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コミュニティー協議会で考えること [市民活動]

5月8日(日)

H28年度コミュ協総会

5月7日土曜日午前10時から、28年度の「宮代町コミュニティー協議会」の総会が開かれ、議員は来賓という立場で参加しました。

昨日の段階で、151団体ということで、出席は151団体中83団体が参加(うち、自治会78、その他の文化、地域、スポーツなどの団体73といったところでしょうか)

大所帯を束ねる方々のご苦労をお察しし、継続してくださる力に敬意を表します。

行政のサポートから離れて

宮代町は、「公共改革2005」の策定・推進に沿って、公共がかかわってきたコミュニティ活動から行政職員が距離を置き、やがていっさいのサポートがなくなっています。まったく職員のかかわりがなくなったのは、進修館の運営が指定管理者に任せられるようになったH27年からで、活動の準備、資料作りから作製作業まで慣れない作業を手弁当でガンバていらっしゃいます。

昨年は、指定管理に移って直後の総会。まず、そうかいの準備。手弁当での報告書類、計画策定、予算決算など大変さがしのばれる総会になったことを覚えています。

その後、1年間を経ての総会です。一連の活動、そのための広報、運営など精力的にこなしていいらした理事、役員、その他大勢の団体関係者のご努力があっての1年とお見受けしました。

が、団体員構成上、メンバーのほとんどが高齢化していることは否めず、若い団体、若い地域などが加入していない現状は、1年ごとに役員、理事、関係団体が高齢化の階段を上っていることになるような気がします。

役場内の、関係する課は、必要なところで、時間的、物理的、精神的なサポートを、必要に応じてしていかなければならない、そう思いました。

その目的

宮代町コミュニティー協議会会則・第2条に、「目的」があり、

【協議会は、「自治と連帯」の新しい時代にふさわしいコミュニティづくりを町民運動として全町的かつ総合的に展開することにより、町民の幸せをめざし、心の触れ合う活力のある住みよい地域社会を建設することを目的とする。】

そのために、〇住民の連携を深める活動、〇健康な心身をつくるための活動、〇美しく豊かなまちづくりに関する活動、〇コミュニティ意識の啓発活動、〇コミュニティづくり推進のための調査・研究 〇コミュニティづくりに関する指導者の育成及び確保 〇構成団体相互のつながりに関すること、〇その他コミュニティ活動の推進に関すること、といった内容の事業を行っていく、わけです。

とはいえ、こういった活動で、町民が直接関係したり、参加したりの意識は薄く、近ごろますます薄くなり、負担が多い割には認知されていないことも多いと思われます。

町民まつりや、清掃活動、あいさつ運動が、まさにこれに関する事業なのですが、町民の多くは、(誰がやっているの?あれ)といった程度の感想でしょうし、さらに、それに参加しようと自主的に思う人も少ないと思われます。

クリーン宮代

清掃活動の、最たるものが毎年5月末に、全町一斉に行われる「クリーン宮代」です。今年も5月24日(日)午前8時から地域の人々が家の周りの清掃活動に参加する、というもの。

しかし、だんだん、これも参加者が少なくなってきているように思います。さくじつの「コミュ協」総会資料を見ると、参加者1463人。今、宮代町の世帯数は増え続けて14000世帯以上になっていますから、単純に計算すると、10軒に1軒という参加率。(職員は全員参加? だとしたら一般町民の参加率はさらに下がる)

こう考えると、やっぱり少ないなー、と思います。出てくる人は毎年しっかり参加し、出てこない人は、毎年[知らんぷり]を決め込んでいるんだろうなー、と思います。

もちろん、年々家庭事情が変化し、単身家庭、高齢者だけ家庭が増えて、参加したくても体が自由にならない、というご家庭も増えているし、これからもっと増えるだろうと思われます。

昨年の総会もそうでしたが、いろいろな課題を突き付けられながら、関係者の方々に感謝の「総会」になりました。


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毎月届く長い手紙 [市民活動]

9月9日(水)

毎月届く手紙

〈毎月〉と、単純に表現しましたが、不定期です。

でも、月一くらいの頻度で届く、長い手紙です。アメリカ追従の「安保法制」を強く批判し、アメリカのことを「黒船や」とよぶ、鋭い視点を持つ方です。(以前、ブログでご紹介)

今回の手紙は、便せん11枚。それに郷里のあるまちのパンフレットが、メール便に詰められていました。

11枚の内訳は、〇「安保法制」に反対するために、8月30日(この年になってと高齢の体をおして)、国会周辺デモに出かけた時の報告、〇9月2日、私の一般質問を傍聴した時の(その中の第2問目、戦力としての職員について)の感想と提言、〇請願で出ている「合併協議会」についての素朴な疑問 の3項目でした。

いつも、10枚ほど、それも簡易な便箋に、ボールペンで一気に書き綴ったお手紙、楽しみです。こういった中身の濃い手紙を一気に書けるというのはすごい、です。

私の一般質問を聴きに来てくださったなんて知りませんでした。期待していませんでした。

なぜなら、この方は、別の議員の質問時にたくさんの傍聴者に混じっておいでになっています。私は(また、誘われたので来ているのかな)くらいに思って、知らんふりしています。影ながら、私を支援してくださっていると思っていますから。[グッド(上向き矢印)][ダッシュ(走り出すさま)]

そんな馬鹿な、とおっしゃるのですか。ここが、男性の男性たるゆえん(?) 傍聴の誘いには、きっちりノッテ(付き合い)?を果たしておいでなんではないの。こっちの議員の支援者? 

自分勝手な推測ですが、そうは思えません。投票行動はいずれにしても、私の支援をしているのは確か、と思うことにしています。そういうお気楽な気分は私には必要です。なんせ、地元なし、看板なし(かばん、つまりお金は少々あります[わーい(嬉しい顔)][たらーっ(汗)])で政治活動しているしがない身ですから・・・。

いずれにせよ、いつもの「時事放談」と、アドバイス、ありがたく拝読。

今日は、請願第2号「杉戸町との合併協議会」設置を求める(だったかな、正確ではありません)の委員会、審議です。

どういう雰囲気になるのかな。とにかく、行ってきます。


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夏休みのおわりに [市民活動]

8月30日(日)

夏休みの終わりは「安保法制」反対デモ

今日は国会周辺に10万人が繰り出すという。

昨日になって、ML上に浦和駅でもデモ、パレードが行われる連絡が入った。さっそく、夏休みの終わりの日曜日をデモ体験するという親子さんにお知らせした。すでに情報は入っていたようです。

国会に行けない人たちでも、地域の拠点でデモ行進する団体やグループは、30か所以上になるという。

あいにくの雨になりました。自分の思うことは、(正当な)方法で、デモンストレーション、アピール、意見交換ができるのだ、ということを、体験する夏休みもいいではないか。

 世の中には、自分と同じ考えの人もいれば、違う考えの人もいる。たった一人になっても個人の自由が守られるために憲法がある。協調も必要ですが、「ながいものにまかれる」必要もないということがわかるだけでもいい。意見や意志の表し方はいくつもあるんだ、ということがわかるのもいい。

子どもの頃の一日、一瞬の光景がインパクトになって、その後の時間を豊かに膨らませてくれる。

安倍さんの祖父の岸信介氏が総理大臣をやっていた、55年前にも国会周辺はデモの渦に巻かれた。

しかし、55年前の安保反対デモと違うのは、デモの人たちに、統制と抑制が効いていることかもしれない。それに、ネット社会は、10万人集会の呼びかけも、あっという間に周知できる。

押し寄せる〝民意

追記:報道では国会周辺には12万人が集まったという。私は、決まっていた用事があって、集会には参加しなかった。が、仲間の何人かは国会周辺にでかけた。「12万粒の中の粒』になればいい、といっていた。


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住民委員会を持つ自治体 [市民活動]

8月22日(土)

住民委員会

国がやっきになって進めようとしている「地方創生」。地方自治体は人口減少が顕著になり、東京はますます人口過密になり、高齢者人口が特に増える。東京はじきに介護に関するソフト、ハードともに足りなくなってくる。このための「地方創生」は、2025年を目安とするとして、逆算すると、早く計画を作っておかなければならない。

この計画こそ、世代を超えたたくさんの地域住民を巻き込んだ意見が必要なのに、宮代町は、この頃特に住民参加に後ろ向きだ。

やたらと、住民意識調査、住民アンケートという(生の声)じゃない方法をとりたがっているみたい。これだと、いきなりクレームや不満といったネガティブな話から入りということもない。何しろ、得たい意見、声だけを導き出す設問しかないから、余計な軋轢を生まないし、実施していくうちに疲弊していくということもない。

声の大きい人、注文が多い人、発言しやすい人に参加が限られると、そりゃー大変なこともある。(これは年2回実施している議会懇談会でも、ややその傾向にあるからわかる)

しかし、「地方創生」に関する戦略を作りなさいと、国はお金をつけて言っている。全国自治体が必須事項でやらなくてはならない事業ということで、多くの自治体は、アンケートを取り、コンサルに委託し、まとめや答申を作ろうとしているわけです。

どうしたって金太郎飴になる。こういう時こそ住民参加の100人委員会などを立ち上げるべきだ。「生のニーズ」に勝るものはない。

MLには、あえて住民参加委員会を進めている自治体がいくつか出てきている。実は9月議会を間近に控えて、調査活動が始まり、忙しくなっている状態ですが、じかに傍聴してみたい住民委員会もあるにはあります。

構想日本がバックアップしている、大刀洗町の住民委員会の紹介がMLに出ていた。(面白そう、いってみようかな)と検索をかけると、なんと、福岡県だった。(ああ、無理)

今、予定しているところに、茨城県のある自治体がある。これは(今のところ)傍聴しようと思っています。後からジャンジャン入ってくる予定に邪魔されなければ・・。

※昨日から、「視点229号」を印刷始めた。「なんで、ズバッと自分の意見を言わないの?視点で」という人の期待を裏切って、「視点」はあいかわらず情報提供程度です。今回は子ども対策と、介護保険など。

9月議会が始まろうとしている今ごろになって、なんで視点?ホント、そうなんですけど、今まで取りかかれなかった。朝夕涼しくなってきて、スイッチが入ってしまった私です。

昨晩も、ある会合で、「宮代町、だめだよ」というご意見に「いい材料、あります!」と、宮代町の伸ばすべき優良物件について、演説。(私にしては珍しい)

「大丈夫ですよ、宮代は。今必要な政策を見逃さなければ」


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生活困窮者対策 [市民活動]

7月29日(水)

困窮する子どもたちへの支援

経済的に困窮する子どもたちを支援する民間団体が、ひとり親家庭の子どもたちへ給付される児童手当を増額することなど、国の貧困対策への提言書をまとめ、公表しました。

先月財団法人「子どもの貧困対策センターあすのば」を立ち上げたNPOで、2年前から活動している団体です。

子どもの貧困が深刻化しているとして、ひとり親家庭に支給されている児童扶養手当を増額する、特に2人目以上の子どもへの加算、学校給食をすべての学校で無償にすること。さらには所得の低い家庭に対する保育や幼児教育の無償化、小中学生への就学援助の充実などが求められています。

生活困窮者支援事業

「生活困窮者自立支援制度」が、この4月からスタートしています。それに先がけ、「地方政治改革ネット」では、1月に学習会を実施して、あらかじめの情報を仕入れています。この時私は「町村でも、主体的にこの制度を始めていくことになりますか」と講師に聞きました。「そうなると思います」ということだったのですが・・・。

で、このたび、各自治体の実施状況はどうかと、「改革ネット」では調査を始めました。月例会に、各自治体の取り組みを持ち寄ることになっているんですが、そこで、です。担当課は「町村で独自にはやらない。町村を取りまとめる県の福祉事務所単位ではやっている。ここでは 宮代、杉戸、伊奈、松伏が一緒の管轄です」と。

そうなんだ、1月の学習会ではそういう内容ではなかったのに、やっぱり福祉事務所単位の仕事か・・・。福祉事務所単位というのは「生活保護」受給などに関して、市では独自に対応する課を持ちますが、町村は財政的、人的に小さいので県の出先機関の仕事になる、というものです。

そこで、茨城県境町のメンバーにML「教えてメール」を出したところ、やっぱりそうでした。宮代町と同じで、窓口は役場福祉課ですが、茨城県の出先機関で、八千代町、五霞町、境町を所管しているとのこと。

境町は、4月から始まったが、県の事業なので相談件数も内容も統計はない。お知らせは厚生労働省のパンフだけ。ということ。境町議員は、「これでは仕事が見えない」と言っていました。

宮代町では

わたしは、久喜市のとりまとめ方法を担当課に持っていき、「すみませんが、これと同じように、相談件数や事業内容、進捗など(県の出先機関の)福祉事務所に聞いてくれませんか」とお願いしてきました。

昨日、急きょ開かれた全員協議会で役場に行った折、議会事務局が福祉課から預かった調査資料を渡してくれました。福祉課担当職員さん、忙しいところ、ご協力ありがとうございました。 それによると 

①相談窓口は・・・アスポート相談支援センター埼玉東部 048-720-8475 受託団体→公益社団法人埼玉県社会福祉士会

②相談件数・・・4月ー6件 5月ー8件 6月-3件

③相談内容(重複あり)・・・収入・生活費―15件、病気・健康・障がい―6件、求職・就職―5件、子育て・介護―2件、家族関係・人間関係―1件、家賃ローンの支払い―2件  などとなっています。

④町から相談を繋いだ先 ●埼玉県東部中央福祉事務所 9件 ●アスポート相談支援センター埼玉東部 5件 ●宮代町社会福祉協議会 1件 ●民生委員 1件 ●町担当窓口対応で相談終了 4件  など

⑤お知らせの仕方 「広報みやしろ」7月号  インターネットでは「電脳みやしろ」で(6月15日)など

宮代町での「無料塾」

26日の日曜日、会報の印刷を済ませてから電車に乗ろうと、進修館のボランティア室(印刷室)へ。すると入口のところで、救急車が止まっている。進修館の中で誰かが具合悪くなったのか。(子供のようだ)家族のような方が付き添って救急車に乗って行った。

「どうかしたのですか」とそばに人に聞くと、「研修室で実施している子供向けの『無料塾』に来ていた小学生が、暑さで具合悪くなったようだ。でも、大丈夫みたい」と。

研修室の中には、5、6人の大人と、20人ほどの子どもが学習していました。そこのスタッフとみられる人に聞いてみた。「宮代町でも学習支援の『無料塾』やっているんですか? 誰が実施しているんですか? いつからですか? 対象は宮代町内の子どもたち?」と質問してみた。

すると、その方が言うには「無料塾で学習支援している。もう、1年以上前から。もう5回ほどやっている。基本として夏と冬1回ずつ実施。教えているのは退職教員たち。対象とする子どもは宮代町だけではなく、近隣の子も。杉戸町、蓮田市からも今日は来ている」とのことだった。

これは、「生活困窮者自立支援制度」の中で取り組む項目の一つ、≪子どもの学習支援≫事業なのかと思ったが、詳しくはわからなかった。

長野県・富士見町教育委員会が取り組んでいる「無料塾」のようなものができればいいのですが・・・。もっと詳しく聞いてみようと思いながら、10時40分の電車の乗らねば、と駅に急ぎ、このことは頭から離れていきました。

しかし、生活困窮者、とりわけ、子どもの貧困、貧困なるが故の学習環境の格差については、しっかり取り組んでいかなかれがばならないと、今日のニュースであらためて思った次第です。

それにしても、救急車で運ばれた子どもは、どうして具合が悪くなったんだろう、暑かったからか、それともほかの要因があったのだろうか・・・。


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市民活動スペース利用者への説明会 [市民活動]

2月11日(水)

公共施設2つを1つにするのだから・・進修館に集約

会報224号の配布作業が始まった。毎日、印刷、紙折、配布を繰り返す。また、今月も全部配り終わるのに3週間かな。というわけで、昨日2/10午前も市民活動スペースに。

見ると、スペース利用の団体登録している市民グループに向けて、今後の機能転換および活動場所が進修館などに移っていただく旨の説明会が行われているところだった。(あっ、今なんだ)と思いながら、当方は印刷作業の傍ら、説明会をのぞく。

利用者説明会をやっていた

市民協働推進室と、指定管理者になっているNPO「MCAサポートセンター」が共同で説明している。説明会においての、この棲み分け、参加団体の人たちはわかっているのでしょうか。おそらく、どっちも同じ立場なんだろうと、参加団体の代表者たちは気にしない様子。

一通りの説明がある。(つまり、市民活動スペースは3月31日で一応終了、ほかの施設に生まれ変わる。ここを利用していた市民グループは、進修館の中の有料orフリースペース、または地域の施設などを使う、の説明)

質疑応答

その後、質疑応答になった。グループの質問に、市民協働室新室長が答えたり、NPO代表が答えたり。まずは、私のメモから拾ってみました。

Q ふれ愛センターが閉鎖になり、市民活動スペースがほかのことに使われることになり、こういった人たちが進修館利用に移行する。はっきり言って2つの施設利用者を1つのところに集約することだ。受け入れられるのか。(この方の言うとおり。はっきりってそうだろう

A、(市民協働推進室長)進修館は、指定管理者制度になって、これまで実施していなかった6時から9時までの利用時間が増える。それと、水曜日も開館するなど利用時間を増やすことになる。始まってみないとわからないが相談しながら進めていく。

Q 進修館の部屋そのものが少ない。集会室が取れないので食堂を使う。すると、ガスや水道などの設備があるので利用料金が高い。別にこちらは調理をしたくて借りるのではないのに。

A(市民協働室長)貸し部屋が少ないので調理室しか空いてないこともある。調理室はいろいろ設備がついているのでどうしても高くなる。

Q 2Fの設備など、柔らかいソファー、硬い椅子、会議に適していない。備品を変えたりするのか。

A 手作りの調度品みたいなもの。そのまま使う(ソファーは撤去)。予算はない。市民活動スペースの椅子、テーブルは左半分の活動優先スペースに移す。コンパクトにいくつも会合場所を作る

Q 印刷機は進修館に移すと聞いた。作業台がないと不便

A (NPO)作業台は近くに置く予定。

Q 2Fのフリースペースを使って、これまでのように展示することはできるのか。料金は発生しないか

A(協働推進室長) 展示できる。全館使うようなものは当然ダメ。占用する場合料金も発生する。今後、指定管理者が料金設定する。

議会が始まると・・

Q 議会が始まると、(それでなくても少ない)有料の部屋が全室おさえられてしまう。こまる。それと、談話室は改善して使えないか。

A 談話室については、ご意見は聞いておく。水道設備の関係でにおいがきつい、修繕できるかどうか。議会中のことについては、議会とも話をさせてもらう。

Q 宮代台自治会では、コピー、印刷の両方できる機会を入れた。コピーは事務室内のものを有料で使うというのでなく、両用のものを入れればいいのではないか。

A (NPO)それも含めて、新しい印刷機(のリース)の検討をしている。

議場を持たない数少ない議会

質疑中、気になった(議会中は部屋がおさえられてしまい、こまる)について。

全国の市町村、県議会、国会などは、当然、質疑、審議、議決するための議場をもっています。しかし、宮代町議会は議場を持たない。進修館というコミュニティホールの一部を議会開催中だけ借りている。これは初代の町長の構想であった。

年間4回、議場を使うのは多くて4、50日という議会のために、じゅうたんフカフカの議会棟は要らないだろうというのは、その通りで理解できる。

 しかし、今回、指定管理者制度を導入するに当たり、議会からはくどく言ったはずです。「議会運営」「議会開催」を最優先で確保するように、と。遠慮しながら議場その他(議員控室etc)を借りるなら、この際、議場をつくれ、と。

2院代表制の片方として、町の最高議決機関として、ここは遠慮する話ではない。

議会開催中は部屋を借りられないとの苦情に、〈議会とも話をさせてもらう〉、とは…!?もっとちゃんと説明してほしいものです。


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宮東の圃場 [市民活動]

8月10日(金)

前はサラリーマンだったけど、と

昨日夕方、宮東を通りかかった。「あれ、ここも新規就農支援塾?」 町内にいくつか看板が立っているが、ここは初めて気がついた。ピーマン、ナス、とうもろこしが収穫の時期を迎えている。トマトがたわわに実っている。収穫しないのかな。もう終わりか? ミニトマトの房がまっかだけど、収穫されていない様子。

作業している人に声をかけた。「新規にやっている方ですか」「そうです。元はサラリーマンだったんですが、宮代町の呼びかけを見て応募したんです。3ヶ月前に作付けを習ってやってみました」 お住まいは久喜の方です。

そうですか。見事な作品ですね

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甘味がないから商品にならない、100円で袋一杯に

「トマト、収穫しないんですか」というと、「味が薄いんですよ。甘みがないからダメです。もったいないけどしょうがないです」と。

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「先生に習ったとき、すごく甘くておいしかったんです。アレにこだわると、コレ、商品にならないですよ。」 食べてみると、たしかに味が薄い。「先生は誰ですか」と聞くと、トマト、きゅうり作りのプロ農家、Nさんだという。Nさんの味の濃いトマトと比べたらチョット・・・うん、たしかに・・。新規就農の方がこのように作品にこだわってくださることはありがたい。

「良かったら持って行きますか」と、おっしゃるので袋にいっぱい詰めてもらった。「おいくらでしょうか」というと、「100円でいいですか」と。いっぱいのトマト100円で買いました!! ミートソースに入れるとうまいぞー!

ピーマン、ナスはいい商品になった

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ピーマン

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↑やわらかそうなピーマン。おいしそうです。ピーマンも、ナスもとうもろこしも「あたらしい村」に出荷しているそうです。

どうか、続けてくださいね。「農あるまちづくり」で頼りにしていますから。

サラダバーでどう?

それにしても、味が薄いとか、形が悪いとかの野菜たち。みんなが廃棄処分してはもったいない。

ドレッシング次第で、味わえる新鮮野菜たち。「サラダバー」をオープンするのはどうだろう。安く、おいしく提供できないかしら。

それと、学校給食にタイムリーに使うのも大切。

こういうときこそ「放射能測定器」

こういうとき、このほど消費者庁から貸与される「放射能測定器」が役に立つ。即、測って即公表し、即販売できるのは、自前の測定器を持つ売り場だけ。17日頃到着すると聞きました。

その特性をこんなとき活かさなくて、いつ生かすの? ※9月議会で質問に入れます[本]


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「やりたいゾゥ」の見直し [市民活動]

2月28日(月)

やりたいゾゥ」の登録者・団体

意図がぼやけている

昨日27日午後1時半から、市民活動スペースにおいて、「やりたいゾゥ」登録者の意見交換会、登録見直し説明会が行われました。我々登録者への通知には「登録方法が変わります」、「あわせて新年会も行います」と記載されてあり、参加案内の意図がいまいちわかりにくかったです。

「やりたいゾゥ」

スポーツや文化、福祉、環境などいろいろな分野で活動しているグループ、団体、個人が登録し、まちづくりネットワークでつながり、双方の情報が伝わり、町と協働もする、というのが目的で始まった「やりたいゾゥ」は、スタートから10年くらい経つだろうか。私はごく初期の段階で「おもちゃクリニック」を登録しました。

登録した団体・個人などは進修館廊下壁面、ついで市民活動スペースの掲示板に常に張り出され、興味のある人がいつでも見られるようになっていました。

行政は、結構見ている人がいるようだ、との見解を持っておられるようだが、実は、市民側から見ると市民活動スペースにいる住民が、なんとなく、あるいは時間つぶしに見ているだけで、あそこから情報を取っているとは大半の人が答えていない。

その証拠に、10年も張り出されていても、問合せがあったのは1、2件、昨日集まった団体の中には、ゼロの人もいた。

本当にやりたい活動なら、どんな方法でも情報を集め、行ってみる時代だと思います。

実質的には50の登録団体・個人だった

私は「登録者数は、通し番号で言えば何百という数字だった。今日集まった人は30人。これをどう考えるか」と聞いた。担当は「いや、事実上登録者は今50チョットだ。だから参加率はいいほうだ」と。そうだったのですか。

このごろ連日、町はあらゆる分野の市民参加型会合を催しています。【協働】「参加」はアリバイ作りにも使えますが、時期的にそういう時期なのか、わからない。

「私は広報を活用する」と登録者

 自分達の活動をどのように知らせているか」の質問に、大概の人が「活動日、内容については広報みやしろに載せてもらう。それ以外は口コミなど」と応えました。つまり、「やりたいゾゥ」は、登録しただけで、それ自体が「役に立った」というわけでもなかった。だから数百の登録数だったのに案内を出したのは実質50ということなんだと思います。

登録の見直し

 そこで、登録の見直しということになったそうです。今後登録すると、市民活動スペースや進修館にある掲示板に掲示され、町ホームページに情報が公開される。ここまでは今までと同じです。その他、自宅のパソコンを使い、活動情報を町ホームページでどんどん発信できるようになります。パソコンが苦手でも「市民活動スペース」がサポートします。ということになりました。

登録者がクリアするもの

登録者には、申請書を書き、面談を受けて、講座を受けて、修了書をもらい、公開となる流れが作られました。これをクリアすると、何かを教えたい、教室を開きたい人は、発信してもらうなど行政の支援を受けられるわけです。実際、昨日集まった人(特に男の人)は、自分が持っている経験、知識などを活かし、教えたいという人が多かった。

もう一つ、これからの方向性の中に、登録者交流会と、市民活動スペース実施のイベントへの参加案内がありました。つまり、より町との協働体制を作っていこうという町側の意向を感じました。

意見交換の中で

テーブルに、5、6人が入り(3つのテーブルで)意見交換などをしました。これまで「困ったこと」これまでに「良かったこと」「これからこうしたい」を書き込んで模造紙に貼る、書き込むという、いつもの作業をやりました。結局時間がなくなって貼ったものを読み上げることは無かったです。童謡を歌う会、着物をリサイクルしている会の女性、それにくしくも「走ろう会」のような活動の男性が2人、それに私でした。

私個人は「困ったこと「特になし」、良かったこと「特になし」、これからこうしたい「今までどおり、和気アイアイで」と書きました。つまり、登録はしていますが、活動・運営に関しては自助努力でやってきたので。メンバー調達は、(友達の輪)で広げたり、日工大の先生からの紹介だったりでやっています。

それより、意見交換の中で、「長いサラリーマン生活から地域に帰ってきた男性のグループと、女性だけのグループで、活動に違いがあると思いますか?」 との私の質問に、深く深くうなずいて笑った女性たちの様子が印象的だった。うまく言えないけど「それは絶対あるネ」という感じです。

男性は自己実現のため、とか、経験を活かして教えたいとかの意欲が生きがいになりえる、と思っているようで、かたや、女性は集まって時間を費やす場所があればいい、成果を求めない、楽しくできる、ことが長続きするコツといったセオリーを持っているようで、活動も複数持っているようです。

個人情報を駆使して

町は、名前、住所など個人情報をすべて握っています。これからの「協働」にこれらの情報を駆使し、次々に会合を仕掛けていくことになるでしょう。PCを使ってといいますが、まだまだ不特定多数の気を引くまでいっていません。依然として個人宛の郵便の威力を知っているのは行政なのでしょうね・・。

 それから、最近の傾向として、飲み物・食べ物を用意することも多くなってきました。一昔前はそういうことがあったのですが、ここ十年程はいっさい飲食を伴わない会合が多く、行政も飲食を供しませんでした。しかし、和気アイアイに飲食は必要だと考えたのか、軌道修正の形はここにも現れているようです。

これからも募集がいっぱい

この会合で、次なる催しの案内もしっかりプッシュされました。3月13日には、「育てミヤシロ!しゃべくりカフェ」が同じ市民活動スペースで開かれるそうで、こちらは軽食代500円が要りますが、よろしくお願いしますとアピール。

 また、ミヤシロ未来ファンド検討チーム「たねの会」、「地域活性化くらぶ」なるものも募集しているとのこと。目白押しですね。いっぱい集まればいいですね。だけど、行政のクセで、同じ顔ぶれがダブルカウントになりがちなのは気にしてないようです。


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「国際交流の集い」で中学校とのすれちがい [市民活動]

1月10日(月)

「国際交流の集い」準備状況

1月23日(日)に迫った「国際交流の集い」は、今、準備・手配の真っ最中です。年に一度の大きいイベントです。「公募補助金」団体ですから、少しの公費助成はあるものの、財源のほとんどはバザーなどの自主事業で捻出しなければならず、財源、人手ともにかなり厳しい中で、たくさんの事業を打っています。そのなかでもメインの事業である「国際交流の集い」なのです。

私は、「国際交流ネットワーク」では当初からこのイベントにかかわり、というより前身の「外国人による青年の主張」を企画した人間です。その頃(H9年に始めて)から厳密に言うと14の回を重ねることになりました。

しかし、いつもスムーズに運んでいるわけではありません。

中学校に・・

 準備をはじめた10月例会で「今度は、町内の中学校にパフォーマンスの部に出てくれるよう依頼してみたら」という案が出たのが、ことの始めです。民間のボランティアグループですから、最初は気楽に「どこかの中学校をチョイスして声を掛けてみたら」という発想だった。

しかし、義務教育の分野というのは、そうはいかない。「いやー、1校だけというわけにはいかないですよ。一応3校全部に平等に依頼するのでなくては」「それに、いきなり訪ねるのはダメでしょう。教育委員会を通すと、スムーズに窓口が出来るかも」ということになった。

 そこで、私が「担当」を仰せつかった。まず、教育委員会から「イベント参加」依頼の件を3校に(話を)通してもらった。手続き上、校長先生が最初の窓口ということになりました。

 人手薄の市民活動、それぞれの<出し物>は、全部担当一人でやらなくてはならないし、また、一人でも出来ます。が、学校という市民活動とは<異質>な場所を訪問するのには「形式」も必要、会長に同行してもらって3校全部を訪問することになりました。

依頼のための訪問

 アポをとり、11月4日、須賀中、百間中、前原中の順に(活動説明、参加依頼)に参上しました。このとき、須賀中学校では校長先生と、もう一人の先生が立ち会ってくださいました。他の2校は校長先生だけだったと記憶しています。

 こちらでまず、今回のイベント「国際交流の集い」についてお話させていただきました。「市民活動で資金面では厳しいが、これまで日工大、宮代高校などと連携した活動発表の場としても国際交流の集いは実績を重ねている」「発表の後、外国料理を囲んで交流体験が出来る」「楽器搬送の場合、搬送費を当ネットワークで負担できると思う」「もし、参加していただけるなら、12月初旬までに加納までご連絡をいただきたい」という内容でした。で、連絡用に会長、加納それぞれの名刺を差し上げて辞しました。

 その後、12月初旬までにお返事をいただいたのは、前原中学校だけでした。それを受けて(実施団体の)「国際交流ネットワーク」は、12月例会で、中学校の参加は1校ということを報告、みんなの了承を得、組み合わせとしては子供たちの「空手」演舞をいれることで、全体像が出来上がり、広報に回しました。

ところが!!

12月24日(つまり、学校の終業式の日)夕方に、百間中学校からお電話をいただき「イベントに参加します。」と。内心、あわてましたが「わかりました」とお応えし、27日(月)まで学校にいるというO先生をおたずねすることになりました。もちろん、事の成り行きを「ネットワーク」の会長以下数人に一報しました。みんなびっくりしていましたが、「とにかく月曜に訪問してくる。締め切りを過ぎているからと断れない。先方は締め切りを知らなかったようだ」と。対応策として、3つのパフォーマンスを15分ずつとか時間を少なくすれば何とかなる」ということで(なし崩し気味に)みんなの承認を得て・・・。

 27日という今年も残り少なくなった日、お電話いただいた音楽担当のO先生に会った。先生は、『12月の「イルミネーション2010」(町の企画)にも出てし、みんな練習に励んでいるんですよ。こんなレパートリーもあるんですよ』と、楽しい曲、盛り上がる曲のレパートリーを挙げられる。とてもステキな曲ばかりだ。(だけど、こちらは会長がお約束したとおり、楽器の搬送方法・その費用、演奏時間の配分が気にかかる)年明け早々に楽器搬送の件を進めることにして、百間中学校を辞した。

ところが②

 新年が明けた。4日仕事始めに、中学校で聞いた(楽器の扱いに慣れた)「引越しセンター」に電話したら、とんでもないことがわかった。この「引越しセンター」は、町のイベントでも委託する慣れた業者です。しかし、見積もりを出してもらったら、6万円を超えていたのだ! 我々のような(ボランティアの)市民活動の費用負担の域をはるかに超えた相場だった。甘いといえば甘いのですが、会長以下メンバーの頭に中には1万円か(高くても)2万円という金額しかなかった。

 私一人で決めるわけにもいかない。また、メンバーの意見を聞かなくてはならなくなった。会長、副会長、書記、会計(何より会計だ!)という幹部メンバーに招集をかけて1時間半後(PM4:30~)に「緊急会議会議」を開くことにした。皆さん、この件については「またー?何」と、うんざりしているようでしたが、担当するこっちも一人で決める問題ではなくなってきている。急いで意見を集約し、結論をださなくてはならない。

私のほうからは「見積書の内訳は、前原、百間両中学校の楽器、琴と、吹奏楽の楽器を3トントラックでピストン搬送する場合の見積もりです」と説明した。

 意見は以下のようなものが出た。「15分という持ち時間のために、6万円というお金は正直出せないナ」「たとえ安いところを見つけられたとしても楽器に傷をつけたりしたら責任問題だ」「こう言っては何だが、百間中は締め切り後に出るといってきた。今回は見送る方が・・」「いや、相見積もりを取って安いところを探すべき」

 結局、今回は前原中に「筝曲」をお願いして、百間中は丁重に断るようにと、私に次なる使命が下った。大きな理由はもちろん「搬送費用」が捻出できないからである。しかし、みんな押し黙っている。

私は「では、そのようにしますが、私一人でいいですか。それでもいいですが、説明・お詫びということになるので会長も行ったほうがいいのでは?」と聞いた。一人が「そりゃーその方がいい」といってくれた。これで対応策が決まった。 (12月月例会で決まったことでもあるし、もともとそのほうが時間的にも無理がないのである)

中学校のお怒りを買ってしまった

 「緊急会議」が終わったのは5:30だった。明日朝一番で百間中に連絡を取り、お詫び・説明に伺うことにして4日は終わった。

 で、翌5日朝、百間中に電話。始業式前だからか、すべての先生はいない。S先生という男の先生が出て、校長先生も、窓口のO先生もいないとおっしゃる。私「では、お伝えくださいますか。ご依頼申し上げていた国際交流の集いの件ですが、楽器搬送費用が捻出できない。申し訳ないのですが、今回は残念ですが見送りたい。ついては、お詫びと詳しいご説明に伺うツモリであるが、とり急ぎ、見送りになったことだけは出来るだけ速くお伝えいただければ。うかがう日時はあらためてお聞きして決めたいと思います」と。

 この朝の、百間中の先生とのやり取りも、もちろんその後すぐ会長には連絡を入れておきました。(1月5日朝9:00) 私は、6日は終日「定期健診」で大宮の病院に入っているので、お詫びは7日(金)会長と一緒にと、考えていました。

ところが③

 さて、7日朝、会長に電話。「本日、百間中に行きます。会長のご都合のいい時間を聞いて、百間中に電話し、先方のご都合のいい時間を決めます」と。

 ところが「とんでもないことになっているよ。市民活動支援室に百間中から電話があり、依頼しておきながら、電話1本で断るとはなんだ!と、怒っているらしい。市民活動支援室から私に電話があって困っちゃッた」とおっしゃる。

あ~、そんなことになっていたのか!! すべて悪いほうに悪いほうに回転していく。

 とにかく、7日10時ということでアポをとり、百間中にうかがう。校長先生、O先生ともにお留守だということで、教頭先生と、もう一人女の先生が対応してくださる。行き違いがあったこと。搬出費用がどうしても出せないこと(それに締め切りがあったことも)など説明させていただいて、お詫び申し上げた。ご理解いただけたと思うけど、これが校長先生、担当の先生に伝わったかどうかはわからない。

ひたすら、お詫び、お詫び

 まず、百間中学校にお詫びをし、役場の担当職員には、昨日9日、「1月月例会」(=「交流の集い」直前の実行委員会です!!)で、「ご不快な思いをさせてしまってすみません」と謝った。それから、昨晩、眠れないままに考えて、(ハタと)思い当たった。そうだ! 市民活動支援室に苦情が来る前に、教育委員会に問い合わせがあったはずだ。(そこから市民活動支援室に回された電話ということになる。教育委員会を通したのだから) 明日、役所が開いたら、教育委員会にも説明・お詫びに行かなくてはならない。

<異質>の団体

 原因はいろいろあったろう。担当を仰せつかった私に全責任は集約される。その中で、留意したいのが、教育現場と市民活動といった<異質>のかかわりの難しさがあげられないか・・・。

 学校にはPTA活動があり、学校行事、生徒達の行事・イベント活動を支えている。これは対等な関係というより、「主」と「従」の関係にあり、行事がスムーズに運営されるために細かくサポートする、いわば下請け機関なのだ。

  PTA団体なら、生徒の参加を依頼した場合、期限までに回答がなくても、細かいツメがあり、回答がないなら何度もPTAのほうからお伺いを立てるでしょう。

 しかし、市民活動団体は、対等(つまり大人と大人の関係)で、きわめてビジネスライク。時間もお金も人手もないから、回答をいただけない時点でほかの事を考える。また、財源がないなら依頼そのものを見送ることもいたしかたない。(そもそも、市民団体の原資は、個人の会費年間1、000円程度。それに公費助成が実行行事の半分だから)

 この「異質」の団体のコラボの難しさが出てしまった。 今回のトラブルの一因ではないかと思われます。それにわれわれ市民団体の「思いつき」の甘さも一因です。

でも、でも時間がたつほどに(素直に)中学校のみなさまに申し訳なかった、という思いが大きく膨れてきます。

今回のことは、担当したものとして私にも十分責任があります。かなり消耗しました。 ですが、とにかく1月23日のイベントをこなしてからです、考えるのは。


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こんな活動があったらいいな [市民活動]

10月20日(水)

それ、もうやってます!

昨日夜、市民活動スペースで、ボランティア活動、地域活動、自治会活動、市民参加審議会などに関わっている人達が集まりワールドカフェ方式で、「協働アイデアトーキング」が行われました。

私は、「おもちゃクリニック」「卓球大会開催」などで「やりたいぞー」に登録している関係で、お知らせがあったので、申し込んでいました(実は出席FAXが届いていなかった!)。

あなたの活動の自慢は?

テーブルにランダムで振り分けられた4人は、簡単な自己紹介の後で、問い1「自分の活動でこれは自慢です」をおしゃべりしました。

ある人A「老人会、青年会ってのはあってもミドルがないじゃーない。それを作ったんですよ。時には自治会のサポートも出来ます」みんな「いいネー、それ」 ある人B「見守り隊を作ったんですよ。」みんな「いいね、地元の人ならなんとなく安心だ」 「私は何も出来ないんですけど、できる人を集めておもちゃを直しています。無理を強要しないホンワカムードの仲間が自慢です」みんな「いいねー、それ。こどももおもちゃを大事にするよね」

こんな活動があったらいいなー

さて、テーブルはそのまま、人だけが入れ替わります。問い2は、「こんな活動があったらいいな」

ある人C「こどもの教材とか洋服とか譲り合いの活動があったら、提供したい、そんな活動、この町にない?」「幸手市の子育てグループがやっている<とりかえっこ>っていいよ。すぐ要らなくなる赤ちゃん服なんて、まだまだ綺麗なのが山ほど集まって、90、100、110とサイズ別にディスプレイされて、みんなが喜んでとりかえっこしているんですよ。おもちゃや靴も。教材なんかもいいですね」みんな「そういうのほしいね」

「あっ、それ、もうやってま~す!」

ある人D「今単身家庭も、高齢者だけ家庭も増えている。集会所が<ホットサロン>にならないかな」ある人E「あっ、それ、もうやってます。うちの団地の集会所で。月曜サロンていうんです。公益があるから集会所の使用料はただ。昨年は、800人以上きました」みんな「それ、いいね。うちのかみさんなんか、たまには一人になりたいって言うんだよ。どこかへ行ってくれって。そういう時出かけられるところがあると、かみさんも喜ぶと思うなー」

全部紹介できませんが、他にもいっぱい。終わりになるチョット前に、帰らせていただきました(用事があったので)。 でも、無理を強要しない、あったかムードの、「こんなのがあったら市民活動」のヒントがいくつかあったような気がしました。


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