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自治体四苦八苦・ふるさと納税 [まちづくり]

11月24日(水)

太田市のふるさと納税

太田市にふるさと納税してくれたらスバル車を返礼します。このキャッチフレーズは全国的に目を引きましたが、約3か月で断念となった。

群馬県太田市は、ふるさと納税で多額の寄付をした人へのお礼として、市内に工場のある富士重工業の車を返礼品として検討していました。確か、6月の初めだったと思います。

市地域総務課は、500万円以上の寄付をしてくれた納付者を対象に、350万円相当のスバル車を送る考えでしたが、富士重工業に提供の見送りが伝えられたということで断念したわけです。

太田市の返礼品は、地ビールを筆頭に、上州牛、米などが人気でしたが、これをそろえるのは大変で、ビールを除いては付近の自治体でそろえるという事もあったようです。そこで、冷蔵庫や発電機などと言った家電も取り入れ、その「目玉」が自区内工場が生産する車だったのです。

しかし、スバルにいはスバルの営業上の理念やコンセプトもありましょう。

今度は友好都市の産物

昨日のニュースで出てきた名物市長・清水さんは「返礼品として友好都市の農産物を太田市限定でな送ります」と言っていた。

太田市の市民が太田市以外の自治体にふるさと納税する額は約2800万円、他の自治体から太田市に寄付する額より多いということで、そうなると氏にメリットがない。そこで、いろいろな策を考えているということでしょう。

ふるさと納税で他の自治体住民からの寄付を獲得する策を公表しながらも、清水市長は〈ふるさと納税〉という国の柵に苦言を呈していました。自治体間で税を取り合っているこの政策は、結局国全体の税収を減らしている、と。

そうはいっても、ふるさと納税で予想以上の税収を得ている町や村を見ると、「うちもやらなきゃ」とあわてて職員を鼓舞している自治体がいくつもある。

ふるさと納税というアピール力の強い施策に国は満足し、自治体は国に踊らされ、四苦八苦しているようです。

宮代町はさらに税収をのばす

税収と言っても町民税などではない。ふるさと納税のことです。

宮代町がH27年度獲得するであろう「ふるさと納税」は、ん千万円(今は詳しく言わない方がいいでしょうね)。このたび、12月議会補正で、返礼品のための増額補正が組まれました。

つまり、宮代町民が思っている以上に町外には「宮代町っていいな」と思っているファンがいるってことでしょうか。ありがたいです。

駅から10分も歩けば、里山風景が残り、トラスト雑木林がそよぎ、休耕田のブッシュ(手が入ってないということですが[もうやだ~(悲しい顔)])には、いまどきキジの夫婦が顔をのぞかせる、これは1年や2年で出来る政策でも風景でもない。

保全の努力をしてきたからで、今から他の自治体が真似しようったってできるもんじゃないでしょう。

しかし、コンパクトシティというのは、実は苦しい経営を余儀なくされる。〝がんばっている″まちを応援するふるさと納税の本旨からいっても、これからも、全国のみやしろファンみ見捨てられないように頑張るしかない。

弱小のまちだけど、ぎりぎりで守るべき財産(自然)を守っている。宮代町をどうかよろしく。


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ボランティア活動に感謝状 [まちづくり]

10月22日(木)

町制施行60周年記念企画

宮代町は、町制60周年。この60年の町の歩みの中でまちづくり(地域づくり)に貢献した個人、団体に感謝状を贈ることにした、と一昨日の全員協議会で報告がありました。

感謝状を贈る対象者

対象者は町内在住、在勤、在学の貴人、団体。対象となる活動は、住みよいまちづくりのための活動。町民の模範となる活動。町への多額の寄付をした人、団体。

たとえば、〇地域社会などへの奉仕活動、〇利害を顧みない親切な活動、〇地域への環境美化などの活動、〇郷土の自然、史跡の保全や郷土芸能、伝統行事の伝承活動、〇地域防犯、防災などの安全活動、〇生涯学習、スポーツ、レクリエーションの普及および指導活動、〇子育て、食生活改善、福祉などの活動//etc と例が挙げられている。

読み進めていくだけで、いかにも行政っぽいチョイス基準。(やっぱりね・・) 選ばれて表彰される人や団体が、もう浮かぶ。

 どういう風に選ばれるのか。行政が目指すものに合致した人が優先されるということは当然ある。

私は質問した。「派手な活動でわかりやすいのはいい。だけど、地味で目立たないけど、無くてはならない活動もある。そういう人にも光が当たるべき」と。

総務課長は「そこが悩ましい。できるだけそうしたいが、とりあえず各課に対象となる人(団体)をあげてもらって・・」という。

各課が挙げるのは、各課が頼りにする、町の計画に沿った人になるのはあたりまえ。

対象としない活動

対象としない活動として、△職務として行っている活動、△行政委員などの公職にある方の活動、△公募制補助金をもらっている活動、というのが記載されていた。(これがのぞかれているのは、少し救いカナ) 補助金活動というのは、いかにも行政をヘルプする活動だから。

感謝状の授与実施期間は、12月上旬くらいを予定。

まわりの少数の人しか知らないけど、長きにわたって地味な奉仕活動、(縁の下の力持ち)作業をやっている人は、もともと人に認められることを目指していない。だから感謝状も要らないでしょう。

だけど、こういう時こそ、そういう人のことを知るべきではないですか。

冬の寒い早朝、会報を配りに出かける私が見かけたのは、神社の境内を毎朝掃き清める高齢の女性だった。ほかにも〝縁の下の力持ち”を何人か知っている。目立たないけど頭が下がる活動の人を。推薦するのは、かえってご迷惑になるのだろうから、余計なことはしない。だけど、華々しい感謝状の陰で、必ずこういう人はいる。


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近所のスーパー、もう撤退? [まちづくり]

9月7日(月)

近所のスーパー撤退?

「生鮮市場、撤退するんだって?」急に言われました。

そういう気配がないではなかったんだけど。夕方、思い立って近所の「生鮮市場」に行ってみました。

レジの若い男性たちはとても気持ちいい対応をする人たちだ。その中の、お客さんの対応をしていないレジの人に「ちょっと、責任者みたいな人がいたら会いたいんだけど」と言った。「どういうご用件でしょうか」という。(そりゃーそうだ、変な人が来たと思ったか)

特に≪ご用件≫はないが、聞きたいことはある。

念のため、名刺をもって行った。「こういうものですが、ちょっとお話がしたい」と。その青年は、すぐに奥に行き、少し年長らしい人を連れてきた。

私「すみません。お忙しい時間に。生鮮市場、撤退するという噂があるんですけど、どうなんですか」と単刀直入に聞いた。

「はい、今月いっぱいで、その方向です」(えっ、9月いっぱい。そりゃまた急な話。思っていたより急です!)

「2階の100円ショップも?」 年長の責任者「はい、同じタイミングで閉鎖です」

ちょっとショック。

栄枯盛衰は世の常

私がここに住み始めた時、スーパー「ライフ」があった。学園台の商店街はそれなりに盛っていて、貸本屋、喫茶店、レストランなども共にはやっていた。貸本屋で本を借りて、喫茶店でコーヒー頼んで読んだり・・・。それが、ドドドッという感じで閉店していった。

2年前だったか、「ライフ」が撤退したとき、改めて、わが学園台の高齢化を考えた。2か月間の空白ののち、「生鮮市場」が入ってきたとき喜んだ。(だんだん遠くに行けない年代にさしかかっている)

だけど、辺りの衰退に押されたように、客足は伸びなかったのか・・。学園台でも、高齢者の単身家庭が増えてきた。客単価も低くなっている。町のメインストリートなのに、ここはどんどんさびしくなる。

町では、今、KASUMIストア―あたりが、一人勝ちしている。駐車場はいっぱい。買い物客は、レジに列をつくり、大きなレジ袋いっぱいの買い物をする。客単価が全然違う。

くりかえして言います。ここはメインストリートなのに・・・。街路灯もさびしく灯されている。


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「ロイヤル商品券販売」活動は公平 [まちづくり]

7月5日(日)

ロイヤル商品券は公平

7月1日発信のブログ記事「ロイヤル商品券販売」にコメントをいただきました。まず、コメント文をご紹介します。

めずらしく意見が異なりましたのでコメさせていただきます。

それにしても、時間とお金に余裕がある人が参加できる地域振興プレミアム商品券、これって公平というんですかね。(加納の文)

時間とお金に余裕がある人に有利に働くのがまさに資本主義ではないでしょうか?そこで発生する競争原理の恩恵を広く受けるというのが現代資本主義の(公平の)本質ではないですか?セーフティーネット的な意味合いで「公平」とおっしゃるのであれば、ある程度理解できますが、その場合は前段の恩恵を全く考慮していないことになり、本末転倒かと、木を見て森を見ずかと。私は資本主義を採用する内において、この活動は「公平」であると思います。社会主義の範囲においては「不公平」であると思いますが、いかがでしょか?」

コメント投稿者・木助さんのおっしゃる通り、競争原理の働く中で広く恩恵を受けられるというのが、資本主義の本質ですね。広く呼びかけ、全国一斉に繰り広げられるということにおいても、今回の地域活性化事業はかなり高い公平性を持ったものだと・・・、考えてみたら、そうでした。

長い行列のあとに、あっという間に完売した商品券に、私の消化不良気味のマインドが、つい、こぼした言葉でした。公平に用意されたプレミアムを「ぜひともモノにしよう」から「天気が悪いのにわざわざ行かない。ついでがあったら買ってもいいな」まで、個々の選択範囲も実はひろい。

反省すべきは、私の中のどこかで、(こうあってほしい)が見え隠れしていたところです。

セーフティーネット、つまり生産階級からはじかれた人、生活弱者の方々の対策は、別に用意されているわけで、そういう人も含めて何らかの競争が働くのを期待した事業でした、今回のは。

国のバラマキに付き合わされた地方自治体の事業に、やや「シャに構えた」私の発言がズレていました。木助さん、おっしゃる通りです。

ブログ、見てくださってありがとうございます。また、コメントお願いします。


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3846ロイヤル商品券 [まちづくり]

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6月23日(火)

新聞折り込みで

予定通り、昨日朝刊折り込みで、「3846(みやしろ)ロイヤル商品券」の案内チラシが入った。3割お得ということで、いつもよりデラックスな名前が付けられた。プラチナとかロイヤルとかが挙げられていましたが、「3846ロイヤル」、なるほどね。

これまで何人かに「いつ?」とか「なんで?」とか聞かれていました。国のバラマキにはあきれているというのが圧倒的に多く、でも売り出したらもちろん買うよ、というのもみなさんのご意見。そりゃーそうですよね。自分だけ乗り遅れるのもしゃくだ。

私もそうです。反対したいが宮代町だけ参加しないという選択肢は、実はないと思う。これだけ評判になっていて、「なんだって! 宮代はやらないのか」ということになったら、一揆がおこりかねない(?) 

だからこれを含んだ補正予算にはしぶしぶ賛成した。私は、この商品券が不人気なら購入して使うし、人気で完売できるようなら、購入しないで傍観する。

このバラマキ事業に、町はアンケートを取るというので、設問には、そういった「反対だけど、やっぱり買う」ことがわかるような内容を盛り込んでほしい。それでないと、「100%さばけました」「一日で完売です」なんてことしかわからないで、「事業は好評で受け入れられました」になるから。

先行した自治体のことも気になっていたらしい。新聞報道などで知り、「幸手はすぐ売り切れたらしい」「半分以上は市外のひとが買ったらしい」「ジョイフルでつかえるからねー」と、話題は広がっていました。

発売は7月1日

昨日の案内チラシで、発売日を再確認した町民のみな様。どうか、大型店ばかりでなく、地元のお店もよろしく。(期待薄ではありますが)

チラシは「保存版! 宮代のお店カタログ」「スタンプラリーでさらに豪華賞品」とあるから、お店廻りにも期待はしているのですが、さて、うまくいくか・・・。

1万円の通常券(1000円×10枚+500円券×6枚)の発売場所は、町内3か所の「セキ薬品」となっています。

一方、10万円のゴールド券(1万円券×13枚)は、宮代町商工会で、10時から15時まで販売。

1回の購入限度額は、10万円です。先日、動物病院であった人は「一人の現定額を決めても、ひとりの人が、3か所のセキ薬品を回ったり、何回も列に並んだり、家族がそれぞれ買ったりするののチェックはないんでしょ」と聞かれた。「そこはゆるーいです。みなさんの良識に任せて」と私。

さらに、その人は言う。「じゃーね、参加業者が仲間内で処理して3000円づつぽっぽに入れちゃったら?」私「そこも良識に任せて」

「それがユルいんだよな、宮代は。よその町じゃ、往復はがきで申し込む方式だよ。こうすれば一人の人がいっぱい利用するなんてことがおこらないわけだよ」と。

要するに、みなさん、関心がかなり大きくなっているわけで、これは短時間で売り切れとなるのではないですか?

島根県では、5割お得の「御土産券」が

島根県が発行する県外者向けの「プレミアム宿泊券・お土産券」の申し込み状況が話題になっている。

県によると、2500円で5000円分利用できる宿泊券と、3500円で5000円分買えるお土産券の申し込みを、それぞれ15日に締め切ったところ、

宿泊券(1枚5000円分)は10万枚発行定のところ10万4191枚の申し込みがありました。予定数を越えましたが全員に購入してもらうという。

一方、「御土産券」は、(1冊=1000円券×5)は、13万3333枚発行を予定するも、申込み者は1万2431人が2万8123枚を申し込んだだけ。10万5000枚以上が残った!

県は、県外向けのPRが十分でなかったと反省しているといいますが、お土産券がそれほど売れると思っているんでしょうか。お土産を買うだけで、現地まで行く費用、時間、エネルギーはありませんよ。


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世界森林認証 [まちづくり]

5月22日(金)

宮崎県・諸塚村

諸塚村は、今年の統一地方選挙で一躍有名になった。40年ぶりに村長選挙が実施された村、ということで。山間にある人口1800人の村は、村政と直結した独特の自治公民館制度を発展させ、村長選挙をすることの政争を避けてきた村です。

40年前の村長選挙は投票率98%。村を真っ二つにした戦いになった。集落に入る道などには見張り番が立ち、実力行使などもあったという。村の山間部と中心部の地域対立などを背景とした政争は、親族をも分裂させるほど激しかった。

「これでは村はダメになる」との危機感から、それ以後村長選挙はやらないことにしたのだそうです。

選挙の代わりに村民の意志を反映される方法として「自治公民館制度」をとり、16の公民館区から上がってくる村民の意見、要望は、月例の公民館長会議で検討されるという仕組みです。

「無投票でも別に不自然だと思わなかった」と村民は言ってきた。

しかし、近年、この村でも「選挙をして、候補者の主張を聴きたい」という声が出始めた。「このままでは村の維持が危ない」という人が増えてきたらしい。

統一選挙後半戦に、2人の候補者が立候補しました。ひとりは東京の大学を中退後、ヨーロッパ生活を経て帰村した42歳。もう一人は元副村長の64歳。

90%を超す投票率の選挙だった。結果は64歳の圧勝。42歳の候補者は「完敗です。勝負にならなかったです」と謙虚。それがこの村のルールだから、かもしれない。

生意気にも対立候補になった人は、波を立てずに、これから村を支えていくことが大事。そうでなければ「この村を出ていけ」という村八分の空気が漂ってしまう。小さい村こそ、そうやって暮らしていくのがルールなのだ。

世界森林認証

世界には、色々な認証制度があるものだ。それが知名度が高くても、そうでなくても活用し、村を活性化させるのに有効です。

諸塚村は、実は、ほかにも有名なことがたくさんある。「自然」を満喫するプログラムは目白押しだ。。

かつて、宮代町の「まちづくり探検隊」の私たちが、山形県・長岡市の「巨木まつり」を取材し、報告したように、地方に合って地方を売り出すには「自然の恵み」を目いっぱいPRすることだ。「都会にはない」「うらやましい」を、限りなく引き出す。それが「過疎」の村を売り出すセオリー。

そう言えば、諸塚村のお隣、椎葉村では、何年か前「過疎サミット」を開催したが、あれはまだやっているのだろうか。神話の村々が連なる、宮崎県山間部、また行ってみたい村です。


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駐輪場、ちょっと広げます [まちづくり]

5月16日(土)

駐輪場がちょっぴり広がる

 進修館に、多くの市民活動の拠点が移って、当然ですが、駐車場・駐輪場が足らなくなっています。中でも、自転車が無秩序に停められている現状には困っている人が増えています。

奥の方にきちんと駐輪すればもう少し置けるのに、ザツに停めてしまう人がいると、次に止める人は手前の道路際に停める。結果、道路側に多く止められ、奥に空きがあってもそこまで行けない。道路にはみ出して自転車が散乱することになる、という悪循環になっている。

整理整頓する部署も、係も、委託先もないものらしく、誰もやらない。日曜日など、子どもたちの自転車の置き方もすごいことになっている。

それが、少し改善されそうです。自転車にすれば10数台分でしょうが、木々の下を整地、コンクリート塗装して駐輪場を増やしました。まだ、使用不可ですが、ほどなく使えるようになるでしょう。

駐輪場.jpg

木陰の駐車場

宮代町の場合、木々の下に自転車置き場、木々の間に駐車場がある、という景色と環境優先のやり方を取っている。これは素敵な風景でいいのですが、いかんせん、絶対量が確保できない。

木々の間に車を駐車する進修館の駐車場は、ただでさえ狭いのに、駅に近い利便性を考えてか、電車に乗る人も車を置いていく場合もあるという。私は知人から、この件についての苦情を聞いた。

 進修館は、少なくなった公共施設の受け皿としてこれからますます人が集まると思う。駐輪場、駐車場の整理整頓なども新たな課題と思います。


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変化を求める住民 [まちづくり]

5月14日(木)

あっちこっちで立ち話

台風崩れの温帯低気圧が去った後、急に暑くなった昨日。会報配布は、朝のうち、と思いながら、だらだらしてしまう。ダラダラついでに、ブログを更新してからと思っていると、こっちもダメ。(暑くなってしまうゾ~)と、外の気温が気になり、どっちつかずのまま、とりあえず外回りにでる。

宮代台のはずれに、近くの農家で出している野菜の直売所があります。ちょっと覗いてみると、絹さやとソラマメが出ている。絹さやは冷蔵庫の野菜室にあるのだけど、この季節しかないと思うとまた一袋。ソラマメは、まさに初物、3袋買った。全部1袋100円ですから、ソラマメ3つ買ってもたいした量にはならない。さやから出した豆は、多分2合の米に炊き込む「ソラマメごはん」にちょうどいい感じ。それとキャベツ1つ。全部で500円。500円玉を無人のお金入れに入れる。野菜室は、やや野菜過剰気味。

買ってきてしまったがゆえに、お昼は餃子40個、ソラマメごはんと、調理して冷凍の作業が忙しくなってしまった。

午後は4時過ぎに家を出る。まったく反対方向の宮代地区でポスティング。

夕方はいろいろな人に会う。この前の「お茶のみ懇談会」に来た友人(女性)と会う。「町のこと、初心者だけど、この前の男性たち、やさしそうな人ばかりだったね。あんな雰囲気はじめて。ああいうタイプの人も初めて出会う人です」と、この町政フレッシャーズの一人は、面白い感想。私「うん、いろんなタイプの人がいて、いろんな意見持っている」

「コスモスの幼苗もっていく?」と、赤ちゃんコスモスをくれる。

さらに行くと、また知人「ブログ毎日見てるよ。どしたの、今日更新してないじゃない」と。「あら、ありがとうございます。そうそう、朝忙しいと、もう夜までできないの。ナマケモノだから」と私。でも、ありがたい。いつも会うと「この前、館林行ったんだね」とか、内容に触れてくださる。会話が楽しい。けど、先を急ぐことに。

変化あればいいんだけど・・

さらに路地を入って配っていると、「あっ、本人?」と。私「ええ、加納本人」 

 「あのさ、この辺の区長してんだけど、駅の西口、空き地は何もできないの?みんながさ、区長なんだからどこかで聞いてこなきゃダメだよっていうんだよ。議員、知ってんじゃないの?隠してるんでしょ」

私「かくしてないですよ。知ったかぶりに、あそこにはコレコレこういうものができるんだよなんて言う議員がいたら、そのほうがあやしい。担当課職員もそれほど情報をもっていないんじゃないの。東武、計画を白紙に戻しちゃったから。でも、整地したわけだから10年も放っておくことはないですよね」と。その区長「そりゃ、そうだね。でも、みんな言ってるよ。議員は何しているんだって。今度の議会懇談会でとっちめてやろうって」

区長「合併の話を持ち上げようって、言っている議員がいるね。合併どうなの?」とか「空き家、困っているのよ、強制執行で何とかならないの?」とか、次々に質問。

「ふれ愛センターと、市民活動スペースが閉鎖しちゃって、進修館だけになっちゃって、足りるわけないよ。何回電話しても通じないし、やっと通じたと思ったら、もうその日は予約が入ってますって言うでしょ。オレさ、だから聞いたのよ、活動団体いくつあるのって。そしたら63団体もあるってさ。絶対足らないよ。ところで、学校の統廃合やるんでしょ。あいた学校、使わせてほしいよ。教室をいつくか使えたら最高なんだけど」と。

この問題は、今、あちこちで持ち上がっている問題です。「活動場所がなーい」

暑い日なので、出ている足を、2か所蚊に刺された。でも、いろいろ話ができてよかったです。

総括すると、変化がない宮代町に、変化、刺激がほしいのでは、と思いました。ベストの案、要望なんて持っているわけではない。でも、何も変わらないことの閉塞感に覆われてしまっている。そこに、世間話から根拠のない情報が入る。何もやってくれない町に、「ない物ねだり」を含めた欲求が出るのかもしれない。

お話を聞くにも、夕方がいい。


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お茶飲み懇談会 [まちづくり]

5月12日(火)

「お茶のみ懇談会」に7人

2回目の「お茶のみ懇談会」を、日曜日午前10時から開催しました。ゆる~い懇談会をやってください、の声に、とりあえず1回目を開いたのが2月22日。その時は私を入れて10人程度だった気がします。

2回目は、わたしを入れて8人ということになりますが、人数は気にしません。他の町で地道に「お茶のみ懇談会」やフリートーキングを続けている議員仲間も、2、3人でも続けることが大事といっていますから。

それでも、1回目も2回目も来た、という人はおひとりだけ。今回も「はじめて来てみた」という人がほとんどなのはいいことではないかな。

その中で、あの人が来てくださった。「あの人」は、70歳代後半の男性。私が議員になったばかりの頃、仲間になってくださった方で、2回目の選挙の時には、いろんなことを手伝ってくださった。

10年の暗いトンネル

その直後、「老人性うつ」になってしまった。それから約10年、長い長いトンネルに入ってしまわれたように、引きこもった。感情という感情が体から消えたようだった。

スーパーで奥様にあっても、「寝るか、ぼんやりしているだけでなにもできない」と暗い顔をしておられた。たまに外を散歩していても、まるで表情が消えていた。本当に、本人も奥様も、生きているのか死んでいるのかわからない時間の中を過ごしていた。

それが、3、4年前くらいから顔に生気が戻って、外に出られるようになった。出会うと「こんにちわ」と、ちょっとだけにっこりするようになった。

2年ほど前から、スタートしたばかりの地域の「居場所サロン」に奥様と出かけ、半日ほど過ごすようになった。道であっても、笑顔の量が増していった。(でも、「元気になりましたねー」とかはっぱをかけるようなことは言わないようにした。ただ、増していく笑顔がうれしいと、こっちはうれしさを目いっぱい表した。追い込んではいけない、と)

それが今回は、自分から進んで、懇談会に顔を出す、という行動。もう大丈夫。そして、「駅西口は、変わったね。よくなった」とか「あれはどうなっているんですか」とか、いつものやさしさで意見交換もする。

これだけで、この日の懇談会は素敵な懇談会だったような気がする。

長い人生の中で、心や体が弱っている時間があると思う。それは誰にだってある。それが長い長いトンネルだって、絶対出口はある。控えめでやさしい「ある人」ご夫妻は、完全に出口から、でた。


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コミュニティ協議会の総会 [まちづくり]

5月9日(土)

「コミュ協」の総会

「宮代町コミュニティ協議会」の総会に出席しました。議員は、毎年〈来賓〉で参加要請がありますので、ほとんどは出席させていただいて、たくさんの活動をお聞きします。そして、「お世話になります」の感を強くします。

それと同時に、「コミュ協」が置かれている立場が微妙で、行き先きびしいなとも感じます。

「コミュ協」の拠点であった進修館が今年4月から指定管理者管理となり、「宮代町コミュ協」に行政の関与がなくなったことも大きな理由のひとつです。

宮代町は、財政的なこと、市民の自立運営を尊重するなどを理由に、他の市町と比べても、市民活動から距離を置こうとしています。

足腰が丈夫な団体なら、自律した団体活動として、それも有意義でしょう。しかし、もともとが自発的な活動でなく、メンバーのほとんどがほかの団体からのあて職で出てくる人たち。目的意識が希薄になっているように感じます。

クリーンデイの清掃活動、町民まつり、花いっぱい運動、あいさつ運動など、153団体の連合体のになう活動はたくさんあります。自主的といいうよりは、≪動員≫活動に近い。

活動費が削られ、職員は手を引いた

26年度と比べ、何が大変かというと、27年度は、これまで事務局として多少かかわっていた行政職員がいなくなったことです。これまで、進修館には2、3人の市民協働担当の職員がいて、アドバイスをしたり、雑用(会合の部屋を調整したり、事務連絡をしたり、印刷物を手伝ったり)はしていた、と思います。職員は、進修館管理業務のかたわら、難なくこれをサポートしていたわけですが・・。

しかし、進修館が指定管理者制度に移行することにより、指定された団体の受託業務には、(当然ながら)コミュ協活動の補佐なんて仕事はありません。

「自分たちでやってください」と言われたコミュ協は、1年間の準備期間に自分たちの作業をこなしてはきましたが、新年度スタートであらためて(これからの大変さ)を実感していると思います。

つぎに、予算の面ですが、コミュ協の収入は、補助金だけで成り立っています。町からの補助金・年65万円と、県の補助金・年87000円でした。(でした)というのは、26年、すに県の補助金が43000円に削られていたからで…。結果、決算は44000円の▲でした。

すべて補助金で出来上がっているコミュ協の会計ですから、補助金の削減は、やりくりして作る繰越金に直にひびき16万円余あるはずだった繰越金は7万9000円と半減しました。

県の補助金は、まだ削られる気配濃厚ということで、27年度予算は30000円が計上されていました。すると、繰越金はほぼゼロになる計算。

じゃ、何か金を生み出す活動をしたら、という発想になりがちですが、これは無理です。コミュ協というのは、数々の活動団体の寄せ集まった形[宮代町のあらゆる活動団体153団体の総合体]なので、そういうものではありません。

新年度役員として承認された会長がおっしゃるように、「27年度はトライアル期間として、進修館のサポートから離れて初めての1年間をやってみる」ということで、1年間のうちに、どこをどう支援すればいいかが見えてくるでしょう。

くりかえし、言いますが、コミュ協の有力な構成団体である町内79の自治会・区長会だって、地域に降りてきた防犯、防災、環境保護、高齢者対策でいっぱいいっぱい。文化協会だって、体協だって、スポ少だって、老人会連合会だって、それぞれが抱える活動で手一杯だろうと思うんです。

場内の質問。「理事が33人ほどいるが、理事会に参加する人は、平均どれくらいか」に答え「半分くらい」ということ。それぞれの団体からのアテ職、そういうことになるでしょう

行政でやることを下受けしたり、動員かけたり・・・。コミュ協そのものが高齢化し、体力が低下しているようです。行政は、コミュニティ協議会の役割をこれからどう活用するのか。

あらためて(もっと役割を大きくするのか、反対に役割を縮小させるのか)研究し、必要な手を差し伸べるべきだと思った次第です。

 近隣を見ても、もう少し行政が(人件費的なことを含めて)かかわっているように思います。


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