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合併意識調査 [合併問題]

8月27日(水)

宮代町「合併意識調査」

宮代町は、8月18日から「市町村合併に関する意識調査」を実施しています。対象者は無作為に抽出された町民2,000人。町長は「前回調査から10年たっているので、町民の意識の動向」を見るため、と言っています。賛否を問う調査ではありません。結果は公表されるのは当然ですが、この調査がすぐ町の意志や方向性を持つものではありません。

ある地区の独自調査

ある地区とは、わが学園台のことですが、ここの住民の一人が、チラシを作りかなり広範囲に配布していらっしゃるという。紙面に学園台独自調査(H24年に行われたというもの)というのがあります。(えっ?知りません、私)

以下・・・(チラシ記事転載)

アンケートは2,000人ーーわずか2,000人に郵送されたものは、今後のまちづくりの方向性を決する貴重な調査であります。郵便受けから調査票を取り出す方は、責任と義務を担う方であります

独自調査では7割が合併をーーそこで私は独自に「合併についての住民意識調査」を行いました。平成24年7月22日から学園台地区で実施した結果は、合併を望むが73%、わからないが24%、望まないが3%でした。(少なくとも私には調査はなかった)

ドナウ川が両町を結ぶーー〝ドナウの真珠”と呼ばれるハンガリーの首都ブダペストは、大政奉還1867年の5年後に、ドナウ川をはさむ2地区の合併により誕生しました。古利根川をはさむ両地区は、調査対象者2,000人の英知に託されている。

宮代町は2040年までに消滅か--日本創生会議は、2040年までに、20~39歳の若年女性が半減し、介護保険や医療保険など自治体として、県内で21市町村が消滅可能性都市であると発表しております。その中に、隣接市町の中で宮代町だけが予想減少率56.0%で入り、浮き彫りとなっています。

宮代町を消滅可能都市に誰がしたのでしょうかーー平成16年7月11日に、1市3町合併で住民投票を実施。宮代町だけが賛成少数で合併を否決しました。

(以上 チラシ文から記事転載)

プレッシャーなしで

調査票が来た人は責任と義務を担う? そんなプレッシャーなしで、思うまま書いた方がいいと思います

「市町村合併に関する意識調査」に関しては、この方のほかに共産党さんが会報で〈合併意識調査〉関連記事を掲載し、内容としては、学園台住民の方と、相反するような内容になっています。

一方、町は≪調査するだけ≫のように言っていますが、調査した数字の取り扱いをどうするのか、気になります。

議会は、「ははぁーん 調査するだけね」てなわけにもいかなくなるのでしょうか。


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どこかで聞いたフレーズ [合併問題]

9月5日(水)

合併がバラ色ということはない

本日、一般質問1日目、一人目のE議員が「合併に関する住民意識調査をして欲しいとの町民の思いに沿うべきと思うが、町の考えは」と、町長の考えを質しました。

これに対し、町長は、「今は町内にも近隣市町にも合併の機運はない。今、そういった動きをもちかけたら、きわめて友好的な近隣との関係に影を落とすことになる。したがって意識調査もやるべきではない」と答弁しました。

E議員は、「庄司町長は合併は究極の行財政改革だ。合併を進めるべきとの認識は変わらないと常々言っている。『求めよ、さらば、与えられん』という言葉もある。どこと合併ということではなく、町民は合併に対してどう思っているのか、町民意識を調査するべきだし、待っているだけでなく当町から働きかけることも有意義だ」というようなことを言い、再度町長の見解を求めた。

これに対し、やや気色ばんだかに(私には)見えた町長は、「合併がバラ色とばかりはいえない。交付税も最初はいいが翌年から減り・・・ですヨ」と合併がバラ色ではない論を言い出した。

 どこかで聞いたような言葉だ。ああ、H14、15年頃、急速に進められる合併協議に反対する人たちが、榊原町長はじめ、4市町合併推進派の政治家、事業者に対して言っていた言葉とそっくりそのままだ。(その頃、私は多くの事務事業を一緒にやっている久喜との合併を主張していたけど・・住民意識調査で葬られた)

いつでも、どこでも、便利に使えるのがこの言葉だ。

「合併」そのものに反対する立場でも、合併したいが(今)じゃダメだからもうチョット時期をずらしたい時、合併相手(組み合わせ)が気に入らない時、合併論議を出してきた人・会派が気に入らない時、様子を見たいとき、etc いつでも、だれでも使いたがる。

確かに、当時と今では合併推進する交付税などなくなって、状況が違ってはいるが、「合併がバラ色・・じゃない」論は、時期と発言する人(立場)が違うだけで、誰でも使える言葉。なのに、おかしいのは、コレをいう人がもっともらしく「合併はバラ色じゃないんですョ」と説教するんですね。

実施の時期と会派が違うだけで、言ってる中身は・・

あっちが言うから<時期が悪い><機運がない>、でも、こっちが言うときは<今こそその時><機は熟した>なのだ、とは政治のなせる業だが、それにしても、町長のこのフレーズは、あまりにも当時の共産党さんあたりが議会で使っていた言葉に酷似しているのでびっくり。

難儀なものです、合併論議は

難儀なものです、合併論議は。誰かを悪者にしなくちゃ収まりがつかない。

 ちなみに、7年前の町長選挙に出馬した時、対立候補の会長は、「この候補(私のこと)は、春日部合併に反対して、235億円ガポッともらえる交付税をパ~にしたんですよ、みなさん。235円じゃないですよ、235億円ですよ。あー、もったいない」と、私の街頭演説の10メートル先で熱弁を振るっていた。

意識調査に不信も・・

私は、素朴に、「町民の(意識調査を希望する)声が多ければ、住民の意志に沿って、決めるのが議会の使命」と思っています。ナンダカンダ逃げてないで住民の要求が多ければ、やったらいいじゃない。

一方で、私は、調査を実施する方(行政)が、その気になれば、いくらでも操作できるのが無作為抽出調査というものだと思ってもいます。

その点、住民投票は透明です。住民投票を常設できない基礎自治体、だからしょせん無理なんでしょ、ね。

でも、でも、何でも自分で決めるのをおっくうがって、「お上」任せにして無関心、無傷でいたい、という宮代町民気質というのもあるんですよ。

住民参加が盛ん、というあれ、実は「自己達成」したいときだけです。


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全員協議会で「白紙に戻った」と、宮代町長 [合併問題]

口頭で説明
昨日(21日)午後、宮代町議会は、「全員協議会」を開催し、「住民投票」後の杉戸町からの文章、宮代町の考えを口頭で示しました。

配布されたのは、前日杉戸町からもたらされた
 ①「杉戸町が春日部市および宮代町と合併する事の是非に関する住民投票」の結果について
 ②住民投票の結果に伴う杉戸町長のコメントについて(記者発表用)
病気療養中の杉戸町長が「投票の結果は町民の審判であり、真摯に受け止める。(住民投票)条例に基づき、遵守する。1市2町合併研究会からの脱会を申し入れる」
という、2枚のコピーで、宮代町の「文章」はありませんでした。

宮代町長は口頭で
合併問題が主の全員協議会でしたが、これについては口頭で榊原町長が挨拶形式で紙に書いたものを読み上げ、それは配布されるための文章ではないと言うことでした。
レジュメの、その他の協議事項については
〇町営駐輪場の整備
〇介護保険料の所得段階表示の変更
〇インフルエンザ
の件についての説明で、紙ベースの資料がありました。

なぜ、口頭なのかは、「とりあえず議員に説明する、この後とりあえず春日部市に赴き、口頭で挨拶(お詫び?)し、文章は後で。」
という具合に「とりあえず」なのでありました。
宮代(榊原町長)流の仁義の尽くし方というのでしょうか。

町長の話を内容をまとめると
「住民意向調査を一昨年やった。その後、この結果で、「1市2町の合併推進」の請願が出され、議会で可決した。
 議会の議決を持って「1市2町の合併」を春日部市、杉戸町に持ちかけた。
申し入れをしたが、いっさいコンタクトを取らなかった。議員の誰とも電話で話した事もない。待った。
 杉戸町の結果で白紙に戻った事になる。新法期限内合併は難しくなった」
以上が榊原町長発言の要旨だと思います。

「全員協議会」の後、町長、副町長、正副議長の4人で、春日部市に出かけたはずです。(副議長は「全員協議会」欠席でしたが、同行できたのでしょうか)

2元代表制の捉え方
「議会に投げたんじゃないですよ。2元代表制ですから,
議会の決定で後押しを受けた形にした」と言う町長に、私は
「2元代表制と言うが、国会と地方議会は、憲法でもその役割の違いを謳っている。
(国会は代表規定のある国民の代表が2元の一方として任されているが)地方議会は、代表規定なし、執行と議会と住民の緊張関係の中で、3者間の議論を経て決めるのが本旨」と、あえて言いました。
本議会でないあのような場所ですから、答弁は要求せず「要望です」に、しました。

どの町の首長も大変な時期に「トップ」をやっています。ご苦労が多いと思いますが、「私でなくては出来ない事」と、望んで任務に就いたわけですから、がんばっていただきたい。

6月議会では、いろいろな立場の人が一般質問で、町長の考えをただすと思われます。もちろん、この秋の町長選挙を意識して、「続投」する気なのかどうかにも質問があつまるでしょう。


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杉戸町「住民投票は合併反対多数 [合併問題]

昨日の日曜日は、県内で様々な判定が出ました。

「反対」13,212 「賛成」9,823
昨日の夜11時半、「杉戸町「住民投票」の結果を伝える、相次ぐ電話で起こされました。
まず、開票現場に居た人から。次に他県居住の方でインターネットで見た人から。次に宮代町の人から。そして、春日部市から。
みんな、単純に数字を伝えただけでしたが、春日部市からは「ホッ」の声がもれ、内情を伝えている。

杉戸町における3度目の住民投票が終わり、合併問題は白紙に戻りました。
「住民投票」をやるたびに反対が多くなっていったと思います。

これを受けて宮代町は21日「全員協議会」
杉戸町はあさっての20日、全員協議会を開き、白紙に戻ったことを確認し、話を持ちかけた宮代町、話を受けた春日部市に報告する事になります。
宮代町は21日、春日部市は22日に議会全員協議会を開き、見解(方向性)を示すと思われます。

結果を受け、町長リコールの準備も始まるであろう杉戸町、入院している野口町長はその前に、早い段階で進退をはっきりさせた方がいい。
だらだら居座るのはかっこ悪くてしかたない。

和光市の市長選
和光市、さいたま市、川口市など大きな市で首長選挙が行われたのも昨日です。
和光市では、新顔の松本武洋さんが当選しました。
無所属市民派の議員仲間として、松本氏の当選を心から祝福します。

松本氏は、40歳の若さながら才能にあふれた人ですから、企業城下町として裕福な自治体だったのに財政状況が急降下していく、和光市の舵取りを謙虚に大胆にやっていくでしょう。
学習会では、共に学ぶメンバーでしたが、松本武洋著のペーパーバック「自治体連続破綻の時代」は、一時期市民派議員の教科書になりました。
そう、松本さんは、出版社勤務のペーパーバックライターなんです。

森田健作氏の「完全無所属」と、松本氏の「完全無所属」とはかなり開きがあります。
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今日の結果で合併にどのような進展が…? [合併問題]

「320円払って行くのはイヤ
おとといの夜、支援してくださっている方から電話。
「加納さん、わたしは杉戸の住民投票が終わったら、どっちにしても結果に従いますよ。黙ります。でも、春日部と合併すると、証明書など取りに行くのに電車に乗って往復320円払って春日部市役所まで行かなくてはならないんですよ。年寄りなんか辛いですよね」
延々と40分、電話に付き合った。
なんと言っても支援してくださる人だし、私に同調を求めているのだし。

そのフレーズ、飽きちゃった
何回か聞いたフレーズ。「支所の悲劇
もう飽きちゃった。
この方は、杉戸の「合併反対派事務所」に出入りしてお手伝いしているらしいので、「住民投票」の17日に向けて、総力を挙げている真っ只中で聞いてきた話を、私にしているわけです。
デフォルメしようと思えばどのようにでもデフォルメできるし、演説を盛り上げようとすれば、感情に訴えればいい。
賛成派の言う「252号線を春日部に ドリーム道路をつなげよう」もデフォルメに過ぎない。
本当に活動を推進している人たちは、もちろん合併の本質を論議しているのでしょう。しかし、枝葉を見ている人(見させられた人)は、いつまでも同じフレーズから出られない。

賛成派も反対派も、一部は祈るような、一部の人はお祭りのような雰囲気で結果を待っているんでしょう。
その中に、選挙好きな人や、異常事態が好きな人も入り込んで「ワッショイ、ワッショイ」してるかも。

※先日、ある人と話した。「本質を論議するより、ワンフレーズを唱えた方がいい場合もあるよね。
大きく事態(歴史)を変えるときはそんなモンなんですよ。
明治維新も、長州や薩摩の志士が成し遂げたんじゃないかもよ。
最後は庶民の<ええじゃないか>の大合唱が決めてだった、なんてネ」

「編入合併のメリット・デメリット、1000もあげられる中の一つにはそんな事もあるでしょう。だけど、賛成派はそんな不便が吹っ飛ぶようなメリットをいっぱい上げるでしょうしね。その問題は、枝葉の先の一枚の葉っぱのような事で、考えた事も無いですよ、わたし。
春日部にも、杉戸にも、宮代にも優良物件はあります。
どう結果が出ても、そこから考えてみればいいんじゃないの」
と電話の人には言いました。

この手の話は、長くなって疲れる。
どんどん個人的な感情に入って行ってしまうんだもの。

私は、春日部合併慎重派だけど、「浪花節」論はイヤ。

あらたな方向性は
それもこれも、今日の「住民投票」の結果で、新しい事態にはいる。
21日には、「議会全員協議会」が予定され、宮代町執行部からあらたな見解が説明される。
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反対派だけの「公開討論会」、賛成派だけの「決起集会」 [合併問題]

〈公開討論会〉に反対派の議員だけ
「どうする杉戸」と題した公開討論会が杉戸町ピアで開かれました。
形式は、4年前に、春日部市長選挙、越谷市長選挙で用いられた、市民団体による討論会方式と同じ、つまり討論者、会場の質問の時間制限など、
きちんと仕切られた「討論会」になると思い、遅れたけど出かけてみました。
「杉戸ピア」は、9割がた埋まって熱気がありました。

しかし、出席したのは「春日部合併反対派」だけ。
反対派だけの「討論会」ならぬ「決起大会」の様相でした。
なんとも、後味の良くないイベントになりました。

合併などという裏も表もある「テーマ」で討論会というのは無理なんでしょうか?
主催した市民グループは、何度も「春日部合併賛成派」議員の元に足を運んだという事でしたが。

討論も出来ないまま、言いたい放題となった「どうする杉戸」会場。
「凧揚げイベントに新聞なんかで、『春日部の凧揚げ』って報告されているんですよ。何で『庄和まち(地区)の凧揚げ』って言ってやらないんですか」に、拍手。
心情的にはわかる。

独自の理論武装せよ
賛成派にだって確固とした理論があるはず。
そもそも、賛成派は、執行の用意した賛成理由で押し通そうとするから、こういう時困るのではないか。
理論武装してない。

早めに会場を出て、裏道を帰ってきた私は、街角、塀に貼られた「合併反対に〇」「合併賛成に〇」のビラをたくさん目にしました。

賛成派の「決起集会」が、同じ「杉戸ピア」で翌日開催された!!
「公開討論会」が反対派だけだったのもそのはず。
なんと、同じ「杉戸ピア」で、翌日10日の日曜日、「決起大会」があったそうです。
こちらは、市民企画の「討論会」ではなく、文字通り議員主催の集会だったとか。宮代町から推進議員(名前もわかっていますが)5名、春日部市議会から公明党議員4名、おまけに県議まで参加したんだそうです。
婦人団体なども動員され、「頑張ろうコール」。

9日、10日ともに会場には『偵察』が入って、中の様子は両陣営とも筒抜け。
何ちゅうことですか! 真っ向討論を避けて、違う時間に反論している!
「だれだれがこんな事言っていた」と、相手がいない中の、本質とは関係ない(誹謗)(おちゃらかし)までとびだす。
んったくー、相手のいないところで、時間差攻撃しても意味がない!

賛成多ければ、町長が退院!?
私は現場にいなかったので、また聞きで恐縮ですが、
こんな発言もあったそうです。
「賛成多ければ、入院中の町長が回復して18日にも出てくる。
何よりいい薬になるんだ。がんばろう」
えー!? 6月20日まで休養が必要と「診断書」が出ているんでしょ?
ほんとに出てくるの?


討論を交わす事なく、別々に「決起集会」のような事をしているのでは、 住民はいつまでたっても別々の判断材料を押し付けられているわけで、 これじゃー決められないでしょう。
洗脳されたり、煽られたり、戦略の渦の中でかき回されたり…。
賛成派は、もう1台街宣カーを増やし、4台体制で町中を回るぞと、出力を100%に上げるらしい。

杉戸ピアの2日間にわたる大きなイベントは、宮代町に飛び火するんでしょうか。
すこし、その雰囲気を感じました。
9日の午前、小ホールでは「宮代町コミュニティー協議会」の総会が開かれました。
協議会総会そのものは、滞りなく終わりましたが、来賓席の町の特別職、議員の雰囲気が硬いと思いました(来賓席にいた議員は2人だけ。少なすぎ)。
後で「なんか変だった」と感じたのは私だけかな。

宮代町の議会報告会
杉戸町で「住民投票」が行われる17日、宮代町では「議会報告会」。
全員参加する予定なので、忌憚、制限のない意見交換、質疑応答ができる事を心から期待します。

※追記 本日の議員会議で決まった事だと、忌憚のない、制限のない、は無理みたい (報告会なんだから、個人の意見はダメ、委員会報告が基本) じゃ住民の期待とかけ離れているといわざるを得ない。 『この問題について、全員に一言づつお考えを聞きたい』と質問したい、という住民の方がいたとしても、座長の裁量で却下になる可能性が高い。  味も素っ気もない「議会報告会」を見直させるのは、住民(有権者)の意見でしかない。 『地方改革ネット」のなかまが遠路はるばる傍聴に来ると言っていたが、がっかりするかも。「くたびれ損になるから来なくていいよ」と言っておこうかな。
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中核市のメリット [合併問題]

越谷市に改めて聞いてみました
中核市なのに「いりません」と断った越谷市。
越谷市議会の議員に「中核市になりたくないので返上したんだって?」
とからかっていました。
でも、実はその経緯も、基本的な見解もはっきり聞いてなかったので、今日は電話してみました。
対応は、企画課です。

地方交付税措置の不安定要素
「中核市の条件はそろっているのに、あえて指定を受けないのはなぜですか?」
職員「H18年に、部長職を中心に充分論議しました。
その結果、時期尚早ということで中核市は遠慮したわけです。
第一に、権限と財源を検討した場合、地方交付税での安定的な財源措置は望めない。
つまり、基準財政需要額にいれて交付税措置をされるといっても、算定材料そのものが流動的だからです。

業務が増えて負担増
第2に、保健所の業務が市単独で出来るといっても、市役所の近くにこの地域の保健所があるので、今のままで不便を感じない。
それより保健所の業務が移ってくる事の方が大変なので。
その為の専門職を雇わなければならなくなります。
中核市の業務では、40人ほど新たに必要になると想定しました。
そういったことを勘案した結果、中核市の条件があろうと、返上しようという事になりました。
これらの事は、市のホームページに数字的な分析も載っていますので、そちらを見て、わからないことがあればまたお電話ください。」

ありがとうございました。
中核市、中核市と騒ぐ前に本当のメリットは何か分析が必要なのですね。


それはそうと、先日「草加市の事業仕分け」学習会のとき、N理事と一緒に来た若い職員さんは、横浜市の職員だそうです。
横浜市は、小さい町、市などに積極的に交換職員を送り込んでいるそうです。
「マンモス市役所にないものを学んで来い」と。


参考:越谷市の公式ホーム・ページ
http://www2.city.koshigaya.saitama.jp/
トップページ→市政情報→市役所窓口案内(各課案内)→企画部→企画課→企画調整担当→中核市に関する調査・報告
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白岡町「合併意向調査」反対68.41% [合併問題]

白岡町で意向調査集計
集計の結果は、合併する必要がない38,11%、次に多いのが当面は白岡町単独で30,30%で、合計68%以上が反対という結果になりました。
これで、合併新市「白岡蓮田市」出現は、怪しくなるのでしょうか?
「白岡蓮田市」というネーミングそのものがナンセンスという理由も多かったと聞きます。

杉戸町の住民説明会は、怒号飛び交う
今晩7時から、杉戸町中央公民館で、第6回「合併に関する住民説明会」が開催されました。
杉戸町の友人からさそわれたので、傍聴に行きました。
推進派が多い地域、慎重派が多い地域と、場内の雰囲気はかなり違うのだそうですが、最終日の今日は、両派混じりあって場内は終始ヤジ、怒号。

町長不在の間代理を務める副町長が、ほかの説明職員(が下向き加減)にくらべて大きい声で朗々と答えているのが目立ちました。
町長の長い<不在>にもさしつかえない?

こんな質問もありました。
会場の質問「越谷市は中核市の資格があるのに、返上したという。ほんとか?」
執行の答弁「そのようですね。保健所を作ったり、事務事業が多くなったり、そのために15億円ほど持ち出すより返上した方がいいという事らしいです」

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杉戸町長、大事な時に2ヶ月入院 [合併問題]

大事な時に責任者が不在!!

やっと診断書
ずっと、”無断欠勤”していた杉戸町長から、昨日正式に「2ヶ月間の休職届け」が出たそうです。病名は「自律神経失調症」と「肝障害」。
4月20日から6月19日までの2ヶ月間の休養が必要とのこと。
2ヶ月間の休職は、当選直後の3年前にもありました。

5月17日「住民投票」
 杉戸町は、5月17日「春日部市を含む1市2町合併に関する住民投票」が実施されます。それに先立ち、住民説明会が数ヶ所で開催される予定です。
 その後、これを受けて、6月議会には、今後の方向性などが発表されることになるでしょう。

しかし、このもっとも大事な時期に、町政の最高責任者が不在。
職務代行者が、全ての行事をこなすということですが、そもそも代行者には何の権限もないし、意志も示すことが出来ません。
住民の質問に、答えられる事は限られています。
今まで公表されてきたものだけ、要するに”代読”要員なのです。

路頭に投げ出された杉戸町住民は気の毒です。
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杉戸町長、「意向調査では不正が」と発言 [合併問題]

杉戸町議会、最終日にどんでん返し[バッド(下向き矢印)]
杉戸町議会は、昨日(18日)最終日でした。
私は、3月定例会の間中、忙しすぎて2月に春日部議会を1日傍聴しただけで、宮代町に張り付け状態です。
まだ、宮代議会は、委員会審議の改心真っ最中で、25日、30日の採決まで調査しなければならない事がいっぱい!

11時過ぎの電話
そんな中、最終日を迎えた杉戸町議会は、夜遅くまで内容の濃い議会審議を展開したようで、布団に入った11時過ぎ、杉戸議会を傍聴していた知人から連絡が入りました。とんだ「どんでん返し」です。

野口町長は、宮代町の呼びかけに、意向調査だけで春日部に編入合併すると言っていたんですが「意向調査では、不正があったかどうかわからない。
グレーな部分が出てくる。
1本化する方向で住民投票をする
って言いました!」と電話の声は興奮気味。

 杉戸町は、8:9で、「住民投票派」というか「春日部合併慎重派」が少なかったのですが、昨日は結果として、数字ではなく、「ねばり」が勝ったような感じです。
受け手の春日部市が、「住民意志を押さえつけてまでしてきてもらいたくない」と、それとない難色を示すようになった…。
 この町長の方向転換を受けて「8人派」が出していた「住民投票条例」は、全員賛成で可決になったのでした。 
 それにしても、杉戸町長、これまでも右往左往しました。

さて、どうする宮代町
 そんな杉戸町長と、1回も(2人で)協議を持たないで、「杉戸と一緒に春日部市に行きます」と、「1市2町合併」を持ちかけた宮代町長、この後どうするツモリですか?
 そもそも、杉戸の議会を飛び越えて、春日部に向け、「春日部合併に杉戸町も」と、仕掛けたのも変な話でした。

 榊原町長は、普段「政治のプロ」と自称している人だから、事務レベルで話を進めておけば、自然崩壊式に杉戸町もなびいてくると踏んだのでしょうか。
 しかし、杉戸町は、宮代町長が出来るだけ回避したい「住民投票」をやることになったのですよ。

3月定例会では、宮代町も「住民投票実施を求める」請願が出ています。

 未だに「杉戸なしで、1市1町でも合併をしたいのか」との質問には、明言を避けている宮代町長ですが、昨日の杉戸町の結果をどう受け止めたのか。
宮代町議会は絶対に請願を否決してくれるとの「自信」は揺るがないのか…。

どたばたを作り出した宮田議員にも「問責決議」が可決
杉戸町臨時議会流会の責任
1月22日、議案を出して臨時議会を召集しておいて、その日の朝、上程議案を撤回し、どたばた流会の原因を作った杉戸町の宮田利雄議員。
宮田議員にはこの日、混乱の責任を問う「問責決議」が出されていましたが、本人が採決に加わらないので、8:8の同数となりました。
議長が賛成したので〈可決〉。

H21年度杉戸町一般会計予算は、8:9で、やっと可決
まぁ、議会の勢力図から8:9は予想されましたが、
1票差で「可決」という当初予算も、綱渡りものですね。

和光市議会は、21年度一般会計当初予算を否決
和光市は、否決になったということです。
市長選を5月に控えて、事実上の「市長不信任」ではないでしょうか。

企業城下町のふんだんな税収を持ち、余裕の行政を展開してきた和光市も、ご多分に漏れず不況の風を受けています。

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