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職員の提案で復活? [行政]

5月18日(水)

町長室に続いて、副町長室、教育長室も復活

本日午後、議会全員協議会。副町長、教育長の執務室設置報告で質問が集中しました.

 なし崩し気味に復活した町長室のことは以前お伝えしましたが、これに続いて、副町長室、教育長室も復活しました。

約10年間オープンスペースにあった机

宮代町は、住民投票により合併協議から脱退した平成16年ころ、公共改革の一環として町長室などの個室をなくした。つまり、町長、副町長、教育長は、他の職員と同じオープンスペースに机を置き、町民からの見通しをよくした。次の町長たち特別職も、これを踏襲してきた。※もちろん、来客用には、ちゃんと応接室がある。

ところが、(現)榎本町長になって、町長室が復活した。「あれっ、いつの間に?」という感じでなし崩し気味だった。が、このたび、新しく就任した副町長、教育長もオウンスペースを得ることになった。

誰の意見で?

 全員協議会における議員の「誰の考えで設置したのか」との質問に、総務課長は「職員が提案して、町長が判断した」と答えた。

その理由は「職員が、税の滞納のこととか、町民のプライバシーに関することや、人事のことなどを、町長や副町長とはなすとき、オープンではまずい。守秘義務を守るためにも個室になった執務室が必要と(職員が)思ったから」と。

そうですか?

それは違うと思う。税の滞納だとか、町民のプライバシーのことだとかは、むしろ担当課の職員が対応するときに課せられた守秘義務だ。職員は仕事上知り得た町民のプライバシー、デリケートな問題を慎重に取り扱わなければならない、というのは当然だ。そのため、丁寧に取り扱う相談室など個室が必須だ。

しかし、町長や副町長のところへいくのは、報告や決裁をもらいに行く段階だ。個人名やプライバシーといった微妙な事務が、この時点でいちいちブラックボックスに入っちゃうことなんてありえないのではないか、、と思う。それとも、この町は、そういうところから町長、副町長がっ立ち入るのか・・。

職員のほうから、「特別職の身分の人には、執務室が必要」と提案したというのも、(ホントかな)と思っちゃった。まぁ、偉い人が視界にちらちらするよりは個室におさまってくれた方が、のびのび仕事ができるってことはあるかもしれないけど。

いずれにしても、議員の多くは、納得した顔をしていなかった・・・。

ポジションにふさわしい個室が

要するに、要職にある人が、それぞれそのポジションにふさわしい個室が与えられたってことナンです。どの自治体もそうだ、といわれればそうですが・・、

宮代町がめざした見通しのいい町政は、なにげに、なし崩し気味に元に戻り、≪曇りガラス≫を通すことになってきている。

変えることが難しいのは、議会だって同じ

私が提案した、日本国中あまりない(一般質問を1時間たちっぱなしでやる)ことを見直そう、というのも、「オレは立っているのは平気だけどなー」とか「年寄りだと思われるからオレは立ってやりたい」という声にゆずった感じだったが(とりあえず)論議のテーブルに乗った。

で、結論は、ずっと立ってやっても、座ってやっても,それぞれの自由ということで落ち着いた。私が提案したのは、耐久レースの問題ではなく、あくまで資料を見やすく、次の質問の準備に、ということだったんだけど・・・。まっ、いいか。


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復活した町長室など [行政]

4月26日(火)

「副町長室、いつできたの?」

昨日、被災地への技家としての義捐金を決める会合の席。ひと段落した時、「ところで、なんで副町長室ができたんですか?」と、ある議員が言った。

私も、ウワサ程度には聞いて、気になっていました。

宮代町は、新庁舎に移ったころ(合併が破談に終わったころという人もいる)11年前から、基本的に町長室、副町長室を置いてない。町長や副町長は、課長たちと同じフロアにイスと机があり、どこからでも見えることになっていた。

もちろん、来客用に応接室はあるし、応接室には町長机もある。だけど、基本的にオープンにしていたわけ。

ところが、現町長になってすぐ町長室が復活した。復活したという意味は、オープンスペースの町長机より、応接室(実質的には町長室)を使うことが多くなったり、その部屋で人に会うことが多くなったという意味。これに、(なし崩しに基本がなくなっている)と怒って応接室に入るのを拒否している議員もいる。まぁ、いずれにしても応接室(町長室)を訪れる議員は少ない。

現職町長になって町長室を復活させた。ところが、このたび、町長が任命した副町長も自室を持ったという。副町長室というのは、新庁舎になってからは、もともとなかった。だから〈あらたに作った〉のであります。

昨日、「えっ、ほんと?」と聞く議員に、職員は「あれ?、議会最終日にちょっとお伝えしたじゃないですか」と。「えっ、聞いた?」「知らなかった」という議員が6名中5名だったところをみると、議会を閉議した後の、いくつかの事務連絡のドタバタのなかで言ったのかな、とみんな言っていました。つまり、きちんとした報告でなかった。

開かれた町政に、後ろ向き

オープンになって行かなければならない町政に、後ろ向きといわれかねないやり方だと思います。これまで県庁から出向してもらっていた副町長職とは違い、任期も4年、退職手当も発生する副町長を任命した町長、こういった立場もちょっと異例だった。

新しくなった、副町長、教育長が町長と同じく(個室)を持つということ。これまで、そういった方向性とは違う路線を行っていた宮代町だけに、昨日の議員代表者会議は、少しだけ拍子抜けした。


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人口ビジョン [行政]

11月19日(木)

2040年の宮代町人口

どの市町村も将来の人口ビジョンを作成するようにと、国は、交付金をおろし業務を急がせています。宮代町も、まだ決定ではありませんが、このほど人口ビジョンの(初版)が議員に示されました。

日本創生会議の「消滅可能性都市」では、1800弱ある全国の自治体の中で、半分の896自治体が消滅の危機にあるとの見解が示され、さまざまな形で取りざたされているのはご承知の通りです。

消滅の可能性?

希望するもしないも(希望するわけないじゃないか!)、宮代町はこの消滅可能性都市896市町村の中にカウントされ、様々な立場の人が,センセーショナルに、さまざまな煽り方をしているわけで、私などは、(これってマイナスの効果しかないんじゃないの)と憤慨している。

この前も、家に草取りに来てくれた人が「宮代町はなくなってしまうんですか」と深刻な顔をしておっしゃる。「人口は大都市に集まってしまって、周辺のほとんどの市町村は人口の減る時代を迎えるんですよ。だからと言って消えません」と言っても、一度植えつけられた恐怖感はなかなかぬぐえないらしい。法人格を持っている自治体は消滅したり、はしないんです。

先日の「JIAM」の人口減少時代のトップマネジメント」研究会では、1日目の講演で「地方消滅」の立役者?=元岩手県知事、元総務大臣の増田寛也氏の登場だった。言いも悪いもあの「本屋大賞」まで獲得した増田氏の本「消滅可能性都市」は地方に影響を与えすぎた、と言おうと、緊張して講義室の席に座ったものだったが・・・。

いずれにせよ、日本は人口減少時代に入っていく。

2040年には22604人~29353人

みやしろまちは人口ビジョンで、4つのケースで人口の推計をあらわしている。第1のケースは、増田寛也氏があらわした「日本創生会議」の推計を当てはめるケースで、これが一番少なく、22604人、ケース4は住民基本台帳ベースでの独自設定で表した数字29353人、となっています。

≪日本創生会議≫の人口推計のもとになっているのが社人研調べのもので、2010年国勢調査などがデータベース。すなわち、出産可能な20~39歳女性の流出などで当該女性が5割以上減少するといったデータがもとになっている。

2010年、2011年ころというのは、宮代町の人口が右肩下がりに急降下していうる時期で、この数字を当てはめると、コンピュータは、当然ながら2040年かなり減少の数字をはじきだす。

あくまで、希望的な観測も入るとことわってでありますが、宮代町は、2013年を底値として、区画整理事業の進捗や町内のミニ開発で新築家屋を中心に若い世代が流入してきているので、じりじりと人口の数字が上がってきている。今年行われた国勢調査の数字を当てはめると途端に数字は変化するでしょう。

この上がり方の比率を、もとに2040年の人口をはじき出すと、当然数字は違ってくるわけで、要するにコンピュータがはじき出す人口推計は、かなり流動的な数字、時代背景に支配されているといえるのであります。

ネガティブな考えしかしないなら、それは限りなく暗い宮代町の将来像であり、私などはとうてい受け入れがたい。

しかし、そうはいっても、日本全体がそうであるように、宮代町人口ビジョンは,2010年・・・65歳以上を支える現役世代は2.6人であるが、2040年には1.3人で支えるという数字を示し、現実の厳しさを映し出している。

今、しておくことは、子育て世代をしっかりサポートする施策を充実させておくことではないか。きめ細かい教育、保育体制へは、待機児童対策、保育料の支援策など。

「日本一の子育ての町」なんてキャッチフレーズは、今やどこでも使っている。先日参加した「JIAM」の研修で、交換した名刺には「世界に通用する子育てのまち」「世界に飛び出す・・」などの文字が躍る。女性が政策を決める立場に多い自治体ほど、このフレーズが積極的な気がした。何はともあれ、ピーアールにも工夫が必要であることは確か。


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地方創生の中身 [行政]

5月29日(金)

地方創生『大学習会』

構想日本第212回「J・Iフォーラム」のタイトル、地方創生大学習会とは、ずいぶん大げさなタイトルを付けたもんだと思いましたが、昨晩は大会議室いっぱいの200人超の人が集まった。一般人、企業の人、議員、首長まで。

さかんに言われている「地方創生」ですが、実はその中身がよくつかめていない。その証拠がこの盛況さにあるんではないでしょうか。

国は「地方創生」政策に、初年度で1兆円を超える予算(補正予算を含む)を付けました。自治体は国の100%交付金を受けて、まず「地方版総合戦略」を作り、お達し通り、受け皿をつくろうとしています。

国の計画通り、地方がやっていれば活性化が図れるのか。そうならやー、文句はない。なりそうもないから、これだけの人が集まってくるんでしょう。

昨日の討論者 

 ①岡田豊氏(みずほ総合研究所主任研究員)・・・「B級グルメ」や「観光カリスマ」など、主に地域活性化について研究。世界中で親しまれているボードゲーム「モノポリー」の2000年世界チャンピオンで、大阪版、横浜版、このほど会津地方の地域資源をいっぱい詰め込んだ「会津版モノポリー」を監修、発売した。

②木下富美子(博報堂社員、北海道江別市顧問)・・・「地ブランドPRO」の開発に携わる。2012年内閣府「男女共同参画局に出向。政策調査企画官として安倍政権の女性活躍促進政策にかかわる。墨田ブランド戦略検討委員会、栃木県次期プラン策定委員など。「ブランディング」業務を専門としている。

③清水聖義(群馬県太田市長)・・・現在、通算6期目の、ご存知太田市長。「市民の目線」を原点にマーケティング手法の都市経営を進めている。ハイクオリティーの市民サービスを株主である市民に提供するため、ISO9001の認証取得は有名。外国語教育特区など個性豊かな行政で知られている。

コンサルは金を返せ

清水市長のいきなりの発言がおもしろかった。木下氏の発言を受け、「私はコンサルなどいい加減だと思う。言うだけ言ってやらせて、結果に責任を取らないで、期限が過ぎたら去ってしまう。効果が出なかったらコンサル料を返せを言いたい」と挑発気味に発言。

※「構想日本」の当日資料には、〝「総合戦略」はコンサルに丸投げ。自治体からの受注で(コンサルバブル)がおこっている。国の財政支援が助長している面もある。”と書いてありますヨ。

中央から派遣された木下氏の「地域おこし協力隊」「ブランド・イノベーション・デザイン」「団体のブランディング」などキャッチフレーズに、(それで地域が活性化したら、こんないいことない)と、清水氏、軽くいなした感じです。

 私も同感した。突然よそからやってきて、地域の人と職員を集めて「こうやったら」「ああやったら」という。耳触りのいい素敵なキャッチは、なんか効き目がありそう。だけど、どれもこれも「いつか来た道」と思ってしまうのは私だけ? 昨晩の言葉、18年前、16年前の宮代町が盛んに使っていた言葉じゃない?

所詮、国も地方も、事業に看板やキャッチのかけ替えをして類似事業をコピペしながら繰り返しているに過ぎない。

「6次化産業化推進支援事業」は26年度で終了→「6次産業化ネットワーク活動公金」「6次産業化サポート事業」などで27年度復活しているが、コピペに交付金を足しているようなもの。

地方自治体は、とうの昔に、その内容に違いや効果があるとも思われないのに、新たな補助金や交付金が計上されているから、使った方が得だと思っているだけじゃないか。

そこ行くと、太田市の清水市長は「国の言うことなんか効き目がない」とハナからあてにしない。

最後に、岡田氏と名刺交換。私「日本創生会議の消滅可能性自治体、あれにすっかりやられちゃった感があります。地方の尻を叩くというより、元気を奪って、ますます他力本願にしたというか、自力では無理~と思わせた」 岡田氏「失礼な話ですよね、あれは」


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都市計画税の使われ方 [行政]

5月18日(月)

都市計画税って何に使われている?

16日の「議会懇談会」。あいかわらず白熱の質疑応答でした。また、次回発行(8/1発行)の議会だよりで、「議会懇談会」の報告ページが設けられるのでそちらに任せることにしたい。

その中で、「H23年度からの都市計画税導入については、導入前に地域説明会で説明を受けた。その後の議会懇談会でも、使い道を明確に説明せよ、と何度もいってきた。でも、明細な内訳説明がなく、何に使われているのかあいまいだ。我々の住んでいる地域は側溝が壊れているのに、修理に対応してもらっていない。市街化区域に住んで都市計画税を払っているのに、何ら対応していない。こういうのに都市計画税が使われるのではないか。約束が違う」という内容だった、と思います。

 これに対して、議員2人が回答しました。が、質問者にとって満足を得られる回答ではなかったようです。確かに1人の議員の回答は、どこにいくら使われているかという回答ではなく、もう一人の議員の回答は「手帳にメモしてある」という使途内訳の金額の読み上げ。でも、質問者の腑に落ちる内容とはならなかった。しかも、この議員の「メモ」に、桃山台団地の下水道に4800万円」(だったかな)があったので、ご当地の住民から「名指しの事業費、確かな金額か」など波紋を広げてしまった感があった。

こういった細かい積算は、議会懇談会としてその場で即答できることではないので、質問者はがっかりする。でも仕方ない。事前に通告してもらわないと、担当職員でも数字を間違うかも。

いつものように、担当課に確かめ、後日(議会だよりで)Q&Aの形で、答えをお返しする、ということになった。

以前にも、導入された都市計画税(税収としては年1億4000万円前後)の使途をはっきりと示せ、との要望があったので、予算書作成においても、備考欄に「都市計画税充当」と書かれている。これを読み上げればいいのではないかと思った。

生活道路、とか、東武動物公園駅周辺整備事業、とか、下水道整備事業(未整備地域の整備・接続)の備考欄に、「都市計画税充当」とある。しかし、「それはどこの工事だ?」と聞かれると、詳しく答えられないからそれ以上だまってしまうのか・・。

私は、3人目の回答として「それは予算書の155,59ページなどに記載がある」と答えれば質問者は納得したのではないか、と今考えているが、いや、黙っていてよかった、とも思う。

都市計画税が、新しい整備事業にだけ使われるというわけではないと、思うからです。これからはインフラの更新・修繕にも多くかかってくるだろうなどと、内心複雑で、とても3人目の回答者になる雰囲気ではなかった。

 ああゆー状況だと、「ページなど聞いていない!」とおっしゃるかもしれない。(2人の議員の回答にとどめておいていいのかも)

ということで、たくさんの人が挙手している中、次の質問に移っていった。

 参加者の中には、個人的に「〇〇議員さん、あんたの味方だよ。ぜひ頑張ってくれ」という意見も飛び出し、その言葉に(わが意を得たり)と勢いづく議員もいる。

 反面、聞き役に回ろう、と徹する議員もいたように思う。へたに発言して個人攻撃になってもまずい、と思っているのか。それもないではない。が、一つの質問でいろいろな回答が出ると、妙にこじれてしまう件もないわけではない。

 また、住民の方(つまり、有権者)がいるこういう機会に、一言でも発言を残そうという議員もいる。進行役の議会運営委員長も、「1回は回答して帰ってほしい」と議員にくぎを刺していた。

 今回は23人くらい住民の方が参加してくださった。いつもの2倍です。これは事前に、自治会などの回す回覧版で全世帯にお知らせした効果かと思いますが、それでも(行ってみようか)は、このくらいなのでしょう。

 始めてきた方と、昨日道であったので「どうでした?」と感想を求めたら、「じっと聞いていましたけど、▲▲が〇〇年中にできるといった話は、到底無理だなと思いました。でも、まァ、質疑ではあんな感じかな。予想した通り」と。付け加えて「でも、もう、行きません」と、微笑んでいらした。


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「議会だより」編集委員会 [行政]

4月17日(金)

「議会だより」編集、急ピッチ

3月議会が終わった後、議会のメンバー中5人は、「議会だより」の編集に追われる。元手となる会議録(のアラ原稿の段階)が上がってくるのが、11日。それまでに担当を任されたページのレイアウト、イメージ作りをしている人もいれば、原稿をみてから取り掛かる人もいて、実は、けっこう大変なんです。いずれにしても5回の編集会議で仕上げる。

今回は、一般会計予算が「否決」という事態だったので、24ページ仕立てで、その経緯を詳しくお伝えしようと決まったのが、第1回編集委員会の6日。第2回目(9日)にも、その線でいくのは変わらなかった。

第3回目の編集会議で大幅変更[もうやだ~(悲しい顔)]

ところが、アラ原稿がきた後の第3回編集委員会(14日)の作業中、「20ページ仕立てにしよう」。この日の午後には、24ページ仕立てから、完全に20ページ仕立てに変更された作業に移っていった。

理由は、いたずらにページを多くすることによるインパクト不足。ページが多くなることにより、内容がぼやけてしまう恐れがある、とメンバーは言うのだ。それはわかる。

だけど、変更するには、ページ割から内容からすべて一からやり直すことになる。「4時に原稿データを渡すから来てください」と時間を指定されて待機していた印刷会社の人を待たせたうえで、「すべて変更します」

私は10,11ページの「特別会計予算」を任されていました。これは多少の変更はあるが、そのまま維持するとのこと。そのほか、15ページに1月末に開かれていた臨時議会「役場の機構改革」の特集を任されていました私です。これはきちんとした会議録が配布されていたので、それをもとにすでに7日に家で作成していました。(14日現在、維持できる方向)

 ところが、(やっぱり)15日、久しぶりに自分の会報を配って外回りの私に、委員長から電話「加納さん、ゴメン。臨時議会のページなくしていい?」私「いいよー。いいですよ」。即、OKです。委員長は、編集委員会以外の日もこうやって、ああでもない、こうでもないとページ割をやっていたんでしょう。

この時点で編集ページを増やされるのは困りますが、カットされるのはまったく大丈夫です。

今日、やっと初校

今日は第4回の編集委員会。16日に休みを取った印刷会社の担当者に(この担当者も、うるさい宮代議会の原稿が上がってくる14日編集委員会のあと15日に仕上げ、やっと16日に休みを取るというのに)、15日中にはメールなどで原稿が次々に送信されているはず。担当者に迷惑をかけて、やっとまとめられた20ページの、アラ削りの冊子がメンバーの机の上におかれているはず。(見た眼は、完成形の「議会だより」になっているが:・・・。)

これの初校が今日。初校といっても、写真などは今日撮ってくるものもあり、また、気にらなければ撮りなおしに行くこともある。校正に十分な時間などない。ドタバタしながらも午後5時には仕上げるのが原則。

次の第5回編集員会が、2回目の校正であり、最終校正でもある。これは20日だったのが21日に日延べした。印刷会社にしてはギリギリでしょう。この期に及んでも、「色がイメージ通り出ていない。墨の具合を30%にしよう」と細かい注文が印刷会社に行く。

で、最後は22日に、正副委員長(丸藤議員と私)が印刷会社に出向いて最終チェック→印刷に。(特に今回は5月の連休前です。役場には26に納品。各町内会・自治会には27日ごろには届いていなければなりません)

前々回の92号では、ここで(ここでですよ[ふらふら])写真がぼやけている。表が少し大きい、と「待った!」をかけた。)中央プリント(株)さん、厄介をかけます。

いつも、このドタバタ劇を繰り返しながら、それでも議会事務局や印刷会社に任せないで、自分たちでやろう、を貫いている宮代町議会。たいてい、途中で一人くらい「体調が悪いので今日は休みます」の委員が出る。なぜか、忙しい議員が編集委員になっている。

議員だったら、だれでもパソコン処理がうまい、とは限らない。(私だって下手なんです~)。〝議員だけで完成させてます”がウリの「宮代町議会だより」、いつまでやるの~~[あせあせ(飛び散る汗)]


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矢祭町・住基ネットに接続 [行政]

3月20日(金)

矢祭町、ついに接続

全国で唯一、住民基本台帳ネットワークに参加していなかった福島県矢祭町が、ついに福島県に接続すると通知したとのこと。

マイナンバー制度がはじまるためだ。住基ネット制度は自治義務であったのですが、マイナンバー制度は国が自治体に事務処理を義務付ける(強制です)「法定受託事務」のため、接続せざるを得なかった。

矢祭町は、住民の個人情報が漏れる心配があるとしてこれまで12年もの間、接続を拒否してきました。横浜市や国立市が最初は拒否していたものの、踏ん張れず、なし崩し的に接続してきたのに、「必要ない」とがんばってきた矢祭町でしたが、(マイナンバー制度が「税や福祉にかかわる処理に不可欠としているため)「住民サービスに支障をきたしてはいけない。心配してきたセキュリティは、整備されたから」といっています。

急に出てきたマイナンバーCM

今月に入って(あるいは3月10日のマイナンバー拡大法の閣議決定のあとからだったか)、急にテレビコマーシャルが流されるようになった。10月の国民一人一人への番号通知に向けて、イメージアップ作戦全開と見た。タレントの上戸彩が「一人に一つのナンバー」とにこっとする。

テレビのイメージでは、みんなが自分の番号を持つことの快適さが出ていて、決して国民を番号で管理するといったイメージにはなってない。

いやー、税の公平性、福祉に不正がおこらないようにとの目的のはずが、どんどん利用範囲が広がっていくのは間違いないと思うのだけど。

高齢化社会に向けて、番号、カードの危機管理の大事さも注視していく必要がありましょう。

メール便廃止

昨日、今日と、資料を集めて送る作業をしている。送りたい情報をまとめるとA4判40枚近くなり、厚さも1センチを超えますが、メール便なら82円。昨日もセブンイレブンに持っていくと、「メール便、今月で終わります」!!

あっ、そうか、そうだった。廃止になるのだった。これ、便利だったのに・・。郵便局と違っていつでも受け付けてもらえたし、相当な厚さでも82円でイケた。

この厚さ、重さだと郵便ではいくらかかるのだろうか。ちょっと残念。


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子育て世代の支援いろいろ [行政]

3月18日(水)

宮代町議会は、今日で5日間の委員会審議を終えます。われわれの総務教育常任委員会は一般会計予算の審議だけですが、それでも5日間かかり、今日教育予算の中の社会教育費、図書館費など、それに町民生活の中の町民税の部分など、確定申告の業務のために担当職員の手が16日いっぱい空かなかった部署の審議を実施して、委員会での審議を終了、採決を行います。

あとは、各自、会派で調査をまとめ、議会最終日の本会議で委員会報告を経て、討論、採決の運びとなります。これが25、26日。

子育て支援の予算

どこの自治体も、人口増加策と相まって子育て世代をどう支援するか、研究に力が入ることになります。限られた予算の中で、どう町の特徴を出すか・・なやむところでしょう。

「卵子凍結」の費用を出す自治体

将来の妊娠・出産に備えて<若い女性の卵子凍結保存>を支援する費用を予算案に盛り込んだ千葉県浦安市の事業に注目が集まっています。

すでに、日本生殖医学会は、若い女性の卵子凍結保存を容認していますが、浦安市の姿勢に「日本産婦人科学会」は、推奨しない、とする見解を専門部会でまとめました。

専門家の間で意見の違いが出るのは避けられないことだが、としたうえで、「公費を使う行政が一つの方向を後押しするのはおかしい」「行政がやるべきことは女性が出産と育児をしやすくすることだ」と専門家は言う。

卵子凍結には、かなりの費用負担を伴う。これを行政が支援する・・。数々の素晴らしい施策を持つ浦安市ですが、これには違和感を禁じ得ない。

つまり、これは晩婚、仕事との両立で出産を先送りする女性の立場を改善することなく、若い卵を保存することを一つの解決方法としていることである。100人いれば100通りの事情があるのは分かる。でも、この費用をもっとほかの女性支援策に使ってほしいと思うのは、視野の狭さなのか・・・。


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予算審議からー住基ネット、マイナンバー制度など [行政]

3月17日(火)

27年度予算の、委員会審議(5日間)は、昨日が中日。今日と明日もあります。昨日は、戸籍担当などから説明を受けました。

 マイナンバー制度は、10月1日の国民一人一人への番号付与に向けてスケジュールを刻んでいますが、これは総務課の情報管理。ここで質問した時、担当職員は、単刀直入「便利な制度です」と答えていた、と過日書きました。

 昨日は、戸籍担当室の「戸籍住民基本台帳費」の審議。平成14年から始まった住基ネットでの管理は、H26年度から、予算計上がなくなり(戸籍総合システムの変化で)、役目が移りつつあります。これまで10年以上投入し続けた住基ネット関連の費用はどうだったのか、「費用対効果」の検証がないままです。役目は終えても、住民基本台帳のネットワークは、受け継がれ、今後10年管理され続きます。

ところで、住基カードですが、宮代町での住基カードの普及率は、3.8%だということです。(あんなにお金をかけて、実態はこんなもんです)

当時、「住基カードを作りましょう」との掛け声は、免許証、パスポートなどの等の個人証明個人証明カードを持たない高齢者などに、むけられました。それほど必要でない公文書を取るときに便利ですよ、と。

こういった住基カードの管理、自治体にもかかってきます。高齢化社会で、事件や事故にならないように、自治体は、せめて(罪滅ぼし)のため、カードをもっている高齢者への危機管理に配慮をしてほしいもんです。

印刷機のこと

進修館の指定管理の審議のとき。ある議員が「これまで通り、議員の議会報告印刷のために印刷機は使えるのか」と質問。「それは大丈夫」「政務調査費のない議会だからせめて印刷機くらいは」という話になった。

そこに共産党議員、「政治活動、宗教にはダメ、ということで、共産党は政党だから印刷を断られる。ほかに議員は名乗ってないだけで、党に近い人がいるのに、そういったの印刷はOK。線引きがおかしい」という。確かに、選挙のときは、明らかに色分けされる・・。〇〇党の選挙事務所に詰めている議員たち。

たしかに、共産党さんの言うように、微妙な差で線引き?

共産党議員は、なおもいう。「来年選挙だというこの時期、集会のお知らせを議会だよりでする人もいるんですよ」

えっ、それ、私のこと? やり取りを黙って聞いていた私は、急に気になりだした。たしか224号では「お茶のみ懇談会」やります、とお知らせした。(実際、女性8人、男性2人集まった懇談会をやった…けど、それがなにか?)

読者から「お茶のみ懇談会のような気楽な懇談会やって」と頼まれたからやってみた懇談会。選挙前の票集めと見る向きもあったのか!? えーっ、 (それはうがった見方をしすぎですよ)

3年半前、震災のあと、心配する子育て世代の要求から「放射能の学習会」をやったこともあった。先日は「この町を知らない若い世代が気楽に懇談できる会を開いて」との要求があった。実際、熟年の男性中心の懇談会、地域の集会には気後れして出られない、という若いママさんの気持ちはわかる。

それが、うがった(うがりすぎる~)見方をすれば、来年の選挙に向けた運動に見えるのか。がくっ、愕然だ。[もうやだ~(悲しい顔)]

んなら、もうやめよう。[ふらふら]

進修館の部屋を予約するには3か月前に予約しなければならない。5月10日・和室を予約してある。これは実施するしかない。そのあとは、もうやめよう。痛くもない腹を探られるのは、ちょっとねー。(そんなセコイ商売やっていませんて、あっしは)

議運できめてヨ

さて、印刷機。半数の議員が使っているようです。

しょっちゅう使用している私にも「圧」はかかる。議運でもんでくださいよ。決まったことに従います。毎月会報を発行、配布している私だけど、印刷機使用不可になればなったで、何とかほかの道を考えますから。


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予算審議からーふるさと納税 [行政]

3月16日(月)

ふるさと納税

宮代町は、ふるさと納税を多く集めることで、近年有名になった。みやしろのまちづくりが全国的に支持されている証拠ですが、その中に巨峰の人気もあります。私の親族も、「宮代の巨峰」を指定してふるさと納税をする。だけど、期間限定の巨峰は、極めて「レア」な返礼品になりつつある。

一躍、昨年度、県内1位の座の躍り出た鶴ヶ島市も、お礼に送る特産品の確保に頭を痛めているという。

宮代町だとて同じです。ご指定してくるお気に入りの特産品は、そのあともわざわざ町に買いに来たりする交流、観光にも寄与するものになる。だから大事にしたいのですが、なんせ、ものが少ない。巨峰農家の奮闘に期待するしかない。

ある自治体では丸投げ

近隣のある自治体が、このほど宮代町に習って「ふるさと納税」に力を入れ始めるという。とりあえず1000万円獲得するのを27年度の目標にした。で、この特産物の確保から送品までを、業者に一括委託することにしたそうです。委託料650万円が予算計上された。つまり、市は何も労せずに委託業者に650万円払い、1000万円のうち、350万円の税収入を得ようというわけ。「それでは特産品の開発、まちづくりとはならない」という議員に、「ふるさと納税参加は市の宣伝になる」と答弁したという。

なるほど、自治体によっては、特産品もない、返礼品探しの人件費を考えれば、その面倒さに「ハナからふるさと納税で税収をアップさせようなんて思いません」といっているようなところもある。されど、こうフィーバーすると、「やっぱり、参加したほうが宣伝になる」と踏んだわけですな。

魚屋さんなみの対応・・職員

でも、ですよ。ふるさと納税で税金を集める名だたる市での対応は、そんな<手抜き>は、いっさいなしですよ。

ふるさと納税マニアとも呼べる、私の親族はあっちこっちの自治体を調べて、納税し、特産品に舌鼓を打っているんですが、長崎市なんて、担当職員の心意気が違うという話です。この自治体は、とにかく〈山の幸〉〈海の幸〉に恵まれているので・・。

去年、長崎市に2万円の寄付をして、和牛をもらった私の親族、今年は早速、2万円で〈海の幸〉を申し込んだ。担当職員は魚業者よろしく、どんな質問にも答える。「もしもし、この前送ってもらった牡蠣、しょっぱかったんですけど」職員「ああ、生食用だからですよ。加熱用にしましょうか」。おまけに翌日、長崎市役所から電話。「今日水揚げされた・・がお勧めです。おいしいです!」と。とにかく、魚屋さん顔負けの知識だったそうです。

2度目の申し込みで「おさかな7種類」をお願いした。昨日宅配便で送られてきた発泡スチロールの中には、黒い魚や青い魚の新鮮なのが7匹(と言うのかな)。水揚げ日は必ず入っている。(もちろん、大きなぶりなどを頼むと、3枚におろして送ってくれるそうだが)

中に親切な説明書があって、魚の名前を知らない初心者用に「黒い色の魚は、〇〇という魚で、お刺身にするといい。縞模様のは△△という魚。こういう調理が最高」など懇切丁寧に教えてくれるのだそうだ。なんか、使命感に燃えているって感じですねー。

一括委託して、市は何のかかわりも持たないで、税金だけゲットしようというころもあれば、長崎市役所の職員のような意気込み。どうです? そうとうな違いがありますね。

まぁ、しかしです。海の幸、山の幸に恵まれているところは、まだまだ息切れしないで、27年度も、どっさり寄付金を集めそうです。


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