはおろか国民はしんどい。ストレスがたまる。

今はどうか。国会の中は安保法制に賛成の議員が多い。(別に聞く耳を持たなくても)強行できる。

でも、外はどうか。国会周辺には反対の声が渦巻いている。聞こうと思えば、耳を傾けて対話することもできる。でも、それをやっていたら会期中成立が危ぶまれる。やってもマイナスにしかならない。だからここはあえてやらない。あとはタイミングだけ?

新聞は最後にこう言っている。「国会よ、国民に耳傾けよ」信頼できる政治を国民は求めている。国民の声を聴くのは政治本来の仕事であるべきです。と。

母さんたちは「人の話を聞いてないんだね」

人の話に耳を傾けないのは、何も国会だけのことではない。人が集まるところで花を咲かせる世間話だって、実はどれも一方通行のような気がする。人の話を聞いているようで、実はいつ(自分の〝とっておきの話”を)わりこませようかと、時には相づちを打ちながらも、タイミングをはかっている(様な気がする。)

自分が中心になって、やや受けしているときは、気が付かないけど、自分が聞き役になっているときには、愛想笑いをして聞き流さなければならない。(その意見、違うんだけどなー)と思っていても、あえて口をはさまない方がいい。そのほうが、自分の番が来たときうまく割り込める。なぁーんてね。

昨日、ある人が「うちの娘が言うのよ。お母さんたちは人の話を聞いていないんだねっていうのよ。」

ハハハハ、このお嬢さんは割り込むすきを狙っていないから、それぞれの女性たちの様子をウオッチングしたのだ。女性たちは、それぞれ話を聞いているようで、半分はやり過ごしているのだと。そしていよいよ自分の番が来たら、いかにして完結編までしゃべりきるか・・。お喋りの時間は限られている。この楽しいひと時を無駄にしてはいけない。という生活に根を張った女性たちの時間活用術が駆使される。その結果、娘さんに「お母さんたちは人の話を聞いていないんだね」と言わしめる。

私は、そんな無駄話はしません、なんて言っていません。私も聞いてほしい話はある。うまく間歇の時を見計らって話ができればする。が、その前に(ここは、出番がないな)と、すぐあきらめるというだけだ。

多分、家の中で思う存分お喋りできないから、こういう時に本領発揮となるのかもしれない。わかる、わかる。愛すべき女性たちなんだ。

さらに上を行く機関銃トーク

ところで、こういった女性たちを黙らせてしまうおじさんは、その上を行く。時局を話させたらエンドレス。

「私は、ちょっと違う意見です」なんて口をはさむすきがない。ホントに息を継ぐ1秒も無駄がないもんで、割り込みは無理。聞く耳を持たなくてもなんでも、居合わせた女性は、この機関銃トークの時局に付き合うしかない女性たち。

女性同士なら、「え~っ、ちがうよー」とか「わたしはね、わたしはね」と割り込みもできようものを、相手の機関銃トークについて行けないから、割り込みをすっかりあきらめる。

しかも、この機関銃トークは違った意見をほとんど聞かない。というか、自分の意見でいかにして相手を賛同させるかに徹しているから、相手がさじを投げているのか、賛同してうなづいているのか判別できない。ていうか、どちらでもいい、ただただ思いのたけを話したい、という雰囲気。

夕方、夏祭りにお招きいただき、参加。ビールを飲みながらお話の相手。ある方は、私を公明党のKさんと間違えて喋っていた。ずぅーっと聞き役で、最後にこういった。「公明党のKさんは、ほらっ、あそこにいらっしゃいますよ」と。

女性たちは普段から、やり過ごし方は慣れているから大丈夫。「あっ、もう時間だ」と切り上げる時間まで(秒)を読む。

私はわたしで、そういったところでためたストレスを、こうやって独りよがりのブログではらす。

現代においては、多様な意見、多様な行動で、自由にやっていける。溢れる情報を自分の好きな論調、風潮を選び取っていけば「自分流」が確立できる。聞く耳なんて持たなくとも心配ない。

だけど、それは我々庶民の日常においてだ。国のありようを決めていく国政で、聞く耳を持たなくなったなら、それは(ほほえましい)聞き流しなどで済ましてはいけない。と思う。


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強行採決 [国会]

7月25日(土)

強行採決はしないで

国会は延長されたけど、論議を尽くしても、尽くさなくても、結果は変わらないような気がする。延長国会は安保法案を成立されるために決められたようだ。

だけど、油断できないタイミングはあるような気がする。お盆明けが危ない。お盆ボケしている頃、とりあえず参議院で採決,ここでの結果はさほど気にしていず、60日論理で衆議院で再び可決、となればいい。

困ったもんだけど、この危険性はある。

ついでに、安保関連法案にメディアも国民もわっさわっさしているすきに、問題を山積している「番号制度」をもっと拡大利用できうr拡大法案もとしちゃおうという魂胆も見えている。

だいたい、この時期ってお祭り、お盆とイレギュラーなことが多く、民が浮かれているのだ。

ひとつひとつ、ちゃんと見える審議をしてほしい。


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コウノトリ 翔べ 関東の空へ [環境]

7月24日(金)

翔べ コウノトリ

今日の東京新聞32面(裏面)いっぱいに、翼を広げたコウノトリの写真。タイトルは「翔べ・・・関東の空へ」

野田市江川地区で23日行われたコウノトリの(幼鳥の)放鳥写真に目をとめました。今年3月に生まれたオス1羽、メス2羽が順調に育って「巣立ち」の時を迎えたのです。市内江川地区「コウノトリの里」で実施した関東初のコウノトリの放鳥だ。野生復帰の期待を背負ったコウノトリ、みんなのまなざしが想像できます。

午前11時、大型飼育舎の天井の飼育員が取り払い、スタンバイはOK。3羽は翼を広げたり、横に飛んでみたりしながら戸惑い気味、午後5時50分、次々と大空に飛び立っていったという。

自然の中で「生きていけるよう、頑張って」とみんなで祈った。

3年前、視察した場所

2012年10月30日、「地方政治改革ネット」の14人(茨城県2人、千葉県1人)は、野田市江川の広大な湿地帯を訪れていた。千葉、埼玉、茨城、栃木4県、30市町村は、連携して「コウノトリ、トキが生息できる里」を目指しています。

この当時、野田市長の根本氏が提唱し、野田市、小山市、鴻巣市など関東の自治体が中心になって進める「コウノトリ、トキが舞う魅力的な地域づくり」は徐々に広がり「コウノトリ・トキが舞う関東自治体フォーラム」の設立を果たしました。

この近くでは、久喜市、加須市、鴻巣市、北本市などが参画し、関東7つのエリア、29自治体が名を連ねました。

野田市江川地区の湿地帯。春先には日本赤ガエルが産卵し、オオタカ、チョウゲンボーなど鷹の種類も9種類確認できるなど、この湿地帯は自然回帰に向けて勢力が注がれていました。2枚貝が生息し、タナゴも見つかり、昔の里山に近づいてきたというところでした。

晩秋を思わせる寒い日でした。9時からという視察研修時間の設定は、根本市長が自ら(コウノトリの住む里)への思いを説明したいとの申し出からでした。普通は、こういった視察には職員が説明するのですが、真意が伝わらないといけないと「地方政治改革ネット」に市長からの申し入れがありました。

何故、コウノトリ?

なぜ、「コウノトリが舞う・・」なのか。コウノトリは生物多様性のシンボルだからです。コウノトリ、トキは生態系ピラミッドのの頂点に立つ高次消費者。農薬や殺虫剤の影響を受けやすく、繁殖能力の低下、衰弱など絶滅の要因を持つ生き物だから。

そのコウノトリが年間を通じて生息できるということは、その地域に多様な生き物が生息できる環境があるということ、人間にとっても安心、安全な環境があるということを意味する。根本市長のお話でした。

無事成長してほしい

3年前の体験がよみがえってきました。野田の湿地帯で大切に育てられたコウノトリの幼鳥が自然界に放たれた。(そうなんだぁ~。)

無事に育ってほしい。今朝は、ホンワカと幸せな気分になったのと同時に、(これから、だいじょうぶか)と心配も残りました。


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ありがたい雨 [日常]

7月23日(木)

4時、雨

会報配布は、朝5時半に出かけても暑い。それではと、4時に起きた。外はまだ暗い。4時半には出かけるつもり。

テレビをつけると「東京、雨が降り出しました」と言っている。

(えっ、雨?) 新聞を取りに外に出るともう降っている。(なんだー、出かけられないじゃない)ホッとしたような、悪くない気分になった。

天気予報では、今日は降ったりやんだりらしい。雨の止み間を見て出かけることになっても晴れていなければ上出来です。朝からピーカンの青空には、心底うんざりする。


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契約済みで59億円無駄 [国策]

7月22日(水)

新国立競技場、59億円契約済み

新国立競技場問題については、国民はいい加減嫌気がさしています。

事業主体のJSC(日本スポーツ振興センター)は、着工前段階の契約が、59億円に上ることを明らかにしました。そしてこれらの業務の大部分はすでに完了していて、JSCは支払いを終えており、相当部分が戻らないと。つまり、白紙に戻したはいいのですが、すでに59億円を無駄遣いしてしまったのです。

まったく、何ということでしょう。59億円といったら2万人を超える人口を持つ自治体の年間予算と匹敵する。それが無駄になってしまっている・・・。

JSCが、民主党の「東京オリンピック・パラリンピックに係る公共事業再検討本部」に提出した資料によると、例のハディド氏のデザイン慣習が14億7000万円、日進設計、梓設計、日本設計、アラップ設計共同体の設計業務が36億5000万円、施行予定業者で設計にも携わった大成建設、竹中工務店の技術協力量が約7億9000万円。

国民の税金だから、誰も責任を取らなくてもいい、ということなんでしょうか。

宮代町の公共建設物、インフラの維持管理に関する白書をつくった東洋大学PPP研究室の根本教授は新国立競技場について、

●派手な絵をかいて五輪を誘致するという発想は過去の遺物  ●いずれ、メンテナンスができなくなり荒廃する  ●費用に責任を持てないデザインコンペは間違いだった。  ●事業責任を負うものが設計する設計施行一括方式は最低限必要  ●本来は、維持管理、運営、資金調達も併せたPFIが妥当  といっています。

白紙に戻したとはいえ、急ピッチで計画が練られ、来年早々には工事に着工。本当に、どんなものができるのか、まだまだ心配は尽きません。根本教授の、いずれメンテナンス

舛添都知事の発言

報道ステーションに舛添都知事が出演している。2520億円はゼロから見直すとして、どれくらい低く抑えたらいいのかというような質問に、「少なくとも最初に発表された1300億円にもどっての検討がスタートでしょう」と発言。(うん、納得)大方の国民も、そう考えていることでしょう。それが国民の〈相場〉だから。

でも、もうすでに59億円使ってしまっている。1300億円くらいで、仮にすんだとしても、59億円は別処理で出費となるわけだから、59億円のという額の大きさが改めて(もったいない)感情を刺激する。


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